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ブックマーク / blog.shinoegg.com (4)

  • 漫画の「女性軽視表現」に対する違和感について女オタク+母親の立場から考えてみた

    「当たり前のこと」と思って、特に違和感もなく楽しんでいたコンテンツが、誰かにとっての有害コンテンツになることがある。 ウマ娘という、実在の競走馬を美少女化したアプリゲーの公式が、遠回しに「キャラのイメージを損なうような2次創作の過激な表現はやめてくれ」と声明を出して物議をかもしている。逆に言うと美少女だったら何やってもいいという土壌があって、馬でさえ抗議の出る扱いを普段受けているということに…— 志乃🐈誤ブロック多発 (@shinoegg) 2018年6月22日 ウマ娘の何が問題視されているかについては意見が分かれるところらしいです。 umamusume.jp ウマ娘プロジェクトは、名馬たちの尊厳を損なわないために、今後も皆さまとともに競走馬やその活躍を応援してまいります。 引用元:応援してくださっているファンの皆さまにご注意いただきたいこと|ウマ娘 プリティーダービー 公式ポータルサイ

    漫画の「女性軽視表現」に対する違和感について女オタク+母親の立場から考えてみた
    sisya
    sisya 2018/06/24
    逆に「男性軽視表現」が露骨な作品をひとつでも挙げられるだろうか。もし、挙げられないなら、それもまた片方の性ばかりを優遇しようとする暗黙の思いに突き動かされた、同じ根っこの問題であるといえる。
  • 娘を持つオタクとして「素直に射精です」乱発に思うこと - 旧・望月志乃の ひびわれたまご

    あくまでもサンプル画像です 取り急ぎ、ツイートのまとめです。 タイトルで臨戦態勢になった方、ケンカを売りたいわけではないので、どうかリラックスして読んでください。(「ケンカを売りたいわけではない」と言いつつ、過激な表現も含まれます。閲覧注意です) 女児への性的な発言がネットスラングとして定着する怖さ 娘が産まれてから、男性オタクが軽いノリで言う、ロリ萌え発言を不快に感じるように…。お決まりの文句だったり、ちょっとしたネタ位の感覚でどこでもホイホイ言っちゃう人も目立っていて、慣れって怖いな…と思った(感動モノの動画にも、射精がどうのと性的な感想をつけているのを見て思った) — 望月志乃🌞ADHDだヨ!全員遅刻 (@shinoegg) 2017年6月1日 誰でも、どこでも発言が閲覧できる場所での、性的な発言が(自分に関係があるだけに)余計に気になってしまう。性的に興奮したのは分かったけれど、

    娘を持つオタクとして「素直に射精です」乱発に思うこと - 旧・望月志乃の ひびわれたまご
    sisya
    sisya 2017/06/02
    逆に、主婦層のヒステリックではない日常のリアルな会話も、そうでない層には精神的にきつかったりする。文化が違う層の発言というものは往々にしてみていて辛いものだというだけだと思う。
  • 「発達障害者には1から10まで説明しないと分からない」に対する違和感と反論 - ひびわれたまご

    anond.hatelabo.jp まずは、上記の匿名記事を読んでいただきたいのだが、簡単に内容を説明すると、「そんなこと言わなくても分かるだろ」と、前提条件のすり合わせをすっとばし、「空気を読め」と強要する人たちへの痛烈な皮肉みたいなもの(私見)。 それに対する、ツイッターで出した私のコメントがこちら。 ちょうど昨日友人とこの話をした。前提条件のすり合わせをしようとすると変な顔をされることが多い。いや予測はつくけどそうじゃなくて後々のことを考えて無駄を省きたいというか / “発達障害に対する勘違いを何とかしたい” https://t.co/lmu6VQ2xZg — 望月志乃🌞ADHDだヨ!全員遅刻 (@shinoegg) 2016年11月5日 発端 そもそもなぜ、こんな話になったのかと言うと、友人が私との何気ない会話の中で、とある新聞記事を読んだことを思い出し、「志乃さんは理解の仕方が

    「発達障害者には1から10まで説明しないと分からない」に対する違和感と反論 - ひびわれたまご
    sisya
    sisya 2016/11/06
    この意見は明確に間違っていると言える。いくら合理的にしても言葉を100%理解することはできない。理解できない部分を推測でカバーすることが苦手な人が発達障害なので、この対策ではミスは頻発する。
  • 「悪い親」を懲らしめるのは、気持ちがいいですか?- ひびわれたまご

    「しつけのため」と言って、北海道の山中に7歳男児を置き去りにし、行方不明になっている件について、自分自身の体験をもとに、先日記事を書きました。 shinoegg.hatenablog.com 詳しくはそちらをご覧いただきたいのですが、結論をざっくり書くと「しつけと称して親が力でねじ伏せても、子どもは慣れるし反抗もする」ことや、「しつけに暴力を使ってはいけない理由は、安易な方法であり、必ずエスカレートしてしまうので危険」だということ、だが一方で、「厳しい躾」に対する世間のニーズも存在するということについて触れました。 これ以外でも、このブログでは「完璧な母親ではなく、平均的ママを目指して、楽をシェアする」をコンセプトに、育児の難易度を下げる工夫や、気持ちを楽にする方法について、紹介してきました。 そして昨日、Twitterでこんなツイートを見かけました。 「当にいいことをしていると思ってい

    「悪い親」を懲らしめるのは、気持ちがいいですか?- ひびわれたまご
    sisya
    sisya 2016/05/31
    問題のツイートは正直気分が悪かったのでそっとスルーした。ほどなく、反論した人が軒並みブロックされたという話が流れてきて、さもありなんと思った。反対意見に耳を傾けない人は年齢に関係なく心無いことを言う。
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