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ブックマーク / www.webd-labo.com (4)

  • UX方法論-産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」

    産業技術大学院大学、人間中心デザイン履修証明プログラムの復習レポ第9弾「UX方法論」です。 わたくし2014年度で履修証明をしっかり修了しましたが。 2015年度授業にも卒業生としてお邪魔して、復習グラフィックレコーディングをしてきました。 (浅野先生、押しかけグラレコ受け入れてくださりありがとうございました!) 構造化シナリオ法について 今回の会は『構造化シナリオ法』のうちのアクティビティシナリオ・インタラクションシナリオ、UXフローでした。 構造化シナリオ法は以下の3つのシナリオを使います。 バリューシナリオ:ユーザー情報・ユーザーの質的要求・ビジネス情報・ビジネス提供価値から、提供する価値(バリュー)を考え、またそのユーザーが利用するシーンを定義するもの アクティビティシナリオ:ユーザーの利用シーンを行動のストーリー化し、そのタスクを記載したもの インタラクションシナリオ:タスクを

    UX方法論-産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」
    sivipp
    sivipp 2015/11/02
  • webディレクターがワイヤーフレームを限られた時間内に書くための工夫

    ディレクターやって10年。 昔はワイヤーフレーム作って煮詰まっていつまでたってもできない、という状況になっていたんだけど。 ようやくどうやったら自分がワイヤーフレームを書く時、どうやったら限られた時間内で品質をあげられるかが見えてきました。 これはあくまで自分だけの話なので恐縮ですが、限られた時間を自分がどう使えばワイヤーフレームの品質をあげられるのかをざーっと書きだしてみました。 他の人の工夫もぜひきいてみたいところです。 時間配分どうするか? ・1ページだいたい8時間前後で計算 だしわけが相当多く、CVRにも多大な影響を及ぼす1ページの基礎(UI)を作る場合、1ページ8~12時間はとる。コピーを練るLPの場合は6-8時間。 あとはページの1/4なら2時間、半分なら4時間、くらいで雑に考えておく。 ・1日3時間として、3~4日間の間につくるようにする 1日8時間がっつり、は絶対やらない。

    webディレクターがワイヤーフレームを限られた時間内に書くための工夫
  • webディレクターの採用と転職活動の難しさ

    「webディレクターがいない!」 ここ最近、採用関係に携わるwebサービス運営の事業会社、web制作会社、代理店、人材派遣会社、どの立場の方もwebディレクターの採用が難しいと嘆いている。 もちろん、webディレクター自体に応募している人はいるそうだ。しかし、「箸にも棒にもかからない」ということがままあるように見える。 それは応募者から見ても状況は同じ。複数の有名サービスから転職のお誘いや内定をもらっている人がいる半面、転職活動が相当厳しい状況を迎えている人もいる。 なんでそんな状況になってしまっているんだろう?ここ10年web業界でwebディレクターやってくる中で、現場からみた感覚をつらつら書いてみようと思う。 ※あくまで私とその周囲の状況で、業界全体にあてはまることではない可能性もあるので、ご留意ください。 「webディレクターがいない」理由 私が現場からみて、ざーっとあげられるのが以

    webディレクターの採用と転職活動の難しさ
  • 「web制作会社はオワコン」なのか?

    web制作会社は厳しいと思う。優秀な人は独立するか、もっと稼げるところにいくし。単価低いしやってられない。もうオワコンなんじゃないかとすら思う。」 某大手web制作会社に勤務している友人が最近、ふと愚痴をいっていた。 オワコン、というのは極端すぎると思うけど。2005年に夢みていた「webデザインの価値が認められるようになって業界として栄える」未来とはやや違う状況になっているとは思うので、なんだか切なくなってしまった。 私が新卒でwebディレクターになってから、今年でまる8年。前半4年はweb制作会社で主に対webサービス企業の担当、後半4年はwebサービス企業に所属してきた。2005年から2013年、8年間。ずいぶんweb業界がかわってきたなあと思う。 8年間業界にかかわってきた中で、web業界、特にweb制作会社とwebサービス企業のかかわりについて感じたことをつらつら書いてみる。

    「web制作会社はオワコン」なのか?
    sivipp
    sivipp 2013/12/04
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