2013年4月24日のブックマーク (2件)

  • メディア・パブ: 自己出版の電子書籍がベストセラー書籍のトップへ

    先ほど、NYタイムズのベストセラー・ページを覗くと、以下のようにフィクション部門(プリント+電子)のトップに「The Bet」が選ばれていた。注目すべきは、自己出版の電子書籍であることだ。6位にランクされていた「Damaged」も自己出版の電子書籍である。電子書籍(E-Book Fiction)だけのランキングでは、それぞれ1位と3位になっている。 アマゾンのKindle Store(電子書籍)のランキングでは、「Damaged」が1位で「The Bet」が2位に輝いていた。 Digital Book Worldが毎週、公表しているベストセラー・トップ25でも、同じく「Damaged」が1位に「The Bet」が2位にランキングされている。電子書籍市場では、出版社に頼らない自己出版書籍が勢いを増しているのだ。 (ソース:Digital Book World) また、こうした自己出版の電子書

    sixtwoeight
    sixtwoeight 2013/04/24
    自己出版の電子書籍がベストセラー書籍のトップへ
  • 私がバイサイドアドバイザーを始めた理由/バイサイドアドバイザー・第2回 | シゴタノ!

    前回の続きです。 日興證券株式会社(現SMBC日興證券株式会社)の証券マンからキャリアをスタートさせた私は、入社3年目からニューヨーク、シドニー、ジャカルタと海外支点を転戦します。 このあたりの経緯については拙著『BUY SIDE ADVISOR』で詳しく書いていますので、ここでは割愛させていただき、今回は私にとってのターニングポイントになった外資系証券会社への転職についてご紹介します。 外資系証券会社への転職 私は外資系証券会社に転職しようと決めました。 いまでこそ、外資系は就職や転職の選択肢として当たり前になっていますが、その当時はかなりのレアケースです。 単純な例ですが、日人はサンドウィッチのミックスサンドというと勝手に出てくるものと思っていますが、欧米ではミックスサンドというメニューはなく、パンにマヨネーズなどを塗り、具を乗せるところまで自分で指定してたったひとつのミックスサンド

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    sixtwoeight 2013/04/24
    私がバイサイドアドバイザーを始めた理由