福岡県警は1月19日、パチスロ機を違法に設置して客に賭博をさせたとして違法パチスロ店の店長(43)を常習賭博の疑いで、また、客の男女4人を単純賭博容疑で逮捕した。1月20日付の朝日新聞デジタルなどが報じた。 報道によると、店長は北九州市の雑居ビルの一室で、男女4人にパチスロ機で現金を賭けさせたていたという。県警では店は月約300万円ほどの利益があったと見ている、店は、店側が操作しないとフロアにエレベーターが止まらない仕組みになっていた。 注目トピックパチンコホール関係4団体が広告宣伝ガイドラインQ&A発行 「『新台』の定義は導入後30日以内の遊技機」など 全日遊連、日遊協、MIRAI、余暇進らホール関係4団体は6月7日、パチンコ・パチスロ店営業における 「広告宣伝ガイドライ...パチンコ・パチスロ参加人口が過去最低を更新、2023年は昨年比28万人減の809万人 シーズリサーチは5月24日