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ブックマーク / www.cinra.net (3)

  • ビョークを彷彿とさせる北欧の新鋭ヴァルラウン、来日公演にDE DE MOUSE | CINRA

    北欧トラッド・シーンの新世代グループとして注目を集めるデンマークのValravn(ヴァルラウン)が、10月17日に日デビュー盤となるアルバム『ワタリガラス~神々の夢物語』(原題:koder pa snor)をリリースする。 ヴァルラウンはマンドーラやハーディ・ガーディ、ハンマー・ダルシマーといった北欧やケルト系の生楽器を用いたサウンドに、打ち込みによるデジタルビートを織り交ぜるなど、伝統音楽を現代的にアレンジして表現している5人組。 今回リリースされる『ワタリガラス~神々の夢物語』は、国で昨年秋にリリースされた全9曲収録の2ndアルバム。フェロー諸島出身の女性ボーカル・アンナの歌声はビョークを彷彿とさせ、トラディショナルかつプログレッシブなサウンドは斬新なインパクトを与えてくれるだろう。 12月には来日公演も決定。12月10日にはSchroeder-HeadzとのWリリースパーティーと

    ビョークを彷彿とさせる北欧の新鋭ヴァルラウン、来日公演にDE DE MOUSE | CINRA
  • 『うれしくって抱きあうよ』YUKIインタビュー | CINRA

    穏やかな優しさ、純粋な楽しさ、音楽が世界に放てる無限の喜びを振りまくように、現在のYUKIは歌っている。アルバム『うれしくって抱きあうよ』には、1曲目の“朝が来る”からラストの“夜が来る”まで、まるで人生の中の1日を大切に楽しみつくすような楽曲が並ぶ。ジャズの生々しさや、ビッグ・バンドのゴージャスなサウンドや、AOR的なアプローチなどバラエティ豊かに、自らを音の中で解放しながら、生き生きとした命そのものの輝きを表現しているような作品なのだ。それは明らかに今の日音楽シーンにおいて、とても貴重で刺激的なものだと思う。 (インタビュー・テキスト:上野三樹) 感動とともに涙が流れるような感覚を、体じゅうが感じたがっていた ―『うれしくって抱きあうよ』、素晴らしいアルバムです。 YUKI:ありがとうございます。今回は作っている時から、すごく満足感があって。1曲1曲、出来上がる度に「間違ってない方

    『うれしくって抱きあうよ』YUKIインタビュー | CINRA
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    site159 2010/03/22
  • 「インターフェースの未来」がテーマ、『ミニマム インターフェース』 | CINRA

    情報化社会特有の文化的多様性を表現するキーワードとして、「インターフェースの未来」をテーマに展開する展覧会『ミニマム インターフェース』が、11月1日(土)から山口情報芸術センター[YCAM]にて開催される。 展覧会のタイトルとなっている「ミニマム インターフェース」とは、ユーザが言葉を使わずに身体感覚や知覚を直感的に開放するユーザーインタラクションの方向性の先に、インターフェースのあり方を見出すことを意図している。 同展ではbjorkのワールドツアーで演奏され、注目を集める電子楽器「reacTable」を、観客が実際に手にとって操作できるインスタレーションの形式で日初公開するほか、会場となるYCAMの館内各所で、国内外8組のアーティストの作品を紹介。 YCAMが開拓してきた「アート+身体表現」の視点を踏まえながら、メディアテクノロジーと身体性をつなぐユニークなインターフェースのアイデア

    「インターフェースの未来」がテーマ、『ミニマム インターフェース』 | CINRA
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    site159 2008/11/04
    だからなんで山口なんて地の果てでやんだよ!
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