タグ

2024年5月11日のブックマーク (5件)

  • 写真を反転した絵で展覧会に入賞した作品をめぐる裁判で二審は写真家勝訴の判決

    ルクセンブルク政府主催の展覧会で入賞した作品が、写真を反転してアレンジしたものだったことがわかり、写真家が作品を制作した美術学生を著作権侵害で訴えています。2022年12月の第一審判決は「写真の独創性が不十分だった」として写真家の訴えを退けるものでしたが、2024年5月、著作権侵害を認める判決が第二審で下りました。 RTL Today - Legal blow for Luxembourg painter: Court rules in favour of US photographer in plagiarism lawsuit against Jeff Dieschburg https://today.rtl.lu/news/luxembourg/a/2193723.html Luxembourg Copyright Case Against Jeff Dieschburg - Jin

    写真を反転した絵で展覧会に入賞した作品をめぐる裁判で二審は写真家勝訴の判決
    sisya
    sisya 2024/05/11
    この写真で、ポーズにしか独創性を求められないとするなら、それこそ芸術がわからないのではないだろうか。表情から髪の流れに至るまで全て含めての作品なのだから、独創性は十分ある。
  • 怪しい市民団体も使っていた衆議院議員会館、誰が予約してたか公開するように改善へ

    まとめ 一団体(Colabo)の記者会見に「議員会館」が使われた理由と経緯は?〜情報公開を求める動きも どこで記者会見が開かれたか、というのは最初まったく意識もしていませんでしたが、指摘されると経緯は気になります。 131990 pv 756 246 users 25

    怪しい市民団体も使っていた衆議院議員会館、誰が予約してたか公開するように改善へ
    sisya
    sisya 2024/05/11
    ようやく不正利用横行にストップがかかる流れになるのか。問題ないというなら堂々と名乗り出ればいいのに、名前は出せない不正ではないというあまりに不誠実な状況だった。
  • 【筑前煮作れない男必見】せっかく作った料理について偉そうに口出しする男に対して「じゃあ、あんたが作ってみろよ!」と女がキレて家を出ていく話

    谷口 菜津子 @nco0707 漫画と絵を描いてます。卵とバターとチーズとウィスキーと日酒とメロンとお笑いラジオとボドゲが好きです。トークショーに出ると良いパフォーマンスができず期待に応えられません。連載中『じゃあ、あんたが作ってみろよ』発売中 『ふきよせレジデンス』『教室の片隅で青春がはじまる 』 『今夜すきやきだよ』『うちのは仲が悪い』 instagram.com/nco0707/

    【筑前煮作れない男必見】せっかく作った料理について偉そうに口出しする男に対して「じゃあ、あんたが作ってみろよ!」と女がキレて家を出ていく話
    sisya
    sisya 2024/05/11
    男女対立煽りポルノという感じ。これが行きすぎるとどろどろ系と言われるホラーのような表紙の雑誌に載ることになる。
  • 性加害 20年治療続けても「自分には再犯リスクが」 “当事者”が語る日本版DBSに「足りない点」(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

    東京都に住む加藤孝さん(61)は、中学時代から30代までに10人以上の子どもに性加害をしたという。38歳の時、子どもの命を奪ってしまうかもと恐ろしくなり警察に自首、強制わいせつ未遂の罪で執行猶予・保護観察付きの有罪判決を受けた。それから20年以上加害行為をしていない。 ▼“職業選択の自由を制限”指摘も…再犯リスクに近づかないことは「当たり前」 性加害・小児性愛の治療専門家【日DBS】 適切な治療などにつながれば再加害は防止できると強調するが、「性依存症」の診断を受けた加藤さんは今でも治療を欠かさない上、電車内でこどもがいる車両を避けるなど予防法を駆使して、「きょうも性加害をしなかった」と1日1日を積み重ねる状態だという。国会で日DBS (性犯罪歴がある人はこどもと接する業務に最長で20年間就けないようにする仕組み)を含むこども性暴力防止法案の審議が始まったが、加藤さんは自身の経験か

    性加害 20年治療続けても「自分には再犯リスクが」 “当事者”が語る日本版DBSに「足りない点」(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
    sisya
    sisya 2024/05/11
    一度の過ちで終わっていたならともかく、10年以上続けていたことをやめて20年では自分を信じることができないのも無理はないと思う。犯罪行為は許せないが自分を律し続けるという覚悟を10年続けていることは立派と思う
  • 朝日新聞の捏造疑惑がある記事に対し、福島出身のジャーナリストが質問書を送付。返答は「差し替えました。以上です。」

    渡辺康平 福島県議会議員(須賀川市、鏡石町、天栄村選挙区) @kohei_w1985 朝日新聞によるフェイクニュース 4月21日のアナザーノート「「総代で卒業の被災者」その注目がつらい 茶番に苦しんだ子どもたち」において、記事の中に誤りがありました。 5年前に高専学生と大熊町住民による復興住宅のイベントの件で↓ 「イベントは町内の復興住宅の花壇に、放射性物質をできるだけ取り除いた除染土を用い、花を植える催しだった。」 と書かれています。 この記事について、福島県と大熊町に確認したところ「花壇に花植えはあったが除染土を用いた事実はない」ということが分かりました。 これは明らかにフェイクニュースです。 ml.asahi.com/p/000004c215/2… #ファクトチェック 2024-04-23 13:43:32

    朝日新聞の捏造疑惑がある記事に対し、福島出身のジャーナリストが質問書を送付。返答は「差し替えました。以上です。」
    sisya
    sisya 2024/05/11
    新聞は自らの思想のために時に真っ赤な嘘をつくというのは、ここ数年で嫌というほど思い知らされた。必ず複数メディアを当たって平均値を取るようにしないと騙されると覚悟した方がいい。一社独占は相当疑って見る。