普段の通勤や出張、旅行で便利なのがスマートフォンを外出先でも充電できるモバイルバッテリーだ。最近ではスマホだけでなく、ワイヤレスヘッドホンやデジカメ、USB充電対応の家電製品や加熱式たばこなど様々な機器を充電できる。また、日常生活はもちろん、万一の災害時の緊急用電源としてもモバイルバッテリーは役に立つ。 この記事では、今、モバイルバッテリーを選ぶポイントを解説。容量別に、あると便利な定番のモバイルバッテリーや最近注目のワイヤレス充電やApple Watchに対応したモバイルバッテリー10製品を紹介する。 【次ページからの内容】 ・容量は5000mAh以上! 10000mAhあれば安心 ・充電端子や、電力の入出力スペックもチェック ・発火事故が増加、信頼できるメーカー製品を選ぼう ・毎日持ち歩く5000mAhモデルは軽さ重視 ・実力派がそろう10000mAhモデル ・話題のワイヤレス充電やA
ルポライター。1959年、東京生まれ。早稲田実業学校卒業後、早稲田大学第一文学部卒業。これまで経済誌や総合誌を舞台に、企業経営者(特に中小企業)、職人、研究者などのインタビュー記事を多数執筆。近年は人物評伝に注力。主な著書に『全員反対! だから売れる』(新潮社2004年)、『よくわかる介護・福祉業界』(日本実業出版社2007年改訂版)、『ヤフー・ジャパンはなぜトップを走り続けるのか』(ソフトバンククリエイティブ2006年)、『満身これ学究 古筆学の創始者、小松茂美の闘い』(文藝春秋2008年)、『大好きなニッポン、恥ずかしいニッポン』(マガジンハウス2011年)、『らくだ君の「直言流」』(出版芸術社)2014年)などがある。 katsumi-y@my.email.ne.jp 飛び立て、世界へ! 中小企業の海外進出奮闘記 小さくても特定の商品やサービスで世界的なシェアを持ち、グローバルに活動
国際女性ビジネス会議実行委員会委員長。1983年上智大学外国語学部比較文化学科卒業。フリー通訳者として活躍後、87年ユニカルインターナショナル設立。同年より『ニュースステーション』リポーター。96年より毎夏「国際女性ビジネス会議」開催。2000年イー・ウーマン設立。安倍内閣では内閣府規制改革会議委員を務め、その他にも多くの政府審議会の委員を務める。2児の母。著書は『自分を予約する手帳術』(ダイヤモンド社)など多数。近著は『なぜ、時間管理のプロは健康なのか?』。 働く女性の声を発信するサイト「イー・ウーマン」 佐々木かをりの「今日の想い」 佐々木かをりの実践ダイバーシティ 「ダイバーシティ」という言葉を聞き、「また女性活用の話か」と敬遠する方もいるかもしれない。しかし、ダイバーシティは必ずしも女性活用を指すわけではない。この連載では本当のダイバーシティとはどういう意味なのかを考え、そのあり方
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