2018年9月9日のブックマーク (2件)

  • 「失職しないために3万払って講習を受けるも内容が…」教員免許更新制度について - パパ教員の戯れ言日記

    タイトルを変更しました。変更前タイトル「自腹で3万払って勉強しないと失職」 また、文章が読みづらいという声を多くいただいたので、2018年9月9日の18時半にまとめの段落を追記しています。すみません。 この夏、免許更新の対象者になっていたので更新の講習を受講しました。 この制度、30時間の研修を受講しないと教員免許自体の効力が失われるという制度です。 www.sankei.com この失職のニュース。時々見かけます。 教員免許更新制:文部科学省 教員免許更新制は、その時々で求められる教員として必要な資質能力が保持されるよう、定期的に最新の知識技能を身に付けることで、教員が自信と誇りを持って教壇に立ち、社会の尊敬と信頼を得ることを目指すものです。(上記サイトより) この目的で行われますが、受講しないと職の遂行ができない、いわば職に必要な研修であり、他に生かされる用途がない(スキルアップとは事

    「失職しないために3万払って講習を受けるも内容が…」教員免許更新制度について - パパ教員の戯れ言日記
    siuye
    siuye 2018/09/09
    こんな実情とは知らなかった.ちょっとひどいなあ.文科省のやることってひどいことが多すぎる.
  • 公費800万のスペイン視察、市議が昼食時飲酒 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    北九州市議会(定数57)の一部議員が、6月のスペイン視察で公務中の昼時に酒を飲んでいたことがわかった。外部からの指摘を受け、井上秀作議長は不適切な行為だったとして、今後、国内外を問わず、視察での日中の飲酒を禁止する通知を10日に出す方針を決めた。 市議会事務局によると、視察には、市議8人と議会事務局職員2人が参加。会派別の内訳は自民党4人、公明党2人、ハートフル北九州2人だった。再生可能エネルギーの利用状況調査などを目的として6月24日~7月1日、スペインやフィンランドを訪れた。 6月25日と27日、スペインのマドリードとバルセロナでの昼でワインが出され、議員の一部がグラス1杯程度飲んだという。読売新聞の取材に対し、飲酒した議員は「スペインの習慣と思い、口をつけた。気が緩んでいたと言われても仕方ない」と釈明した。飲酒後も視察は続き、25日はプラド美術館、27日はサグラダ・ファミリア大聖

    公費800万のスペイン視察、市議が昼食時飲酒 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    siuye
    siuye 2018/09/09
    酒飲むくらい全然構わない。 それより何をどう視察したのか。ガイドブックやwikipediaの抜粋の繋合せみたいな報告書しか出て来ないんだったら皆怒っていい。