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2023年1月1日のブックマーク (11件)

  • 1年で200万部減「新聞離れ」は止まらず 「一般紙」は15年後に消える勢い(亀松太郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    新聞協会がこのほど公表した最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部を大きく割り込み、2800万部台まで落ち込んだことが明らかになった。この5年間で失われた部数は1000万部。平均すると、毎年200万部ずつ減っている計算だ。もし今後もこのペースが続けば、15年後に紙の新聞は日から消えてしまう勢いだ。 日新聞協会は2022年12月後半、同年10月時点の新聞の発行部数を公表した。それによると、スポーツ紙を除く一般紙の総発行部数は、前年に比べて約196万部(6.4%)減少の2869万4915部だった。10年前の2012年は約4372万部だったが、年々減少が続き、当時の3分の2以下の規模まで落ち込んだ。 急速な新聞離れについて、全国紙のビジネス部門で働く新聞社員は「想像通りの結果で、数年前から分かっていたことだ」と認める。また、新聞記者出身のネットメディア編集者は「紙の新聞を読んでいる

    1年で200万部減「新聞離れ」は止まらず 「一般紙」は15年後に消える勢い(亀松太郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
    sisya
    sisya 2023/01/01
    月額千円くらいで、日々のニュースをバックナンバー一ヶ月分くらい読み放題のサブスクサービスにしたら、それなりにユーザはつくと思う。当然、新聞の維持にそんな安い値段では無理なのかもしれないが。
  • 嫁にこれまでの嘘を告白したい

    2023/1/1 皆さまコメントありがとうございます。 苦しい物も多々ありましたが、勉強になりました。 後は自分で覚悟してやってみます。 (以下文) 年末ということで、ちょっと増田相談したい。 結婚2年目の嫁がいるんだが、付き合う以前~以後に嘘をついてきた。主にスペックについてだ。 嫁とは30代前半の頃に出会った。居酒屋の店員で、当時は保育士になるための専門学校に通ってた。この子、めっちゃいい子だなと思ったから、店を出る時の見送りの時に「ご飯に行こうよ」と誘って、それからいろんなところに行って、年の差はあったけど、初めて実った恋だった。大事な人だって思ってる。 でも、俺は彼女に嘘をついてきた。 (嫁に言ったこと) ・京都大学経済学部卒 ・29才まで大阪の総合商社で働いていた ・地元に帰ってからは大手電子機器メーカー勤務 (実際の姿) ・京都市内の2.5流(偏差値45ほど)の大学卒 ・2

    嫁にこれまでの嘘を告白したい
    sisya
    sisya 2023/01/01
    「ここでも履歴書に大嘘を書いた」ここだけかなりまずいなと感じるが、既に結婚もしているパートナーに話すなら、済んだことで終わってしまいそう。どんな経歴だろうと今の姿を知っているのだから、今更という感じ。
  • 「平和国家」はどこへ:日本と台湾が連絡ルート構築 中国に対抗、水面下で設置 | 毎日新聞

    は第二次世界大戦の反省を踏まえ、平和憲法を定めて専守防衛に徹してきた。だが安全保障環境の急速な悪化を受けて、岸田文雄政権は安保関連3文書を改定し、「盾」だけでなく「矛」を持つ方向にかじを切った。「平和国家」はどこへ向かうのか。そこに危うさは無いのか。第1回は、有事の危機が叫ばれる台湾を巡る水面下の攻防を追う。【「平和国家」はどこへ取材班】 連載「平和国家」はどこへは全7回です。 このほかのラインアップは次の通りです。 第2回 台湾有事の日米作戦計画、最終段階に 政府、4年前から想定 第3回 首相、理念乏しき「反撃能力」 契機は総裁選、背景に安倍氏の影 第4回 海底ケーブル巡る水面下の攻防 情報基盤に迫るロシアの脅威 第5回 初の国産機の夢破れ 防衛部門に配置転換 第6回 防衛の助成金、受けるべきか 歓迎と懸念 揺れる北海道大学 第7回 AIの防衛利用具体化 民間技術取り込み加速 進まぬ

    「平和国家」はどこへ:日本と台湾が連絡ルート構築 中国に対抗、水面下で設置 | 毎日新聞
    sisya
    sisya 2023/01/01
    平和とは黙って侵略されることではない。専守防衛も単に攻撃されたら返すというだけでは泥沼にしかならない。平和を望む国々で連携を取ることで、手を出すべきでないという認識を作り上げることは大事なことだ。
  • トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ

    の自動車業界は今後どうなるのか。タイトヨタの設立60周年記念式典、およびトヨタとCPグループとの提携に関する発表から、未来を展望する。 「2023年の自動車業界展望」というテーマなのだが、あんまりフラットな話をしてもつまらない。そこでもぎたてとれたてのホットな話を書いて、未来展望としたい。 実は筆者は、12月の13日から20日までタイに出張していた。全部トヨタの取材である。要素を抜き出せば、まずはタイトヨタの60周年式典、それと合わせて発表されたトヨタとCP(チャロン・ポカパン)グループとの提携である。 次いで、トヨタの利益の3分の1を叩き出しているIMV(Innovative International Multi-purpose Vehicle:国際分業生産システムで製造する多目的商用車)の追加車種および新型車の発表。さらにそのIMVを生産するチャチェンサオ県のバンポー工場の見学と

    トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ
    sisya
    sisya 2023/01/01
    日本は行政もそうとうまずいが、マスコミが引き返せないレベルでまずいので、新興メディアと代替わりして欲しいと常々感じている。大手新聞社の取材力のなさはここ数年で露呈してしまった感がある。
  • 巻き返しの準備を進める「Intel」 約束を果たせなかった「Apple」――プロセッサで振り返る2022年

    巻き返しの準備を進める「Intel」 約束を果たせなかった「Apple」――プロセッサで振り返る2022年:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) 2022年の大みそか――Appleはこの日までに“全ての”MacApple Silicon化、すなわち自社設計SoC(System-on-a-Chip)への移行を完了するはずだった。しかし現実を見てみると、「Mac mini」の一部モデルと「Mac Pro」の全モデルには“いまだに”Intel製CPUのままである。その理由は定かではないが、Appleが珍しく、自信を持ってアナウンスしていた計画を達成できなかった例となってしまった。 一方でIntelは、パフォーマンスコア(Pコア)と高効率コア(Eコア)のハイブリッド構造を格採用した「第12世代Coreプロセッサ(開発コード名:Alder Lake)」が好評を持って迎えられ、一時期

    巻き返しの準備を進める「Intel」 約束を果たせなかった「Apple」――プロセッサで振り返る2022年
    sisya
    sisya 2023/01/01
    M1が登場したとき「M2チップが本番」と言い続けていたのだが、結局M2で性能を追いつかせることができずに埋もれたという感じ。電力当たり性能のすごさは確かにあるのだが、クルーソーの時も似たような流れはあった。
  • https://twitter.com/VgPASL7RJvgwY1F/status/1609139507886190592

    https://twitter.com/VgPASL7RJvgwY1F/status/1609139507886190592
    sisya
    sisya 2023/01/01
    Colaboが今の形になっていく課程みたいなものが、次々出てくる暴露で見えてくるように感じる。仁藤氏の過去のツイートとも矛盾点はなく、徐々におかしくなっていっての今のだろう。
  • 久々にテレビを観ると歌もニュースもすべてが型と見栄切りで、しかもそこに感情を込める『歌舞伎の世界』になっていて驚いてしまう

    下西 風澄 @kazeto 5億年ぶりにテレビを観るとやはり驚く。すべてが歌舞伎の世界だ。歌もニュースも、すべてが型と見栄切りで、しかもそこに感情を込める。これがジャパンなんだなとしみじみ。内面や思想は封印されたまま、形式を通じたコミュニケーションしか成立しない。 2022-12-30 18:58:31 下西 風澄 @kazeto 哲学を中心とした執筆。 「色彩のゲーテ」(『ちくま』)、「文学のなかの生命」(ミシマ社)、 「ねむの木の祈り」(『ユリイカ』)、他。不定期メルマガ&動画はじめました。bit.ly/2VeP3i4 kazeto.jp

    久々にテレビを観ると歌もニュースもすべてが型と見栄切りで、しかもそこに感情を込める『歌舞伎の世界』になっていて驚いてしまう
    sisya
    sisya 2023/01/01
    創作の世界で、テンプレしかつかえずキャラが全部人形みたいになっている人をよく見かけるが、こういう世界に毒されて表現が固まってしまっていると言うことなのかもしれないな。昔のアニメもそんな感じはあった。
  • BIOS更新で文鎮化してしまったThinkPad X13 Gen2を自力で直したメモ

    ThinkPadユーザならお馴染みのLenovo Vantageから、「BIOSとIntel MEの更新があるので、今すぐ適用してね!」とポップアップが出たため実行したところ、フラッシュが終わったと思しき後から起動しなくなりました。 それを直した時のメモ。 環境メモ 修理方法 EEPROMの特定とROM Programmerの選定 CH341Aについて チップへの接続方法 2023/1/1 14:00 ICパッケージについての追記 オリジナルのバックアップ ファームウェアの解析 ダウンロードデータとの比較 What's next? Write時の罠 当に正しく書けたのか? 再書き込み しかし…まだ罠はあった 成功か?……ん…? 晴れて成功! 固有データの復元は? 参考文献 環境メモ マシンThinkPad X13 Gen2 Type Number20WK-CTO1WW 2021/06製

    BIOS更新で文鎮化してしまったThinkPad X13 Gen2を自力で直したメモ
    sisya
    sisya 2023/01/01
    とはいえ、BIOSアップデートでブルースクリーンの確率がかなり下がるのでやめられない。(アップデート依存症)
  • 小杉沙織(岡田)NPO法人若者メンタルサポート協会理事長 on Twitter: "コラボのお仲間団体の代表にこの数年、私がTVに出たり目立つと有る事無い事言いふらされたり、私が入賞した財団に反社と繋がってると怪文書出されたり本当に色々されてきた。 何より憤りを感じたのは若者から、TVでやらせを強要された、TVで勝手に写真を使われた等数々の被害相談が続いた事。→"

    小杉沙織(岡田)NPO法人若者メンタルサポート協会理事長 on Twitter: "コラボのお仲間団体の代表にこの数年、私がTVに出たり目立つと有る事無い事言いふらされたり、私が入賞した財団に反社と繋がってると怪文書出されたり本当に色々されてきた。 何より憤りを感じたのは若者から、TVでやらせを強要された、TVで勝手に写真を使われた等数々の被害相談が続いた事。→"
    sisya
    sisya 2023/01/01
    なぜかセイタカアワダチソウについての知識が豊富なコメント欄。正月くらいはこんなんでいいという気持ち。
  • ひらかたパークのアトラクション事故で高所に取り残されていた本人がツイート「一瞬で感覚がなくなるほどの寒さ」「まだ感覚が戻らない」

    ライブドアニュース @livedoornews 【難航】ひらかたパークでフリーフォール停止、20代男女が取り残されるもはしご車で届かず news.livedoor.com/lite/article_d… アトラクションの高さは約50mだが、はしご車でも高さ約40mまでしか届かず、ほかの救出方法を検討。取り残された2人は呼びかけには応じていて、健康状態に問題はないという。 pic.twitter.com/wvNGBa7rqk 2022-12-30 22:45:17 朝日新聞 映像報道部 @asahi_photo ひらかたパークで午後7時ごろに停止したアトラクション「ジャイアントドロップ メテオ」から、午後11時すぎ、男女2人が救助されました。枚方寝屋川消防組合などによると、2人にけがはないものの、低体温症の症状があり、病院へ搬送するとのことです。(直) digital.asahi.com/a

    ひらかたパークのアトラクション事故で高所に取り残されていた本人がツイート「一瞬で感覚がなくなるほどの寒さ」「まだ感覚が戻らない」
    sisya
    sisya 2023/01/01
    この方が謝る必要は全くなくて、ただただよかった。体が痛むと言うことでダメージが残っているので、正月三が日は無理せず暖かい部屋にこもっていて欲しい。「大丈夫」と「回復した」はまた別のステータスなので。
  • colabo方面と生活保護のメモ|山本一郎(やまもといちろう)|note

    雪国から帰る新幹線の中でスマホ書きしているので、乱文雑文ご容赦ください。あとで添削、削除するかもしれませんが。 年末に、生活保護費が云々というcolabo元入居者の方がTwitter上で告発をし話題になっていました。 いろいろあるためツイートはここには掲載しません。 ただ、colaboに限らず(重要)、この手の若年被害女性の問題は、はっきり言えば境界知能の女性や、親の虐待、子供同士のいじめの延長線上など、包摂のしようがない世界の女性の問題です。 取材してて出てきたのが、colaboやそれ以外の団体が手配して、妊娠した女の子に中絶手術を支える活動をしている慈善家(まあまあ金持ちの人)や医師でした。なんつーか、あまり馴染みのない言い方をするとこれは「社会的ハイリスクな女性」であって「被害弱者女性等」だけの問題ではないので、質的にはこういう表現はまずかろうと。 ババアなら救われないんですか?

    colabo方面と生活保護のメモ|山本一郎(やまもといちろう)|note
    sisya
    sisya 2023/01/01
    前の記事を出してからのこの記事と考えると、なんとも言えない気持ちになる。これを言うならなぜ前の記事を出したのか。まさにこの記事の憤りをぶつける先が前回の記事ではないのか。そういう気持ちになった。