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2019年9月20日のブックマーク (2件)

  • 「自責思考」のような「正しそうで、反論しづらい概念」は、悪用されやすい。

    最近身の回りで「自責思考」という言葉が流行っているので、それについて少し考えたことを書きたいと思います。 言いたいことは、以下の3点です。 ・個人において:「自責思考」というのは「いつなんどきも自分が悪い」と考えることとは違う。「この状況で自分に仮に何かできる/できたとしたら何があるかしら」と考えて状況や自分を向上させるための思考のことでは。 ・組織において:上位者が上位者たる義務を怠って、「自責思考」を口実に部下に責任を押し付けたり搾取するようなことがあってはならないなあ、気をつけよう。 ・もう少し話を広げると:「自責思考」を始めとする「圧倒的に正しそうでそれ単体には反論しづらい大きな概念」を持ち出して搾取する構造を作ってはならない。マネジメント側は気をつけるべきだなあ。 ではそれぞれ書いて参ります。 自責思考は「自分が悪いと思え」とは違う 「自責思考が大事」という話を最近よく聞きます。

    「自責思考」のような「正しそうで、反論しづらい概念」は、悪用されやすい。
  • デザインの重要性がわかるロゴのマッシュアップ例 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    *PLEASE NOTE: Those mashup works are strictly for non-commercial use. We are not affiliated with any of the brands mentioned, the images created were purely for illustrative purposes only. ロゴの役割は企業もビジョンを可視化すること上記のように、デザインをそのままに、ブランド名を変更しても違和感しかない or オリジナルのブランドのイメージが脳裏に焼き付いてしまう。それは、ロゴが与える視覚的インパクトがロジック的な理解を超越しているから。 たかがロゴ、と思ってしまうかもしれないが、企業のカルチャーやブランドのビジョンを体現するためにはとても重要な役割を担っているのである。 btraxでは、見た目のデザイン

    デザインの重要性がわかるロゴのマッシュアップ例 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    sivipp
    sivipp 2019/09/20