2008年6月15日のブックマーク (9件)

  • 「10人に4人は見ていない」--危機感を抱くNHK

    4月より総合テレビ24時台のゾーン編成を開始したNHK。「EYES」と銘打った同枠では、主に若者層をターゲットした番組を帯で編成しているほか、EYESの独自サイトを開設するなど様々なイメージ戦略を展開している。EYESに込められたNHKの狙いを、担当者である編成局(編成)副部長の村田直樹氏と編成局ソフト開発センターの追杉恭光氏に聞いた。 ――EYESを始めた経緯について聞かせてください。 村田:率直に申し上げれば、若い人を中心にもっとNHKを見てもらいたいというの狙いがあります。 NHK放送文化研究所が2007年6月に実施した調査によると、NHK総合テレビへの視聴者接触率は59.1%。調査開始以来初めて6割を切りました。数値だけみるとそれなりの印象を受けますが、質問内容は「1週間で5分以上NHK総合を視聴したか」です。つまり、10人中4人は1週間に5分もNHKを視聴していない。NHKは、あ

    「10人に4人は見ていない」--危機感を抱くNHK
    sk8
    sk8 2008/06/15
  • M1、F1層の注目を集める3つの要素

    Media Shakersのマーケティング調査機関であるM1・F1総研は6月11日、2008年上半期に首都圏のM1、F1層(20歳から34歳までの男女)に最も注目され、流行・話題になったものを表彰する「2008年上半期M1F1グランプリ」を発表した。 グランプリには、M1、F1ともに高い支持を得た「Wii Fit」が選ばれた。健康意識の高まりの中、家庭でゲームを楽しみながら運動ができる手軽さや、みんなで一緒になって楽しめるという点が高く評価された。支持の背景には、ごく簡単なことで日頃の運動不足やべ過ぎへの罪悪感を払拭したい心理や、誰かと仲間として経験を共有したいという気持ちがあるとみられる。 また、M1・F1総研では、M1、F1が注目し、流行、話題に発展する背景として、「主体的な貢献」「リアルへの回帰」「脱社会価値」の3つの傾向があると分析する。 「主体的な貢献」は、献身性や一体感を感じ

    M1、F1層の注目を集める3つの要素
  • 同じ空間を共有できていたのか−−秋葉原事件の撮影について:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    なぜ野次馬は怒られるのか Jcastニュースの記事「秋葉原事件の被害者撮影 モラル論議が巻き起こる」にもあるように、秋葉原連続殺傷事件をめぐって、現場を撮影した人たちのモラルが問題になっている。背景には報道と野次馬の境界線が消失し、一般人の情報発信とマスメディアの取材・報道の境界線がなくなっているということがあるのだろう。それはたしかに事実であり、そう指摘することはたやすいのだけれども、しかし一方で、なぜ報道の撮影に対してはある程度許容できるのに対し、一般の人の撮影に対してはなぜあれほどの不快感を抱いてしまうのかという、その差を説明できたことにはならない。 知人の大手新聞記者はある夜、当直勤務の途中で火事現場に取材に駆り出された。うっかり会社にカメラを置き忘れていて、手元にある撮影機器はケータイしかない。しかたなくケータイで火事場を撮影していたところ、付近にいた警察官や消防隊員から何度とな

    同じ空間を共有できていたのか−−秋葉原事件の撮影について:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
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    sk8 2008/06/15
  • 100万人のキャンドルナイト素材集

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    sk8 2008/06/15
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    sk8 2008/06/15
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    sk8 2008/06/15
  • 無駄な相手の尊さ - 駒沢敏器 | 先見日記 Insight Diaries

    無駄な相手の尊さ 横浜郊外の仕事場にて 心が徹底的に追い詰められたときに、それをいっときはリリースする(解きほぐす)ための会話を持てる人物が、自分には何人いるだろうかと考える。咄嗟に思い浮かぶのはせいぜいが2人か3人、急に電話などをしても赦してくれるだろうというところまで範囲を広げても、おそらく10人はいない。基的には日々を自分ひとりで過ごし、終始無言のまま、パソコンに向かっている。 精神的なSOSをほぼ無条件で受け容れてくれる相手が、現状としては2人か3人という数字が少ないのかそれとも意外に多いのか、それは僕にはよくわからない。そもそも人数の多寡で判断すべきものではないかもしれない。しかし確実に言えることは、そのたった2人か3人がひとりもいなかったとしたら、いまの自分はどうなっていたかわからないということだ。精神状況の悪化はそのとき免れ得ないだろうし、それでも自分をぎりぎりに守る

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