![新しくWebサイトをつくったとき用Googleアナリティクス設定チェックリスト | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0608ab55b9ad90c4188d020d5681205bd9b65a41/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Fseomoz%2Fmoz_teaser_icon_1_200.png%3Fitok%3DCPk14RKP)
追記 2013/10/27 「プライバシーポリシーの変更」追記 2013/11/04 「ユーザー属性について詳しく解説されている記事の紹介」追記 2014/06/25 「プロパティ設定からの変更」追記 2014/08/18 「ユニバーサルアナリティクスの場合」追記 2015/03/25 「プロパティ設定からの変更も可能です」(追記 ページ最下部をご覧ください。 新機能!オーディエンスレポート Googleアナリティクスでは、地域やリピーター、OSなどのユーザー情報を取得することができますが、今回新しくオーディエンスレポートとして「性別・年齢・興味」を知る方法が登場しました。さっそく設定してみたので紹介します。 設定方法 簡単に言うと「トラッキングコードを1行書き換える」とデータを収集することができます。書き換えてからのデータを収集することになりますので、残念ながら過去のデータを見ることはで
eコマースサイトなどでは、商品をカートに投入してから購入までの間に、少なくとも初回購入時には、名前、住所、メールアドレス、クレジットカード番号などの各種情報を入力したり、入力内容の確認作業をしたりしなければならない。 ユーザーのうち、一定の割合は、この手続きが面倒で、途中でやめてしまうことがある。いわゆる「脱落」だ。 どのステップ(ページ)で脱落したかを知りたいときは、Google アナリティクスの「目標到達プロセス」レポートを設定すれば、どのページで動きが止まったのかを簡単に知ることができる。詳しくは以下の過去記事を参照してほしい。 目標到達プロセスのレポートで、カートから購入までのボトルネックを見つけよう[第56回]しかし、Web解析担当者としては、ページ単位ではなく、各ページの入力フォームのどこで入力を諦めてしまったのかまで知りたい、というのが本音ではないだろうか。 そこで今回は、入
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
こんにちは、霙(@xxmiz0rexx)です。 サイトにGoogle Analyticsを導入していることが条件ですが、APIを利用すればプラグインに頼らなくても記事のアクセスランキングが表示できることを最近知りました!色々カスタマイズもしてみましたので、以下に手順とサンプルコードをメモしていきます。 1:GAPI(GAPI – Google Analytics API PHP Interface)をダウンロード まずは下記のサイトからライブラリが入っているzipファイルをダウンロードします。 gapi-google-analytics-php-interface 2:example.report.phpの中身を編集 次に、ダウンロードしたzipファイルを解凍し、中に入っているexample.report.phpを編集していきます。 下記のサンプルは結構盛りだくさんなので要らない部分は外し
Googleアナリティクスの使い方で、バブルチャートというグラフを作成する機能があるのを知ってますか? バブルチャートを利用すると、自分のWebサイトにとって、最も売上に結びつきやすい検索キーワードを簡単に発掘し、効果的にSEOやリスティング広告に取り組むことができます。もしくは逆に、まったく売上に役立ってないキーワードを見つけることでサイトの改善へと繋げられます。 今回は、そんなバブルチャートの見方と作り方をGoogleアナリティクスの使い方と一緒に紹介します。カスタムレポートというデータの集計方法についても説明するので、Googleアナリティクスについて「もうちょっと突っ込んだ使い方を知りたい!」という人にも、ぜひ読んでもらいたいです。 著者情報:この記事を書いた人 ウェブさえ web業界14年目。フリーランスwebデザイナーとして活動後、法人化。今でも年間100件以上のウェブサイトの
jQueryのフィルタ機能を使って、HTML中に書かれた全てのリンクを下記の条件で検索し、 リンク先URLにドメイン(hostname)が記述されている 現在閲覧中のドメインと異なるドメインへのリンクである onClick時にGoogle Analyticsの計測用の関数(_trackPageview)を自動実行するイベントをセットしています。 jQueryのfilter機能を使ったこの書き方だと、特定のドメインへのリンクのみ、指定したclassやidの中のリンクのみ、などと他の条件を指定できるのでオススメです。 また、body内のタグをすべてロードし終わってから(=HTMLが確定してから)この処理を実行しないと、リンクを検知できない場合があるのでご注意。 関連記事 Google Analyticsのクロスドメイン対応を自動化 解析タグを一元管理する「ulTracker」とは
Google Analytics では、Cookie やパラメーター送信により、高度なトラッキングを実現しています。その仕組みと値をまとめました。 1.Google Analytics トラッキングの仕組み?Cookie とパラメーターの使われ所 >> ※>>高解像度版(2818×1500px) Google Analytics のトラッキングコードが実行されると、 1.訪問者情報などをCookie に記録 2.トラッキングコードが計測する値 3.管理者が付与したパラメーターがあれば、それも付加 して、Google Analytics のサーバーに画像を呼び出すカタチで、リクエスト送信されます。自製パラメーターというのは、Google提供のURL生成ツールなどで付与された値です(TOP画像にあるようなURLを見たことありますよね)。 >>ツール: URL 生成ツール – Analytics
[対象: 上級] Googleアナリティクスのイベントトラッキングを利用してGoogle検索からのトラフィックがあったキーワードの順位を計測する方法をこの記事では紹介します。 GoogleのAnalytics AdvocateであるJustin Cutroni氏がAJ Khon氏に教授した方法になります。 さっそく設定方法からいってみましょう。 以下のコードをheadセクションに挿入します。 <script type="text/javascript"> if (document.referrer.match(/google\.(com|co\.jp)/gi) && document.referrer.match(/cd/gi)) { var myString = document.referrer; var r = myString.match(/cd=(.*?)&/); var ran
Google Analyticsのページ解析を使うとどのリンクがどれだけクリックされるか分かるので便利なんですが、同じURLだと同じクリック数になってしまって不便だなと思ってました。 と思ってたら、Analyticsのトラッキングコードにちょっと書き加えるだけでリンク先が同じでも別々のリンクとして計測できることが分かったのでいじってみました。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
[対象: 中〜上級] Googleアナリティクスのソーシャルレポート機能を使ってサイトに張られている被リンクを調べる一風変わった方法をこの記事では解説します。 【UPDATE】 レポートへのアクセス方法が変わりました。 現在のやり方はこちらの記事を参照してください。 Googleアナリティクスのトラックバックで被リンクを簡単チェック まず左ナビゲーションのメニューから [トラフィック] − [ソーシャル] − [参照元ソーシャルネットワーク] を選択します。 そうするとFacebookやTwitter、はてなブックマークなど自分のサイトのコンテンツが共有されたソーシャルネットワークの一覧が出てきます。 どれでもいいので、どれか1つのソーシャルメディアを選択します。 「ソーシャルメディアを経由した訪問数」のグラフが表示されます。 グラフの上にあるタブでは「ソーシャルメディアからの参照」が初期
バナー広告2案どちらがよいだろう? サインアップのボタンの文言3案はどれが効果が高い? などGoogle Analyticsを使ってコンバージョンレートを簡単に測定できるスクリプトを紹介します。 ABalytics.js -GitHub ABalytics.jsの特徴 ABalytics.jsの使い方 ABalytics.jsの特徴 ABalytics.jsは他のスクリプトに依存せずに動作するJavaScriptで、クライアントサイドでコードを記述するだけで、Google Analyticsを使ったA/Bテストを簡単に実施できます。 サーバーサイドには何も設置する必要はありません。 設置が簡単! 作業はクライアントサイドだけです。 サーバーサイドの準備は何も必要ありません。 データは、Google Analyticsに保存されます。 エレメントのclassを加えるだけで、複数のパターンをテ
はじめに 今回は、「カスタムレポート」というGoogle アナリティクスの機能を紹介いたします。 「カスタムレポート」とは、一文でまとめると「自分で好きな項目を選んでレポートを作成できる」機能です。自由度は非常に高いのですが、どのように設定すればよいかわからず、利用していない方も多いのではないでしょうか? 今回は筆者が利用していカスタムレポートの中から、使用頻度が高い4つを紹介いたします。また、カスタムレポートは「共有」機能があるため、誰でもワンクリックで自分のアカウントに反映することができます。 カスタムレポートそのもの具体的な作成方法は本記事では省略しています。作成方法が気になる方、こちらの記事(gaforum.jp)をご覧ください。 カスタムレポート1:集客分析レポート サイトにとって課題となる流入元、成果に貢献している流入元などを把握する事ができます →自分のGoogle Anal
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
6月末にGoogle AnalyticsでGoogleの+1ボタン、FacebookのLikeボタン、TwitterのTweetボタンのアクションを計測できるようになりました。 » Google Analytics Blog: +1 reporting in Google Webmaster Tools and Google Analytics このブログでも計測コードを設置してみたので、その方法を紹介しておきます。 Google Analyticsを新しい管理画面に切り替える ソーシャルプラグインのレポートは新しい管理画面からしか確認できないので、Analyticsの管理画面を新バージョンに切り替えましょう。 新バージョンの管理画面では「Visitors」メニューの中に「Social」という項目があります。もしGoogleの+1ボタンをサイトに設置しているなら、すでに自動的に+1ボタンの
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Analyticsのフィルタで除外しておきたいIPアドレス 2011年1月22日 Filed In: WordPress & Web これまでいくつかモバイル系のクローラがAnalyticsにカウントされてしまう問題について、Analyticsのフィルタマネージャを使って除外する記事を書きました(gooモバイルクローラ、Googlebot-Image、Yeti-Mobile)が、引き続きちょくちょくとアクセスをいただいています。 今回はそれらをまとめて付け足したものです。 トラッキングの仕組み PCサイトでは通常GoogleのJavaScriptによるトラッキングコードにて閲覧者のトラッキングを行います。 大抵のユーザはJavaScriptの有効なブラウザでアクセスするので、アクセスして該当するコードを読み込んだ瞬間にAnalyticsにデータを送信しています。 一方クローラは普通Jav
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