2015年8月23日のブックマーク (2件)

  • スマートロック Qrio(キュリオ)について誤解しておりました 【@maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 シリコンバレーと日に拠点があるWiLとソニーが合弁で設立した会社「Qrio(キュリオ)」の第一号プロダクト「Qrio SmartLock」のファーストインプレッションレビューを執筆しましたが(「キュリオ「Qrio SmartLock」 実機レビュー 【@

    スマートロック Qrio(キュリオ)について誤解しておりました 【@maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
    sixtwoeight
    sixtwoeight 2015/08/23
    スマートロック Qrio(キュリオ)について誤解しておりました 【@maskin
  • ビュー・スタイルで、思考のモードを切り替える | シゴタノ!

    文章を読み返すときには、必ず筆記用具を持ちましょう。それは、気になったところに印を付けたり、気がついたことをメモとして書き留めたりするためです。 おそらくここで言われていることも、似たようなことでしょう。簡単に言えば、「書く作業と書いたものを手直しする作業を切り分ける」というのが一つのポイントになりそうです。 書くことと手直しすること たとえば、原稿用紙と万年筆を使って文章を書くとします。その際、とりうる「基的な」行為と言えば、ひたすらマス目を埋めていくことです。つまり、次から次へと文章を書き足していくのです。 少なくとも、書きながら書き直すことはしないでしょう。なぜなら、イチイチ修正ペンに持ち替えて、ちまちまとマス目を消していかなければならないからです。それが面倒なのだから、昔の作家は行き詰まった原稿をくしゃくしゃにしてゴミ箱にほうり込んだのでした。 つまり、原稿用紙と万年筆というツー

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