6/25に播種して、9/5に開花を認めています。 昨年は、6/22に播種し、9/5に開花でした。 播種後、周囲を刈り払機で草刈りしたり、条間に生えたつる性植物(ヒルガオ?)を手で取ったりしています。また、播種直前に、トラクターで耕耘を行っています。 草取りをしやすくするために、昨年より条間を広くしたのですが、枝が広がって埋まってしまいました。これから無理やり分け入って枝を傷めてしまうより、もうこのまま草取りせずに収穫が迎えられればと思います。
一番花のつぼみを確認しました。 3/19に育苗トレーに播種、4/24にポリポットへ移植、5/7に一回り大きいポリポットへ移植し、本葉が三枚か四枚出た株を、畑に定植してきました。 この株は、6/3の定植です。 6/3~6/10の間で、100株程の苗を定植出来たのですが、手持ちの支柱が不足して、ダンポールを支えとして使っています。窮余の策ですが、他の一般的な茄子より、丈が伸びず横に広がる傾向があるので、むしろ良いかもしれません。 この翡翠茄子は、16年に農業研修の先生に一本の苗を頂いてから、自家採種を続け、今年で、五年目になりました。 これは、同じナス科の鷹の爪です。 福祉施設のバザーで購入した鷹の爪から採種して、今年で三年目になります。 どちらも、収穫出来たら、農協の直売所に出荷してみようと思っているのですが、上手く収穫出来て、商品になるでしょうか?
この夏のお盆のおはぎ用の夏小豆が発芽しました。自家採種4年目になります。 4/10 播種、4/26 発芽確認。 4/27 毎年、ネキリムシの被害を受けるので、効果があるのか分かりませんが、試しにじゃが芋にかけている竹酢液の残りを噴霧しました。収穫は、7月中旬から8月中旬になります。 5/4の帷子川の畑のじゃが芋です。 痩せた畑で元肥も追肥もしているのですが小さいです。 相変わらずニジュウヤボシテントウムシの食害が見られ、竹酢液をかけながら見回りをして、捕殺しています。今回で、五回目になりました。 被害は続いていますが、今のところ拡大せずにいます。
ほうれん草(朝霧)の栽培は、3年前18年3月以降ぶりです。その時は、3/3に播種して4/20に収穫でした。栽培地は、研修中の中津川の畑です。 今回は、2/25播種、3/30に間引きをし、除草・中耕・追肥をしました。本葉が、4枚出ています。中津川に比べて暖かいので、4月の半ばには収穫できるかも。 これは極早生枝豆です。3/4に播種し、初生葉が展開し、本葉が芽を出しています。 昨年の刈草を踏み込んで埋めてある場所の上に不織布で風よけを作って播種したトレーを設置しています。土中緑化を行い、現在に至っています。 これは茶豆風味の『湯あがり娘』です。3/20に播種して、子葉が頭をもたげ始めました。右側は、3/30播種分です。合計98ポット。『湯あがり娘』は、昨年に続いての栽培で、4/26播種(直播)、7/13収穫でした。移植する圃場の準備を徐々に始めています。寒の戻りがあるのかないのか気にしています
1/14に、採種用に栽培していた大根を抜いてみました。 大根のお尻が丸っとしていて、『大蔵大根』のように、すらっとした姿で、かつ、首が赤い大根を目指しているのですが、思ったような大根はできませんでした。比較的、赤色が出た短い大根を8本選んで、今秋の播種用としました。1/21も、残りの畝の収穫後、二本選び、これで赤首の採種用大根は、合計10本確保できました。 今回は、播種時期も少し遅れ、採種用大根の選別移植も遅れてしまい、小さいし、葉っぱも傷んでしまったので、しっかりと花を咲かせることができるのかと少々心配です。 なお、赤色が出る確率は、間引いた本数も分母に入れ、半分に達していないと思われます。
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