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2017年6月30日のブックマーク (4件)

  • 東京都議選、終盤の情勢は?~厳しくなった自民党、伸びる都民ファースト(児玉克哉) - 個人 - Yahoo!ニュース

    東京都議会選挙が直前に迫ってきた。終盤の情勢はどうなのか。全選挙区の情勢を踏まえて、動向を考察してみよう。いうまでもなく、今回の都議選は今後の国政にも大きな影響を与えうるものだ。政界再編に繋がる可能性もある。私の6月15日時点での予想「東京都議会選挙、最終予想~都民ファースト47、自民40、公明23、共産11、民進5、ネット1」を基軸に現在の動向をみてみたい。 まずなんといっても自民党への逆風が吹いている。昨年、豊洲市場の地下空洞問題や地下水問題などが浮上したときは自民党は守勢に回っていたが、徐々に体制を固め、都議会第一党の地位を守ると予想する人もかなりいる状態であった。しかし、都議選告示前後で不祥事、失言などが相次ぎ、厳しい状況になっている。自民党候補者の多くは、ボーダー線上にいるとみられ、当選・落選においては「風」の影響が大きい。前回の選挙では余裕を持って当選した自民党候補者が多かった

    東京都議選、終盤の情勢は?~厳しくなった自民党、伸びる都民ファースト(児玉克哉) - 個人 - Yahoo!ニュース
    sk2233
    sk2233 2017/06/30
    「小池新党、公明党、連合、民進党分裂の一派による政界再編も都議選の結果次第では浮上してくる」新進党の枠組みで二大政党の一方が形成される可能性が出てきた。
  • 有効求人倍率 バブル期超えた前月をさらに上回る | NHKニュース

    仕事を求めている人ひとりに対し、企業から何人の求人があるかを示す、先月、5月の有効求人倍率は、前の月より0.01ポイント上昇して、1.49倍で、バブル期の最高を超えた前の月を更新しました。 都道府県別では福井県が最も高く2.09倍、次いで東京都が2.05倍、石川県が1.9倍などとなっています。一方、最も低かったのは北海道の1.09倍、次いで神奈川県の1.11倍、沖縄県の1.13倍で、8か月連続ですべての都道府県で1倍以上となりました。 また新規の求人数は、前の年の同じ時期と比べて6.9%増え、製造業で11.5%となるなど、すべての産業で増えています。 厚生労働省は「自動車関連産業を中心に、製造業で新規の求人数が伸びるなど、引き続き、雇用環境は着実に改善が進んでいる」としています。

    sk2233
    sk2233 2017/06/30
    正社員の有効求人倍率も0.99倍まで上がってきた。着実に雇用の改善が進んでいる。
  • アニメ業界の労働環境改善へ 労基署がセミナー | NHKニュース

    アニメーション業界の長時間労働や低賃金といった労働環境を改善しようと、30日、都内で労働基準監督署が制作会社の担当者らを集めてセミナーを開きました。 日のアニメーションは海外でも高い評価を受けていますが、業界団体が3年前に行った調査では、制作者の労働時間は1日の平均で11時間に上り、ひと月の休みも平均で4日余りにとどまっていました。セミナーでは労働基準監督官が講師を務め、過去にアニメの制作会社に立ち入り調査を行った際、最低賃金を下回る給与しか支払われていなかったり残業が月100時間を超えるケースがあったりしたことを説明し、社員の労働時間を適正に管理し仕事に見合った賃金を支払うよう呼びかけました。 参加した40代のアニメ制作者は「給料が安いので病気になった時にどうなるのか不安があり、人並みの給料がもらえる業界に変わってほしい」と話していました。 新宿労働基準監督署の山下節子署長は「アニメー

    アニメ業界の労働環境改善へ 労基署がセミナー | NHKニュース
    sk2233
    sk2233 2017/06/30
    いいね。行政による圧力により、アニメーターの奴隷的待遇を改善しよう。
  • 【産経抄】防衛省の「お子様」大臣 6月30日(1/2ページ)

    時代小説作家の池波正太郎さんは当初、現代ものも書いていた。発足したばかりの航空自衛隊をテーマにした『自衛隊ジェット・パイロット』も、その一つである。 ▼当時のパイロットは、器材も施設もすべてが不足する劣悪な環境で、訓練を強いられていた。夜間訓練の途中で殉職した部下の遺体をさすりながら、上司がつぶやく。「国民の強い批判を受けながら、足りない予算で我々は飛ばなきゃならん」。自衛隊の苦難はその後も続いた。 ▼昨年2月、小紙の「談話室」で見つけた元自衛官の男性の投稿が記憶に残る。男性が防衛大学校の学生だった昭和50年代はまだ、自衛隊への世間の風当たりは厳しかった。制服姿で街を歩くと「税金泥棒」と罵声を浴びることもあった。ところが最近、防大生が一般市民と一緒に成人式に出席する光景を見て、隔世の感があるというのだ。 ▼確かに、災害派遣や国際貢献活動によって、自衛隊への理解が深まった。何より万一の有事に

    【産経抄】防衛省の「お子様」大臣 6月30日(1/2ページ)
    sk2233
    sk2233 2017/06/30