タグ

ブックマーク / originalnews.nico (2)

  • ドラッグ・AV・死体写真etc…“90年代サブカル鬼畜ブーム”を振り返る【話者:吉田豪・久田将義・水野しず】

    あれ? みたいに、もしかしたら自分はそういう昔のことをちゃんと総括しないまま生きてきて、ある日サブカルスイッチが入って、そういうものも良しとするような自分もどこかにいることに気づいて、自己批判をはじめたみたいな感じなんですね。 久田: そうそう。 吉田: 死体写真だのドラッグだのいろいろなものが90年代、「危ない1号」とかで鬼畜ブーム的なものがございました。 雑誌「危ない1号」。 (画像はAmazonより)久田: 俺は何回も言っているし書いていると思いますけれど、青山正明さんとか、こじままさきさんとか、その「危ない1号」の人たちも書いてもらってはいますけれど、「死体写真だけは絶対に許さない」とは言っていますけれどね。 表現の自由なので釣崎清隆さんが何と撮ろうが構わないし、それは守ります。でも絶対もう許せないですね。ダメです。人の死を見世物にしたりとか、手を叩いて笑うような行為はどんな行為で

    ドラッグ・AV・死体写真etc…“90年代サブカル鬼畜ブーム”を振り返る【話者:吉田豪・久田将義・水野しず】
  • 芸能界引退ももちが過去に破った、AKBにまつわるアイドル界のタブーとは⁈

    芸能活動15年。現カントリー・ガールズで元Berryz工房の“ももち”こと嗣永桃子(24)が、2017年6月を目処に芸能界を引退し、幼児教育の道へ進むことを発表。11月20日の『久田将義×吉田豪のタブーなワイドショー』では、彼女が持つ“高すぎるプロ意識”を過去の取材内容を交えて2人が語った。 “ももち”はとても真面目でちゃんとした人吉田: ふつうに教育実習とか行ったりとかしてて、元々そっちに興味がある人だったんですよ。 その後に“ももちキャラ”で芸能界とかバラエティでブレイクして。ハロプロであんなにバラエティで結果出した人ってあまり居ないんですけど、そういない人が芸能界を諦めるっていう。 久田: なるほど。 吉田: とても真面目でちゃんとした人なんですよ。 久田: あっ、要するに。 吉田: “ももち”っていうキャラを真面目にちゃんとやってるんですよ。 久田: 真面目にやっているから、ああい

    芸能界引退ももちが過去に破った、AKBにまつわるアイドル界のタブーとは⁈
  • 1