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つんではくずしに関するskeleton-lairのブックマーク (5)

  • 心理学者はブログを書かないという事実

    心理学者にブログを書く人が少ないという事実を知っているか。その背景は二つある。一つは、心理学者が承認欲求をよく理解しているからだ。おそらく、「承認欲求を満たすため」にブログを書いている人が多いことを彼らは見透かしている。他人の動機を見透かした後に、自分がブログなんて書こうと思うだろうか? もちろんブログへの投稿は他の目的を達成する手段にもなるが、臨床の宣伝とか、他の学者とのコミュニケーション、または書籍を売る下地作りなどでなければ、彼らはブログを書かない。もう一つは、心理系は忙しいからだ。忙しい学者はブログなんて見ないし書かない。忙しい学者は、医学、生命科学、物理学、物質科学、心理学などを専門としている。逆に、経済学政治学、言語学、法学、応用数学、人類学などは忙しくない。ブログを書いているのは後者が多い。この2つの背景は、一般の人がブログを書くかを当てるのにも利用できる。もしあなたがアマ

    skeleton-lair
    skeleton-lair 2010/03/15
    ここでも分析型優越感ゲームが。/溢れんばかりのメタメタしさをどうにかしろ。
  • igi@深淵 on Twitter: "何故にバカは、感性が鈍重で何も分からないバカのくせに、自分がバカにされていることだけやたら鋭敏に反応しますか"

    何故にバカは、感性が鈍重で何も分からないバカのくせに、自分がバカにされていることだけやたら鋭敏に反応しますか

    igi@深淵 on Twitter: "何故にバカは、感性が鈍重で何も分からないバカのくせに、自分がバカにされていることだけやたら鋭敏に反応しますか"
    skeleton-lair
    skeleton-lair 2010/03/13
    君の言葉を聞いてるお友達がニヤニヤしてるからだよ。/当人や身内にもわからないやり方では馬鹿にしないだろ?
  • 他人を見下す親の子どもは、尊敬力が低く育ちやすいか? - シロクマの屑籠

    「他人を尊敬する力の低い親の子どもは、同じように尊敬する力が低く育ちやすいのか?」 どうなんでしょうね、これ。 いるじゃないですか、学校の先生をいつも見下してる親とか。 子どもの前でも平然と先生を見下す親って、昔から一定数いましたが、最近はたぶん増えてるっぽいような気がします。でも、そんな親もとで育った子どもが尊敬や敬意を身につけていくのって、なんだか大変そうだと思いませんか? やたらと他人を見下す親は、子どもの尊敬力の芽を潰しているのか ちょっと想像してみてください。 子どもの一番間近にいて一番長く過ごす親から「あの先生はダメだ」とか「この人の言うことはあてにならない、親の言うことだけ信じなさい」とか、小さい頃から延々と吹き込まれて育てられて、それで尊敬力ってつくものでしょうか?他人をスゲーと思いやすい人間になれるものでしょうか? いや、それでも尊敬できる人を間近に見つけられる子どももい

    他人を見下す親の子どもは、尊敬力が低く育ちやすいか? - シロクマの屑籠
    skeleton-lair
    skeleton-lair 2010/03/13
    そんな親を尊敬しなけりゃいいんじゃねーの?/「あんまり誰かを崇拝するということは、自分の自由を失うことなんだ」(byスナフキン)
  • 愛していると言ってくれ - 春巻たべた

    もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら作者: 岩崎夏海出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2009/12/04メディア: 単行購入: 46人 クリック: 1,027回この商品を含むブログ (148件) を見る※重大なネタバレを含みます まず、同名のエントリから引用。 その瞬間、一筋の電光がみなみちゃんの身体を貫いた。 その言葉は、一つの啓示となってみなみちゃんの心に突き刺さる。心を裏返されたような気持ちになり、呆然と立ちつくす。身体がブルブルと震え、その瞳からは大粒の涙がぽろぽろとこぼれ落ちる。鼻の奥がつんとして、喉からは嗚咽がもれる。「やるしか……やるしかないのだ!」 みなみちゃんはそう決意する。そして自らの裡に確認したひとかけらの真摯さとドラッカーのを味方に、一人のマネージャーとして――それは真の意味のマネージャーとして――野球部のマネジメン

    skeleton-lair
    skeleton-lair 2010/03/07
    幸福を望む人間はその一事によって幸福ではないよね。/「望むな、さらば見つけられん」が青い鳥の教訓。
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    skeleton-lair
    skeleton-lair 2010/03/07
    さーて、今より始まるは「失うもの」を持たない彼が「失えるもの」を得てそれを「失っていく」喪失のお話。どうか御静聴あれ。
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