タグ

2015年12月22日のブックマーク (4件)

  • 市民運動家らが「監視」と勘違いする、マイナンバー制度「真の狙い」 - まぐまぐニュース!

    国民から挙がっていた反対の声を押し切り、マイナンバー制度がスタートしました。では、マイナンバー制度の目的とは一体何でしょうか?『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』の著者で元国税調査官の大村大二郎さんが、誤解されやすいこの制度について「当の狙い」をわかりやすく解説しています。 マイナンバー制度の当の狙いとは? ついに始まったマイナンバー制度ですが、多くの方はマイナンバー制度とは何のためにあるのか、よくわからない、という状態なのではないでしょうか? そこで、今回は、マイナンバー制度の「当の目的」を税務当局の目から解説したいと思います。 マイナンバー制度は現在、社会保険などだけに利用されることになっていますが、将来的には預金口座などと紐づけにされることが計画されています。この預金口座への紐づけには、多くの方が警戒心を抱いているはずです。 当局は、何のために預金口座とマイナンバーを紐づけし

    市民運動家らが「監視」と勘違いする、マイナンバー制度「真の狙い」 - まぐまぐニュース!
    sketchlife
    sketchlife 2015/12/22
    ★★★真の狙いは、幽霊資産の解明・・・・・・なのか?
  • 映像を脳に直接入力するバイオニックアイ、2016年に臨床実験へ

    映像を脳に直接入力するバイオニックアイ、2016年に臨床実験へ2015.12.21 12:0010,674 福田ミホ 目がなくても見える仕組みを実現。 目が見えなくなった人の視力を回復する技術、バイオニックアイはこれまで、視覚器官の機能している部分を使って実現されることがほとんどでした。でも現在開発中の新しい技術では、デジタルカメラの出力を直接脳に入力してしまうんです。 New Scientistによると、この新しいタイプのバイオニックアイは「視覚器官のほとんどを完全にバイパス」する仕組みです。開発しているのはオーストラリアのモナシュ大学、Arthur Lowery氏率いる研究チーム。彼らはメガネにカメラを搭載し、そのカメラからの入力を処理ユニットを通じて脳に送ります。送られた信号は、それぞれ43個の電極を積んだ最大11枚のタイルに分割されます。 タイルの電極で脳のある部分を刺激することで

    映像を脳に直接入力するバイオニックアイ、2016年に臨床実験へ
    sketchlife
    sketchlife 2015/12/22
    ★★★カメラ信号を43個の電極を積んだ最大11枚のタイルに分割、タイルの電極で脳を刺激し光景を約500ピクセルの画像で再現。人の視野は100~200万画素なのでかなり粗い、脳内のタイルで作る画像のデータ処理がキモ
  • 世界史に残る2015年。米中冷戦の幕開けに、日本はどう生き残る? - まぐまぐニュース!

    バブル崩壊から25年。これまでの日は、長く暗いトンネルの中にいたかのような状態でした。アメリカの凋落、中国の台頭など、世界情勢でもさまざまな問題が起こっています。しかし、無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者である北野幸伯さんは、AIIB事件後、日政府の対応が日米関係に光を与え、2015年に日の未来は「希望」が見えるようになった、と語っています。その理由について、過去の世界情勢などを交えながらわかりやすく解説しています。 「まとめ」として、次のように書きました。 2015年、 1.ウクライナ問題は事実上消滅した。 2.アメリカは、ロシアと和解しはじめた。 3.アメリカは、中東への関与を減らし始めた。 4.アメリカは、中国打倒を目指し始めた。 こんな感じでしょうか。 一言で、「2015年は、歴史的視点でみるとどんな年ですか?」と聞かれれば、私は、「アメリカが、中国打倒を決意した

    世界史に残る2015年。米中冷戦の幕開けに、日本はどう生き残る? - まぐまぐニュース!
    sketchlife
    sketchlife 2015/12/22
    ★★★反日統一共同戦線、アメリカが中国打倒を決意、日米関係が劇的に改善、中国経済の悪化、日本企業の中国からの「帰国」、原油・ガス価格の長期的下落
  • プロが分析。ISIS戦闘員は「9つのタイプ」に分けられる - まぐまぐニュース!

    残虐なテロや人質の公開処刑などで世界を震撼させている「イスラム国(ISIS)」。こうした行為が世界中から非難されているにもかかわらず、なぜ世界中から「イスラム国」への参加者、同調者が増え続けているのでしょうか? その理由について分析したマーケティング会社の報告書の内容を、静岡県立大学グローバル地域センター特任助教の西恭之さんが、メルマガ『NEWSを疑え!』の中で紹介しています。この報告書から、これまで謎のベールに包まれてきたイスラム国への「参加動機の実態」が浮かび上がってきました。 こんな連中が「イスラム国」戦闘員だ 世界的に拡大する兆しを見せている「イスラム国」への同調者の流れを止めるためには、さまざまな志望動機を把握し、それぞれに対策を立てることが急務となっている。その「イスラム国」戦闘員の参加動機について、インタビュー映像をもとに類型化したレバノンのマーケティング会社の報告書が、米国

    プロが分析。ISIS戦闘員は「9つのタイプ」に分けられる - まぐまぐニュース!
    sketchlife
    sketchlife 2015/12/22
    ★★☆上昇志向、帰属志向、復讐志向、贖罪志向、責任志向、スリル志向、イデオロギー志向、正義志向、自殺志向の9種に類型化。