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WEBディレクターに関するsivippのブックマーク (4)

  • だからフレームワークを使うんです|WEBディレクターがフレームワークで最強を考えてみた | Pinto!

    みなさんは、格闘技は好きですか? そして、プロレスラーは好きですか? 僕は好きです。格闘技は全般好きなんですが、特にプロレスが好きです。プロレスラーって、華があるし、大きいし、何より攻撃をよけないんです。 いや、よけますよ。よけるんですが、大抵は技を受けます。自分のストロングポイントで、技を受けて強さを証明します。 こんな強さの象徴であるプロレスラーですが、憧れるとともに考えることがあるんです。 「最強のプロレスラーってなんだろう。」最強のプロレスラーの素質って何があるのでしょう? 例えば・・・ ちょっと考えただけでも、いろいろ出てきます。けど、これをプロレス好きの知り合いに話してみると、 「悪役レスラーって顔は怖いし、天龍なんて声ガラガラでマイクパフォーマンスは何言ってるかわかんないじゃん。けど、強いプロレスラーではあるよ。」 確かに。 こう、なんか、思い思いに自分が思いつく枠だけで考え

    だからフレームワークを使うんです|WEBディレクターがフレームワークで最強を考えてみた | Pinto!
  • 【ユーザー体験】実際にUXが良いってどういうことなんだって話 | Pinto!

    昔ほど頻繁に聞かなくなりましたが、それでもやはり耳にするUX(ここではユーザー体験と定義)。「UX」とは、いわゆる「ユーザーエクスペリエンス」の略です。 和訳すると、 ※Experienceの頭文字、EXは、ドラクエの経験値を表す頭文字としても有名ですね。 お題としては今更感があるUXですが、「UIUXを高める」という改善に対しては、よく議論や話題に上がります。今回は、UX(ユーザー体験)にフォーカスします。よく対で持ち出される、UI(ユーザーインターフェース)との違いは、別の機会で。 でもってUXが良いってどんな感じ?「ユーザー体験を向上させたい!」「サイトでの体験向上!」という話は、社内の制作チームの中でも、話題に上がります。実際に最近のランチでも、社内のデザイナーとディレクターでその話になりました。そんな話で盛り上がる中、1つ素朴な疑問が。 「ユーザー体験が良かったって経験ってなん

    【ユーザー体験】実際にUXが良いってどういうことなんだって話 | Pinto!
  • 2015年に飛躍したいWebディレクターが読むべき本21冊 | SEKAI LAB TIMES(セカイラボタイムス)

    セカイラボでディレクターやってます岸ver.2015です。Webディレクターになってから1年が経とうとしています。 Webディレクターになった当初、直属の先輩がいなかった私はをたくさん読みました。80冊くらい読みました。そのおかげで、Webディレクターとしての知識の土台を固めることができました。今回は2014年に私が読んだ各分野のから超厳選して紹介します。2015年にWebディレクターとして飛躍したい方は、是非ともチェックしてください。飛躍したいなら土台を固めましょう。土台がしっかりしていないと、大きく飛躍はできませんからね。 Webディレクターのお仕事概論 現場のプロが教えるWebディレクションの最新常識 最新のWebディレクターの仕事をざっくりと学ぶならこのですね。現場のプロが教えるだけあって、すぐに現場で使える内容が豊富です。Webディレクターに関する職能を広範囲にカバーしてい

  • webディレクターの採用と転職活動の難しさ

    「webディレクターがいない!」 ここ最近、採用関係に携わるwebサービス運営の事業会社、web制作会社、代理店、人材派遣会社、どの立場の方もwebディレクターの採用が難しいと嘆いている。 もちろん、webディレクター自体に応募している人はいるそうだ。しかし、「箸にも棒にもかからない」ということがままあるように見える。 それは応募者から見ても状況は同じ。複数の有名サービスから転職のお誘いや内定をもらっている人がいる半面、転職活動が相当厳しい状況を迎えている人もいる。 なんでそんな状況になってしまっているんだろう?ここ10年web業界でwebディレクターやってくる中で、現場からみた感覚をつらつら書いてみようと思う。 ※あくまで私とその周囲の状況で、業界全体にあてはまることではない可能性もあるので、ご留意ください。 「webディレクターがいない」理由 私が現場からみて、ざーっとあげられるのが以

    webディレクターの採用と転職活動の難しさ
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