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sshに関するsisidovskiのブックマーク (6)

  • ProxyCommandによるsshの多段接続について -- ぺけみさお

    sshを使っていると、図のようにsshの接続先のホストから更に別のホストにsshコマンドを実行して接続する事があるかも知れない。接続先でまたsshコマンドを叩くのは骨が折れるが、sshにはこのような使い方をサポートしてくれる機能がある。それがProxyCommandだ。 ProxyCommandが指定されると、sshはまずProxyComamndを実行して、入出力を手元のホストのsshコネクションに直結させる。つまりProxyCommandで踏み台となるホストを経由して目的のホストに接続することができれば、sshコマンド1発で目的のホストとの多段接続を行うことができるのだ。 ProxyCommndを使った多段接続には、これまでnetcatいわゆるncが使われてきた。しかし、最近のsshは-Wオプションをサポートしており、ncを併用することなく、多段接続を実現することができるようになっている

  • SSH agent forwardingまとめ - Code Life

    Capistranoを触った際にagent forwardingについて調べたことをまとめておく。 環境 MacOS X 10.9 (ローカル) CentOS 6.5 (リモート) SSH agent forwardingとは ローカルからサーバA サーバAからサーバBへSSH接続したい場合、サーバAに秘密鍵を置かずローカルの鍵を参照して認証させる仕組み。 例えば以下のようなことができる。 ローカルからサーバAにログイン後、サーバBにログイン ローカルからサーバAにログイン後、サーバBとファイル同期(rsync)する ローカルからサーバAにログイン後、git cloneを行う SSH agent forwardingの設定 agent forwardingを利用するためにはいくつか条件がある。 ローカルの条件 ssh-agentが起動していること。また秘密鍵がssh-agentに登録されて

  • パスワードを設定していないユーザで ssh ログインしようとすると公開鍵認証でもログインに失敗する - tkuchikiの日記

    公開鍵認証で ssh ログインできるように設定していたが、 なぜか Permission denied でログインできない。 id_rsa や id_rsa.pub 、authorized_keys 、それらの Permission を見なおしても特におかしいところが見当たらない。 ssh の -v で debug message を出力しても、 公開鍵認証をしようとしているのに、失敗してパスワード認証をしようとしていてよくわからない。 そこで、先輩に設定を確認していただいたところ、 vim /var/log/secure に以下の記述を発見。 User your_username not allowed because account is locked これは、sshd_config の設定によっては、パスワードを設定していないユーザが ssh でログインしようとするとそれを弾くように

    パスワードを設定していないユーザで ssh ログインしようとすると公開鍵認証でもログインに失敗する - tkuchikiの日記
  • VPSへssh接続できない時にチェックしたい5つ - console.lealog();

    やっぱ久しぶりにやると何かしらミスるわけで。 ちょっと時間をってしまったので、そのメモを。 sshd_config記述ミス vi /etc/ssh/sshd_config ssh_configじゃなくて、sshd_configですので・・。 だいたいの修正内容は以下です。 ポート番号 鍵認証の採用 rootログインの拒否 空パスワードの拒否 パスワードログインの拒否 chmodしてない ローカルのマシンから公開鍵を持ってきたは良いものの、権限設定してませんでした。 そりゃあダメです。 chmod 700 ~/.ssh chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys sshdが止まってる そもそも止まってる そりゃあかんわね。 /etc/init.d/sshd start OS起動時に起きてこないのなら、そっちも。 再起動してない sshd_configを修正したら、ss

    VPSへssh接続できない時にチェックしたい5つ - console.lealog();
  • sshのconfigファイルの書式(日本語マニュアル)

    OpenSSH SSH クライアント 設定ファイル 書式 ~/.ssh/config /etc/ssh/ssh_config 説明 ssh (1) は以下のものから (この順序で) 設定情報を取得します: コマンドラインオプション ユーザごとの設定ファイル 各設定項目にはそれぞれ最初に見つかったものが使われます。設定ファイルはいくつかのセクションに分かれており、これらは"Host"キーワードにより区切られています。あるセクションの設定が適用されるのは、コマンドラインから与えられたホスト名が、このキーワードで指定されているパターンのどれかにマッチするときだけです。 各設定項目で最初に見つかった値が使われるので、ホストに特化した宣言をファイルの先頭近くに置くようにし、一般的なものを後に置くのがよいでしょう。 設定ファイルは以下のような形式になっています: 空行、および # で始まる行は、コメン

  • 6.2 sftpコマンドを使ったファイルの転送

    6.2.1 sftpでのディレクトリ操作 6.2.1.1 リモートホストの操作 sftpで 転送したいファイルがあるディレクトリへ移動したり,ディレクトリ内のファイルを表示させたりするには lsコマンドや cdコマンド を使用します. lsコマンドは,リモートホストのカレントディレクトリに存在する ファイルの一覧を表示します. cdコマンドは リモートホストのディレクトリの移動に利用します. 次にlsコマンドと cdコマンドの例を示します. sftp> ls <ENTER> -rw-rw-rw- 1 t03000tf student 254 Oct 20 01:55 .cshrc drwxr-xr-x 2 t03000tf student 4096 Feb 12 12:25 bin drwxr----- 9 t03000tf student 4096 Nov 14 04:12 Mail -

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