2017年2月23日 12時5分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 防衛相が「」理事長に感謝状を贈呈していたことが分かった 2016年10月に、防衛省海上幕僚監部の推薦で贈呈を決めたという 稲田氏は、一般論として感謝状の贈呈を取り消すこともあると述べた 防衛相は23日の衆院予算委員会分科会で、学校法人「」の籠池泰典理事長に2016年10月、防衛相感謝状を贈呈していたと明らかにした。共同通信が報じた。 稲田氏は「一般論として感謝状贈呈がふさわしくないと判断した場合、取り消すこともある」と述べた。感謝状の贈呈は防衛省海上幕僚監部が推薦。が運営する幼稚園の園児の鼓笛隊が、艦艇の入港時に隊員を歓迎したことなどが理由だという。 ・
2016年1月29日 19時38分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 氏が手記「あの日」で名指しした記者について取り上げた 記者から「脅迫のようなメールが『取材』名目でやって来る」と述べた 相手を追い詰めて何らかの返答をさせるのが記者の取材手法だったとつづった ・元理化学研究所研究員(32)の手記「あの日」(講談社)が波紋を広げている。手記は新型万能細胞、の作成に成功したと理研が発表してから丸2年が経った2016年1月28日に発売され、早くもアマゾンの「本の売れ筋ランキング」で1位にランクインした。 手記では、STAP論文共著者で小保方氏にとっては理研時代の恩師にあたる若山照彦・山梨大教授(48)に対する不信感をぶちまける一方で、小保方氏を取材してきたメディアへの批判にも多数のスペースが割かれた。媒体名や記者名を挙げながら、「人生で一番の恐怖を感じ、全身が
2016年1月7日 17時25分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 南アフリカの内陸部で水不足が発生し、およそ270万人に影響を及ぼしている 商業用の牛を飼育していた農場主は、水がないことに絶望して自殺したという 何週間も水道水が利用できないため、下水を飲みだす人々もいるとのこと で昨年11月ごろから問題となっていた。東部5州が水不足であることを宣言し、およそ270万人に影響を及ぼしている。さらに年末は猛暑が続いたこともあり、都市から離れた場所では深刻な状態となっている。 東ケープ州では12月末、水がまったくないことに絶望して農場主(34)が自殺した。商業用の牛を飼育していた彼にとって、土地が干上がっている日々が続くことに「すべてを失うのではないか」という恐怖があったという。 このニュースを知った『Air from Water』のデ・ブリース社長は、水不足が深刻な地域へ行って
2015年11月18日 15時57分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の国家情報院が18日、シリアからの難民について明かした 200人が受け入れの申請をして、うち135人が準難民の地位を得たという 135人はに滞在中で、残りの65人は空港で審査結果を待っている シリアからの難民200人が政府に対して受け入れの申請を行い、うち135人が人道的措置として「準難民」の地位を得て、に臨時滞在中であることがわかった。の国家情報院が18日、国会情報委員会全体会議で行ったテロ対応策緊急懸案報告で明らかにした。 国家情報院によると、「準難民」として認められた135人は国内某所に滞在中で、残りの65人は、空港の待機所で難民申請に対する審査結果を待っている状況だという。 の難民法の条文には「準難民」というものはないが、135人は本格的な難民申請が行われている状態で、残りの6
2015年5月4日 13時14分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 北朝鮮の北東部で発生したで山火事の鎮火が難航している模様だ 衛星写真から、大きな煙の流れが日本の東北地方にまで伸びているのがわかる 3月末に発生し、1カ月が過ぎても鎮火されていないとも伝えられている 北朝鮮の北東部、咸鏡道東部山岳地帯で発生した山火事の鎮火が難航している模様だ。ボイス・オブ・アメリカ(VOA)は2日、米航空宇宙局(NASA)が4月30日に公開した衛星写真をもとに、北朝鮮の複数箇所で大規模な山火事が観測されていると報じた。 公開された写真は、地球観測衛星「テラ」が4月27日に撮影したもの。大きな煙の流れが日本海を越え、日本の東北地方にまで伸びているのがわかる。 北朝鮮で発生した山火事の煙が、日本の東北地方にまで伸びている/写真提供=NASA 山火事の発生地は北朝鮮の東部沿岸に
2014年8月30日 15時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 夫人が夫とすれ違いが生じていると、周囲に漏らしている 帰宅時間が違うことから、夜は話すことができないという また朝も、首相の母親が同居中のため、夫婦の会話はほとんどないという 「彼は夜9時半頃に帰るけど、私は外で飲むので帰るのは夜10時半頃。だから夜は話せないのよ」 ファーストレディーのさんは夫である首相との生活のすれ違いについて、周囲にそう漏らしている。夜だけではない。朝も、首相の母親の安倍洋子さんが同居中のため、夫婦の会話はほとんどないという。 6月14日に行われた洋子さんの86歳の誕生会にも、昭恵さんは姿を見せず別行動を取った。原発再稼働に突っ走る首相に対し、昭恵さんは脱原発集会を主催するなど、自ら「家庭内野党」を公言してはばからない。“わが道を行く”昭恵さんが情熱を傾けているのが
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