なか卯で見た50くらいのオッサンの話。 たまたま向かいの席に座ってたオッサンで、注文したのであろうノーマルの親子丼が席に届いたらポケットから卵取り出したのよ。 えっゆで卵持参? と思ったらまさかの生卵でそのまま割って親子丼にかけて食ってた。 昼過ぎだったから、朝から生卵持ち歩いてたのか? 衛生的に大丈夫か? まさかの卵トッピング代節約? 素直にトッピングする方がよくね? とかなんか色々考えさせられた。
日本の中華料理屋さんの定番メニューの1つである「天津飯」。 名前の元となっている中国の天津市のみならず、 中国全土にも存在しない日本独自の中華料理です。 発祥については諸説あるのですが、主流となっているのは、 戦後に「来々軒」という浅草発の中華料理店のコックが、 「早く食べられる物」を客からオーダーされた際、 こちらは本物の中華料理であるカニ玉(芙蓉蟹)をご飯にのせ、 酢豚の餡を応用した甘酸っぱい餡をかけて出した料理を作り、 「天津芙蓉蟹肉丼」と称したというものです (他にも大阪の中華料理店説などがある)。 中国でも「ドラゴンボール」に登場するキャラクター、 「天津飯」の影響で字面などは身近だったとは言え、 実際に存在する料理だったとは知らなかった人が多く、 関連投稿には、驚きの声などが相次いでいました。 「そんな歴史があったとは…」 アイヌ人が日本料理に与えた影響の大きさが話題に 翻訳元
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