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2017年7月8日のブックマーク (2件)

  • 農水省、農家への補助金拡充検討…日欧EPA : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    農林水産省は、日と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)交渉の大枠合意を受け、国内農家の育成強化策の検討を始めた。 山農相は7日の閣議後記者会見で、「今回の大枠合意で、我が国の農林水産業は新たな国際環境に入ることになった」と述べ、「強い農林水産業構築のため、万全の措置を講じる」と述べた。 育成策は、欧州からの輸入品との競争が激しくなるとみられる豚肉の畜産農家や、チーズなど乳製品を作る酪農家などが主な対象となる見込みだ。 具体的には、豚や肉牛・乳牛を用に売却した際に、飼育経費が回収できず損失が生じた場合、赤字の一部を 補填 ( ほてん ) する補助金制度について、現在は赤字の8割相当額を補助しているが、9割補助への早期引き上げを検討する。

    農水省、農家への補助金拡充検討…日欧EPA : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    sk2233
    sk2233 2017/07/08
    まともな農政へ前進を進めているね。自由貿易+所得補償のパッケージが最も合理的だ。
  • 萩生田副長官、兼職届怠る…「加計」系客員教授 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    学校法人「加計(かけ)学園」系列の千葉科学大学で無報酬の客員教授を務める萩生田(はぎうだ)光一・官房副長官が、「大臣規範」で義務づけられた兼職届を約1年8か月にわたって怠り、6月2日に出していたことがわかった。 政府は同13日、届け出の有無を問う質問主意書に対し、「届け出されている」とする答弁書を決定したが、届け出されたのは主意書の提出と同じ日だった。 萩生田事務所の説明によると、萩生田氏は落選中だった2010年4月に同大学の客員教授となり、特別授業を行うなどして報酬を受け取っていた。衆院議員に復帰した12年12月以降は勤務実態も報酬もなくなったが、「名誉職」の形で客員教授にとどまっている。 大臣規範に基づけば、萩生田氏は15年10月に副長官に就任した際、官房長官に兼職を届ける必要があったが、これを怠っていた。

    萩生田副長官、兼職届怠る…「加計」系客員教授 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    sk2233
    sk2233 2017/07/08
    ひどすぎる、怠ったのなら怠ったで謝罪の上で提出すべきなのに、どうしてここまで隠ぺいしてしまうのか?本当に国民をなめてるね、自民党は政権を早く失って頭冷やせよバカ。