タグ

2023年12月27日のブックマーク (4件)

  • 量子もつれを利用して物理的に情報を送信することなく画像を「テレポート」させる手法を研究者らが実証

    長距離の量子通信は情報セキュリティにおいて重要であり、すでに衛星を用いた長距離間で実証されていますが、これまでは2次元を超える高次元状態の通信に課題がありました。新たに南アフリカドイツスペインの国際研究チームが、量子通信において送信できる情報の次元を増やし、物理的に情報を送信することなく画像を「テレポート」させる技術を実証しました。 Quantum transport of high-dimensional spatial information with a nonlinear detector | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-023-43949-x 2023-12 - 'Teleporting' images across a network securely using only lig

    量子もつれを利用して物理的に情報を送信することなく画像を「テレポート」させる手法を研究者らが実証
    sisya
    sisya 2023/12/27
    スタートレックは、量子もつれというより物質の情報をデータ化して送信し、送信先で3Dプリンタのように再構成するようなシステムだったが、量子もつれを利用できるなら原作を越えて無限の距離を転送できるのだろうか
  • 国と東京都に約1.6億円の賠償命令 「大川原化工機」国賠訴訟:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    国と東京都に約1.6億円の賠償命令 「大川原化工機」国賠訴訟:朝日新聞デジタル
    sisya
    sisya 2023/12/27
    当然。むしろ賠償額は安いくらいに感じる。極めて早い段階で勘違いに気づいていたことが窺えるのに、面子を保つためだけに何人もの人生を潰したのだから、1億2億では到底埋め合わせできない。
  • 元陸自隊員3人の有罪確定 五ノ井さん「長い闘い終わった」 | 共同通信

    陸上自衛隊郡山駐屯地(福島県)に所属していた五ノ井里奈さん(24)に対する強制わいせつ罪に問われた、当時上司の元3等陸曹渋谷修太郎(31)、関根亮斗(30)、木目沢佑輔(29)の3被告=懲戒免職=を懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)とした福島地裁判決が27日、確定した。検察側、弁護側とも期限の26日までに控訴しなかった。 五ノ井さんはX(旧ツイッター)に「人生を懸けて命を削りながらの長い闘いは終わりました。日をはじめ、世界中の方々に応援していただき、心から感謝しています」と投稿した。 3人は無罪を主張していたが、控訴を見送った。12日の判決は、「下腹部を接触させていない」などとわいせつ行為を否定した3人の供述を「不自然不合理で信用できない」と退けていた。 判決によると、3人は2021年8月3日夜、北海道内の陸自演習場の建物で他の隊員らと飲中に、それぞれ格闘技で五ノ井さんをベッドへあ

    元陸自隊員3人の有罪確定 五ノ井さん「長い闘い終わった」 | 共同通信
    sisya
    sisya 2023/12/27
    無事、判決が確定してよかった。反省の意思も感じられず、ただただ言い逃れをすることに終始する被告達の態度は、見ているこちらまで気分が悪くなるものだった。
  • 高速道路のサービスエリア混雑対策 長時間駐車の有料化検討へ | NHK

    高速道路各社は、有識者を交えて検討してきたサービスエリアの混雑対策を公表し、長時間、駐車している車は、有料化することも将来的に検討するなどとしています。 全国各地のサービスエリアやパーキングエリアでは、慢性的な混雑が課題となっていて、その背景には、長時間、駐車する車が増えていることなどがあるとみられています。 このため高速道路各社は、混雑解消に向けて、2022年8月から有識者を交えた検討を進め、26日に今後の方針を公表しました。 この中では ▽短時間の利用に限定した駐車スペースを設け、増やしていくほか ▽長時間、駐車している車に対しては、将来的に有料化も検討するとしています。 また、駐車スペースを増やすため ▽サービスエリアやパーキングエリアの敷地の拡大や ▽2階建ての駐車場の導入なども、 将来的に検討していくとしています。 高速道路各社は、すでに一部のサービスエリアなどで ▽大型車の駐車

    高速道路のサービスエリア混雑対策 長時間駐車の有料化検討へ | NHK
    sisya
    sisya 2023/12/27
    1時間は短すぎる。SAの飲食店がどれだけ並ぶのかまるで考慮されていない。高速道路の長時間駐車の傾向から言って、店内利用で8時間まで無料くらいゆるくても十分クリッピングの効果を果たすと思われる。