2022年5月17日のブックマーク (7件)

  • フランスで「MOCHI」ブーム 日本の「餅」とは微妙に違う…ザンネンな点も(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    パリっ子たちの間で最近「MOCHI」が流行っています。日語の「もち」なのですが、日人が思う「お」とは、ちょっと違います。【ヴェイサードゆうこ/在仏ジャーナリスト】 【写真】エッ、これが? フランス人の手にかかると見違えるほどオシャレに *** 今フランスで流行っているMOCHIとは、和菓子の「求肥」を使用したスイーツのことなのです(「もち」ではなく「もし」と発音するフランス人が多いのですが)。カルフールなどの大手スーパーなどでは中にクリームやごまあんなどが入ったMOCHIも見かけますが、こちらで一般的なのは「MOCHI glacé(モチグラッセ)」という、求肥でアイスクリームを包んだ「もちアイス」です(以降、稿ではこれを「MOCHI」と呼びます)。 日でいう「雪見だいふく」のミニサイズを思い浮かべていただくと分かりやすいでしょうか。MOCHIは、パリのカフェやサロン ド テ(ド

    フランスで「MOCHI」ブーム 日本の「餅」とは微妙に違う…ザンネンな点も(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    sisui_ro
    sisui_ro 2022/05/17
    フランスのマルシェでもちと焼きそばとお好み焼きを売ってる、KENKENさんってYoutubeのことを思い出した。KENKENさんの動画でも、もちは人気あるけど、あれも求肥使ったやつだったっけか?大福ぽかった気もする。
  • サンワサプライ、必要な長さのLANケーブルが自作できる工具セット

    サンワサプライ、必要な長さのLANケーブルが自作できる工具セット
    sisui_ro
    sisui_ro 2022/05/17
    自作LANケは本当に要らんトラブルの元だからせめて相応の十分な覚悟をしてやって欲しいところ。
  • 車の運転は疲れるものなのかな?

    婚活アプリで知り合った彼女と交際開始して1か月。 昨日、遠出をした。 その前に事情を少し話すと、 ・自分は車の運転ができない(免許はあるが教習所出て以来運転していない完全ペーパー) ・彼女は運転が上手 朝方に合流して遠出。 22時くらいに解散。 後でiOSのMessageが来た。 「夜、一人で車を運転するのは怖かった。周りに誰も人がいなかった。」 、と。 心配になった。 そして自分を不甲斐なく感じた。 「自分が運転できて彼女を自宅まで送り届けることができれば、こんな心配はないのに」と。 でも、自分が運転をしないのは、教習所を出てから運転していないからではなく、 近視が強いのと、それとは別に視力が悪いので運転に差しさわりがあるから。 彼女はそれを知っているし、「自分は運転が好きだから」と言って運転してくれる。 でも、その日は疲れたらしい。 僕との関係が疲れたのだろうか、とも勘ぐってしまう。

    車の運転は疲れるものなのかな?
    sisui_ro
    sisui_ro 2022/05/17
    昼間に延々と大した曲がりもなく車も少ない高速を突っ走るだけならさして疲れない。眠くはなる。眠くなるので大声で歌を歌うと疲れる。
  • 昔の漫画は色々面白いものが多い

    昭和・平成前期の漫画は、かなり面白いものが多い。もちろん現代の漫画も面白いものは多い。 絵柄は古いが結構いい加減なものから内容の濃いものまで多いので読み応えがある。 私が気に入っている作品をいくつかピックアップする。 はだしのゲン戦争の悲惨さを少年ゲンを通して表現した作品。初めて読んだ時は漫画ながらに人が溶ける場面・火傷の痕などに恐怖を感じた。 ブッダ宗教には興味がないが、作品を通して生命・運命などについて知ることが出来た作品。ギャグが折り混じっているので読みやすい。 さすがの猿飛魔子ちゃんが可愛い。肉丸うらやましい。 オークションハウス絵画について、かなり面白く描かれている。最終巻近くになるとグダグダ感がすごかったが前半から中盤にかけては読み応えがある。主人公が超人レベルで強い。 学校怪談高橋葉介の作品は、不思議・怪奇という作風で学校怪談もまたその作風。独特のタッチで描かれているせいか、

    昔の漫画は色々面白いものが多い
    sisui_ro
    sisui_ro 2022/05/17
    八神くんの家庭の事情は面白かったねー。まだ実家にあるかな。
  • 後味が苦手という人も多い人工甘味料『アセスルファムK』だが、この甘味料に対する好き嫌いは舌の苦味を感じる部分の遺伝子レベルで決定するらしい

    しんじ@理科実験あそびプロジェクト復興のためお仕事承り中 @oekakimaestro 人工甘味料アセスルファムKの後味が苦手だというツイートが話題だが、この甘味料に対する好き嫌いと、舌の苦味受容体の遺伝子多型が相関しているという研究がある。 nature.com/articles/srep3… の被験者のうちアセスルファムK嫌いと相関する遺伝子を両方の親から受け継いでいる人は1割くらいいて案外多い 2022-05-16 13:33:43 しんじ@理科実験あそびプロジェクト復興のためお仕事承り中 @oekakimaestro ある種の人工甘味料はほとんどの人は平気だが苦く感じる先天的体質の人もいるという理解につながらず、アセスルファム苦手な人が偏家扱いされたり、逆にあやふやな根拠で添加物全般を排斥する運動の鉄砲玉に利用されたりするのは、自然回帰と親からの躾を偏重しがちないわゆる“育”の

    後味が苦手という人も多い人工甘味料『アセスルファムK』だが、この甘味料に対する好き嫌いは舌の苦味を感じる部分の遺伝子レベルで決定するらしい
    sisui_ro
    sisui_ro 2022/05/17
    パクチーでも同じような理屈があったな。ワイはパクチーで「俺はマジのガチで無理なのに他の人はパクパク食べてる異常な食い物」が存在することを理解したので甘味料苦手な人もこんな感じなんやろな、と思っているよ
  • 岐阜県のカツ丼は変わっている

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:1キロのポークステーキはべられるのか 出汁がガツンとしている「しょうゆカツ丼」 中津川市にやってきた。 最初にやってきたのは岐阜県中津川市。気合いが入りすぎてお店の営業時間前に着いてしまったので周りに何かないかを散策すると中山道があった。江戸時代に整備された五街道のひとつで東京から京都を結ぶ道である。お腹をより空かせるために歩いてみよう。 中山道。 昭和の雰囲気がすごい。 写真を撮りながら進むと登山リュックを背負った人が通っていく。そんな険しい道になるのか。奥へと進んでいくときれいな川へと出た。 この先の道は坂道が続き、「もういいかな」と思って帰ってきた。 ご飯の時間になったのでお店に行く。「五万石」というお

    岐阜県のカツ丼は変わっている
    sisui_ro
    sisui_ro 2022/05/17
    餡掛けカツ丼が、学生の時に食堂で出てきたカツ丼の見た目をしていて、懐かしい気持ちになった
  • イマジナリー猫 ミャウエバーに癒される私たち

    我が家にがやってきた。撫でたら喉を鳴らしてくれるし、抱くとあったかいし、心音も聞こえる。しかし、物のではない。 を飼った気持ちになれる"ミャウエバー"という商品だ。 これをイマジナリーとして、自宅でしばらく飼ってみることにした。 2022.5.27 記事末尾にその後のミャウエバーの様子を追記しました

    イマジナリー猫 ミャウエバーに癒される私たち
    sisui_ro
    sisui_ro 2022/05/17
    まぁまぁ欲しい。Qooboもこのぐらいには猫型であってほしい。