写真共有SNSのInstagramには、「男性は自身の乳首を見せてもかまわないが、女性が見せるのはNG」というポリシーが存在します。しかし、Instagram上に突如「Genderless Nipples(男女の境界がない乳首)」というアカウントが登場しており、男女の乳首はすべて平等であることを証明しています。 The 'Genderless Nipples' Account Is Challenging Instagram's Nipple Ban | The Daily Dot http://www.dailydot.com/irl/genderless-nipples/ Genderless Nipples exposes Instagram’s double standard on nudity - The Verge http://www.theverge.com/2016/12
AppleがLightningに代わる新しいコネクタを開発しているというニュースを、iPhone Maniaや、かみあぷ、IT速報といった非常に信頼性の低いリライト系ニュースサイトが取り上げていました。 放置してもさほど影響はなさそうなので様子見をしていたのですが、ついにはインプレスまでも引っかかり、はてなブックマークも釣られるという悲惨な事態になっているので、こうして記事を書いています。 釣られたメディアがこぞって新型コネクターとして提示したのがこちらの図です。 ▼Appleが特許出願書類で示した図 Patent Images これだけを見ると、Lightningのような両面仕様ではなく、挿す向きが決まっているD型の端子っぽくも見えます。 残念なことですが、この図だけしか見ないで記事を書いたのが間違いです。 特許の内容に目を通すと、110と書かれた部分がオスコネクタ、120と書かれた部分
漫画などの海賊版サイト対策のあり方を議論している政府の検討会議で24日、特定のサイトを見ることができないようにするため政府が打ち出したサイトブロッキング(接続遮断)について、総務省の職員が「ネット社会のあり方が監視の方向に進む」と否定的な発言をした。これに対し、一部の第三者委員が反発。会議を主催する事務局が「政府一丸となって対策をまとめたい」と弁明に追われた。 政府は4月に「漫画村」など海賊版3サイトを名指しし、接続遮断を容認する方針を表明した。遮断するためにはネットの利用者がどんなサイトを見ているのかすべてチェックする必要があるため、憲法で定められた通信の秘密を侵害するという意見がある。一方で、遮断以外に有効な対策はないとして立法化を目指す意見もあって激しく対立しており、検討会議の議論の行方に注目が集まっている。 24日に開かれた政府の知的財産戦略本部の検討会議の5回目の会合には、出版社
日本郵便(東京)で保険を販売する40歳代の男性社員が、営業から不当に外され給与が大幅に減ったとして、同社に「営業マン」の地位保全を求める仮処分を大阪地裁に申し立てた。男性は全国屈指の営業成績で、月収は約300万円あったが、外された後は約4000円に落ち込んだという。 申立書によると、男性は2011年に入社。大阪府内の郵便局で生命保険や年金保険の営業を担当していた。給与は、契約件数などに応じた営業手当が基本給に加算される仕組みで、入社1年目に約250万円だった年収は15、16年には2000万円を超えた。月収は多いときで約300万円だった。 ところが、17年8月に営業禁止を言い渡され、顧客をフォローできなくなり解約が続出。一定期間内に解約された場合などは営業手当を返さなければならず、今年3月分の収入は基本給約24万円からも手当返還分の約15万円が差し引かれた。社会保険なども控除した手取りは39
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