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現代ビジネスに関するsixsquarebridgeのブックマーク (8)

  • なぜ炎上?HIKAKINが飼い始めた人気猫種の、知られざる悲しみ(友森 玲子)

    人気YouTuberのHIKAKIN(以下、ヒカキン)が仔を家族に迎えたことがネット上で話題になった。かわいい効果で再生回数は通常の8倍にもなり、話題を集めたが、一部からは「影響力のある人なのだからこそ、ペットショップで購入せずに、保護を選択してほしかった」という意見も多く集まり、賛否両論を呼んでいる。 「保護」と簡単にいっても預かるためには様々な条件が必要なため、詳しい状況も知らずにヒカキンを叩くのは気の毒とも言える。また、ペットショップについては、ヒカキンに非があるわけではなく、別の問題をはらんでいるのは事実だ(こちらはまた別の機会にまとめたいと思う)。 上記以外にも、ヒカキンが飼い始めたの“スコティッシュフォールド”という品種を心配するコメントも多かった。実はこの人気種は、世界中で問題視されているのだ。そこで今回は、動物保護とペット問題に詳しい一般社団法人ランコントレ・ミ

    なぜ炎上?HIKAKINが飼い始めた人気猫種の、知られざる悲しみ(友森 玲子)
  • 孫正義が語る「超知性時代に生き残れる人」の分岐点(マネー現代編集部) @moneygendai

    ソフトバンクグループ会長兼社長の孫正義氏が、2時間以上という長時間にわたって語り続けた貴重な講演録(第1回、第2回はこちら)。 最後に孫氏が聴衆に伝えたのは、10兆円ファンドで目指す壮大な構想の内幕。そして、これからやって来る「超知性時代」に生き残れる人材像についての話だ。 会社をどんどん作る <携帯キャリア事業で大成功した孫正義氏だが、一通信事業者で終わるつもりはないと言う。いま取り組んでいるのは世界中の成長著しいベンチャーに投資をする「ビジョンファンド計画」。その資金調達をめぐる驚きの秘話を明かした。> いま、ソフトバンクは続々と世界のナンバーワン企業の筆頭株主になっています。上場前のユニコーンの筆頭株主になっています。今後は彼らとジョイントベンチャーを続々と作ります。 日の通信をやっている宮内(謙・ソフトバンク社長)たちと一緒に、みなさんに期待するのは、Yahoo! JAPANのよ

    孫正義が語る「超知性時代に生き残れる人」の分岐点(マネー現代編集部) @moneygendai
  • 孫正義が初めて明かす「僕は経営の修羅場をこうして生き延びてきた」(マネー現代編集部) @moneygendai

    ソフトバンクグループ会長兼社長の孫正義氏が、みずからの半生を赤裸々に明かしながら、2時間以上にわたって語り続けた貴重な講演録。 前回は、孫氏が大学生時代に目にした1枚の写真で人生が大きく変わったという知られざるエピソードや、創業初期に大病を患ったことで「何のために働くのか」「何のために生きるのか」を考えざるをえなくなったという話などを紹介した。 今回はそんな孫氏が、数々の経営の修羅場をいかに生き延びてきたかが明かされる。いまや日を代表する経営者となった孫氏が、ここまで赤裸々に過去を語るのは珍しい。その言葉を、皆さんはどう受け止めるだろうか――。 資産1兆円を手にするとどうなるか 病気から復活した孫氏を待ち受けていたのがインターネットの夜明け。 2000年直前、ドットコムバブルが到来し、ソフトバンクの株価は絶頂に達するのだが……。 ちょうどアメリカではヤフーが生まれたばかりでした。 まだ社

    孫正義が初めて明かす「僕は経営の修羅場をこうして生き延びてきた」(マネー現代編集部) @moneygendai
  • メガバンクの「大リストラ計画」で余った人材はどこへ行くのか(加谷 珪一) @gendai_biz

    メガバンクが前例のない規模でリストラ計画を進めている。メガバンクが直面している課題は、あらゆる日企業に共通したものであり、たまたま銀行業界で早期に問題が顕在化したに過ぎない。メガバンクの現在は、すべての日企業における5年後の姿とみてよいだろう。 以下では、銀行が直面する課題を取り上げ、他の日企業にどう波及するのか考えてみたいと思う。 課題1:人材のミスマッチ メガバンク各行は昨年、大規模なリストラ計画を発表した。三菱UFJフィナンシャル・グループは9500人分の業務量削減、三井住友フィナンシャルグループは4000人分の業務量削減、みずほフィナンシャルグループは1万9000人の人員削減となっている。 みずほ以外の銀行は人員削減ではなく、業務量の削減となっているが、業界ではそのようには受け止められていない。各行とも、大規模な人員削減を狙っているのは明らかである。 これだけ人手不足が叫ばれ

    メガバンクの「大リストラ計画」で余った人材はどこへ行くのか(加谷 珪一) @gendai_biz
  • ついに新興国通貨危機が始まった!~アルゼンチンで金利40%の衝撃(宿輪 純一) @gendai_biz

    ついに新興国通貨危機が始まった!~アルゼンチンで金利40%の衝撃 10年に1度、今回はアジアではないが パニック対応としての40% アルゼンチンが、4月27日から連続的に政策金利を引き上げ、40%に達した。 この金利をみただけで正常な状況ではないと判断できる。つまり、新興国の経済・通貨危機が始まった可能性が高い。 そして新興国の中でもアルゼンチンが深刻だ。トルコリラもそうであるが、アルゼンチンの通貨ペソは“史上最安値”を更新している。 アルゼンチン政府は5月8日、国際通貨基金 (IMF:International Monetary Fund)に融資、正確には融資枠(Flexible Credit Line)を申し入れ、財務大臣自らもIMFを訪問している。 10日には“米国”にも支援を要請した。この欄でも、経済危機は10年に1度起こる、と書いてきたが、まさにその正念場ということができる。 今

    ついに新興国通貨危機が始まった!~アルゼンチンで金利40%の衝撃(宿輪 純一) @gendai_biz
  • 生命保険に悩む時に知っておきたい、お金と命に関するシンプルな真実(加谷 珪一) @gendai_biz

    前回までのマネーシフトは、主に投資について解説してきた。多くの人は、資産運用資産運用、保険は保険と分けて考えているかもしれない。 だが、保険も金融商品の一種であり、投資と保険はひとつのカテゴリーとして包括的に検討すべき対象である。そこで今回は保険の選択について考えてみたい。 (この記事は、連載「寿命100年時代のマネーシフト」の第10回です。前回までの連載はこちらから) 保険は評価が難しい商品 保険には様々な商品があるが、もっとも一般的なのは生命保険(死亡保険ともいう)だろう。生命保険にはたいていの場合、医療保険の特約が付いているほか、貯蓄性を兼ね備えた商品も多い。 しかしながら、保険が様々な顔を持っているということは、利用者から見ればそれだけ評価が難しいということでもある。これは保険に限った話ではないが、投資や金融の世界において、複雑で多機能なことは、基的に良くないことだと思ってよい

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  • 財務省・佐川前理財局長が、これからたどる「苦難の道」(佐藤 優) @gendai_biz

    佐川宣寿・財務省前理財局長の証人喚問が終わったものの、なお真相が明らかにならない森友学園関連文書の改ざん問題。焦点は大阪地検特捜部の動きに移りつつある。 元外務官僚で、霞が関の論理と検察の捜査手法を知り尽くす佐藤優氏は、事件の過程を驚くべき視点から見ていたーー。 「自殺」で責任は取れない 邦丸:まず、近畿財務局の職員が自ら命を絶ったという話ですが、「上からの指示で書き換えをさせられた」というメモが遺されていたそうです。過去にも不祥事のあと、官僚が自ら命を絶つということがありました。こういうことが繰り返されると、なんとも言えない気持ちになりますね。 佐藤:ちょっと厳しいことを言おうと思います。 邦丸:はい。 佐藤:たとえば鈴木宗男事件の時も、外務省の一部の人たちは「佐藤優が死ねばいい」と思っていたんですよ。 はっきり言いますが、官僚の自殺は、亡くなった方には当に申し訳ないけれど、責任放棄で

    財務省・佐川前理財局長が、これからたどる「苦難の道」(佐藤 優) @gendai_biz
  • 福島原発事故、原子炉に届いた冷却水は「ほぼゼロ」だったと判明(NHKスペシャル『メルトダウン』取材班)

    官邸や東電店の要請に従わず、海水注水を強行した吉田昌郎福島第一原発所長。日中が喝采を送った「海水注入騒動」だが、事故から5年半経って原子炉にほとんど水が入っていなかったことが判明した。 『福島第一原発 1号機冷却 失敗の質』は、6年間にわたる1000人以上の関係者取材と約428時間に及ぶ東電テレビ会議のAI解析によって浮かび上がった数々の「1号機冷却失敗」の謎に迫った調査報道の力作だ。書から一足先に「届かなかった海水注水」をめぐる衝撃の事実を特別公開する。 ほとんど注水はされてなかった 2016年9月7日。福岡県久留米市内のホテルはどこも珍しく満室だった。 春と秋、年に2回行われる日原子力学会の大会に参加するため、全国から原子力関係者が、久留米市に集まっていた。 学会では、原子力安全や放射性廃棄物処理、高速炉などの次世代炉開発、核燃料など様々な分野の専門家が研究成果を発表する。そ

    福島原発事故、原子炉に届いた冷却水は「ほぼゼロ」だったと判明(NHKスペシャル『メルトダウン』取材班)
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