ブックマーク / buratto-onndagawa.hatenablog.jp (11)

  • 22/09/09 大納言小豆 開花 - ぶらっと恩田川

    6/25に播種して、9/5に開花を認めています。 昨年は、6/22に播種し、9/5に開花でした。 播種後、周囲を刈り払機で草刈りしたり、条間に生えたつる性植物(ヒルガオ?)を手で取ったりしています。また、播種直前に、トラクターで耕耘を行っています。 草取りをしやすくするために、昨年より条間を広くしたのですが、枝が広がって埋まってしまいました。これから無理やり分け入って枝を傷めてしまうより、もうこのまま草取りせずに収穫が迎えられればと思います。

    22/09/09 大納言小豆 開花 - ぶらっと恩田川
  • 21/07/06 恩田川の畑 大納言小豆 - ぶらっと恩田川

    buratto-onndagawa.hatenablog.jp 6/23に播種した帷子川の畑の大納言小豆の播種について記事にしました。 今回は、6/22に播種した恩田川の畑の大納言小豆の記事です。 帷子川の畑の方は、まだ、様子を見に行けず発芽の確認が出来ていません。 播種した種は、帷子川と同じ自家採種して三年目の種です。肥料は、発酵鶏糞を入れず今のところ牡蠣殻石灰のみです。これも農協の直売所へ出荷を想定して、播種量は、一カップ分、帷子川の畑は、一カップ半分と昨年よりも大分増やしました。

    21/07/06 恩田川の畑 大納言小豆 - ぶらっと恩田川
  • 21/07/06 翡翠茄子 鷹の爪 - ぶらっと恩田川

    一番花のつぼみを確認しました。 3/19に育苗トレーに播種、4/24にポリポットへ移植、5/7に一回り大きいポリポットへ移植し、葉が三枚か四枚出た株を、畑に定植してきました。 この株は、6/3の定植です。 6/3~6/10の間で、100株程の苗を定植出来たのですが、手持ちの支柱が不足して、ダンポールを支えとして使っています。窮余の策ですが、他の一般的な茄子より、丈が伸びず横に広がる傾向があるので、むしろ良いかもしれません。 この翡翠茄子は、16年に農業研修の先生に一の苗を頂いてから、自家採種を続け、今年で、五年目になりました。 これは、同じナス科の鷹の爪です。 福祉施設のバザーで購入した鷹の爪から採種して、今年で三年目になります。 どちらも、収穫出来たら、農協の直売所に出荷してみようと思っているのですが、上手く収穫出来て、商品になるでしょうか?

    21/07/06 翡翠茄子 鷹の爪 - ぶらっと恩田川
  • 21/05/20 恩田川の畑 もち麦(はだか麦/大麦) - ぶらっと恩田川

    自家採種3年目、2017年から栽培を始めて四回目の収穫直前です。 昨年は、5/27に収穫しました。来週中の晴れが続いた日の午後に収穫しようと思っています。

    21/05/20 恩田川の畑 もち麦(はだか麦/大麦) - ぶらっと恩田川
  • 21/04/27 恩田川の畑 夏小豆 21/05/04 帷子川の畑 じゃが芋 - ぶらっと恩田川

    この夏のお盆のおはぎ用の夏小豆が発芽しました。自家採種4年目になります。 4/10 播種、4/26 発芽確認。 4/27 毎年、ネキリムシの被害を受けるので、効果があるのか分かりませんが、試しにじゃが芋にかけている竹酢液の残りを噴霧しました。収穫は、7月中旬から8月中旬になります。 5/4の帷子川の畑のじゃが芋です。 痩せた畑で元肥も追肥もしているのですが小さいです。 相変わらずニジュウヤボシテントウムシの害が見られ、竹酢液をかけながら見回りをして、捕殺しています。今回で、五回目になりました。 被害は続いていますが、今のところ拡大せずにいます。

    21/04/27 恩田川の畑 夏小豆 21/05/04 帷子川の畑 じゃが芋 - ぶらっと恩田川
  • 21/04/12 帷子川の畑 じゃがいも - ぶらっと恩田川

    早速、竹酢液を20倍に薄め、じゃが芋の葉に噴霧状に、かけてみました。動きが鈍くなる効果があります。葉っぱからころりと落ちて逃げることが少ないので、捕まえることが楽です。葉の裏もひっくり返しよく探すことが出来ますし、二匹以上たかっていた株には産み付けた小さな黄色いたまごがあることが多く、その株をよく見てたまごもだいぶ除去出来ました。手袋を脱いでも、しばらく、あの嫌な臭いがしていましたけど。 たぶん、今いるニジュウヤボシテントウムシは、冬を越した成虫が産卵のために着いているのだと思われます。なのでこの時期に、たまごも一緒にこまめに除去する事が大事かなと思いました。

    21/04/12 帷子川の畑 じゃがいも - ぶらっと恩田川
  • 21/04/06 恩田川の畑 クリムゾンクローバーの開花 - ぶらっと恩田川

    19年秋に緑肥として蒔いたクリムゾンクローバーが、今春も咲きだしました。 この畑では、19/11/14に種を蒔いて、20/4/24に開花を確認しています。 今年は、種まきせず耕耘もせずに冬越して、開花が早くなりました。勢いもよく、他の草を圧倒しています。こぼれた種が発芽したのか?根っこが生きていて発芽したのか?たぶん、根っこが生きて発芽したのかなと思うのですが? 今月中旬過ぎには、南瓜を定植し蔓をこの上に伸ばす予定です。クリムゾンクローバーは6月に枯れ、南瓜の収穫の後には大豆の定植予定です。

    21/04/06 恩田川の畑 クリムゾンクローバーの開花 - ぶらっと恩田川
  • 21/03/30 恩田川の畑 ほうれん草 枝豆 - ぶらっと恩田川

    ほうれん草(朝霧)の栽培は、3年前18年3月以降ぶりです。その時は、3/3に播種して4/20に収穫でした。栽培地は、研修中の中津川の畑です。 今回は、2/25播種、3/30に間引きをし、除草・中耕・追肥をしました。葉が、4枚出ています。中津川に比べて暖かいので、4月の半ばには収穫できるかも。 これは極早生枝豆です。3/4に播種し、初生葉が展開し、葉が芽を出しています。 昨年の刈草を踏み込んで埋めてある場所の上に不織布で風よけを作って播種したトレーを設置しています。土中緑化を行い、現在に至っています。 これは茶豆風味の『湯あがり娘』です。3/20に播種して、子葉が頭をもたげ始めました。右側は、3/30播種分です。合計98ポット。『湯あがり娘』は、昨年に続いての栽培で、4/26播種(直播)、7/13収穫でした。移植する圃場の準備を徐々に始めています。寒の戻りがあるのかないのか気にしています

    21/03/30 恩田川の畑 ほうれん草 枝豆 - ぶらっと恩田川
  • 21/02/25 帷子川の畑 春ジャガの植付け - ぶらっと恩田川

    春ジャガの植付を終えました。 昨年は、3/27でした。ニジュウヤホシテントウムシ・長梅雨・軟腐病のために30㎏の種芋が殆んど無駄になり、その失敗を踏まえ植付けを早めました。 2/9に立てた畝の中央に、浅く植え溝を掘り、 大きい種芋を半分に切り、 切り口に消石灰をまぶし、上向きにした種芋を置いて、 発酵鶏糞を混ぜた堆肥を、一掴み、種芋の間にまいて、 土を被せて植付け終了です。三月中旬頃までは、寒さで芋の芽を傷める可能性があるので、土寄せをして防寒をする予定です。品種は昨年と同じキタアカリ。種芋の総重量は、20㎏。9:30~12:30の作業時間でした。

    21/02/25 帷子川の畑 春ジャガの植付け - ぶらっと恩田川
  • 21/01/26 恩田川の畑 春の耕耘 - ぶらっと恩田川

    里芋の芽出しの後、イタリアのむらさき丸茄子『ロッサビアンコ』と落花生の混植を予定している場所。 里芋(石川早生)と種生姜が手に入れば、混植を予定している畝。 翡翠茄子を予定している場所。 以上の場所に、堆肥100㎏を撒きました。 昨年、里芋と翡翠茄子を植えた場所。 里芋の条間の草マルチが、覆土が薄く浮き出てしまい、もち麦とクロスして、格子状の模様になっています。(笑) 元肥施肥や畝立ては、植付けや播種時期に合わせて行うとして、この畑の春の耕耘はひと段落です。続いて帷子川の畑に取り掛かります。

    21/01/26 恩田川の畑 春の耕耘 - ぶらっと恩田川
  • 21/01/14 恩田川の畑 採種用赤首大根選別 - ぶらっと恩田川

    1/14に、採種用に栽培していた大根を抜いてみました。 大根のお尻が丸っとしていて、『大蔵大根』のように、すらっとした姿で、かつ、首が赤い大根を目指しているのですが、思ったような大根はできませんでした。比較的、赤色が出た短い大根を8選んで、今秋の播種用としました。1/21も、残りの畝の収穫後、二選び、これで赤首の採種用大根は、合計10確保できました。 今回は、播種時期も少し遅れ、採種用大根の選別移植も遅れてしまい、小さいし、葉っぱも傷んでしまったので、しっかりと花を咲かせることができるのかと少々心配です。 なお、赤色が出る確率は、間引いた数も分母に入れ、半分に達していないと思われます。

    21/01/14 恩田川の畑 採種用赤首大根選別 - ぶらっと恩田川
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