子宮頸(けい)がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐワクチンが使われ始めて10年ほどたち、実際の効果が国内外で報告され始めています。国内では、厚生労働省が接種の積極的な勧奨を控えて6月で8年になります。 https://t.co/nVas92mYSl
食い尽くし自体は犯罪じゃないけど、 この記事見て、食い尽くし系の心理は 痴漢や万引きと同じだと感じた。 家族の食事を食い尽くす夫が嫌だ…解決策は成功する!?/食い尽くし系夫(1)【うちのダメ夫 Vol.85】 https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_E1622513888178/ 食い尽くし夫に理由を聞くくだり。 おなか空いてたらそこにあるもの食べちゃうよ この後、お決まりの「男兄弟で育った」「早いもの勝ちだった」と続くんだけど、 もうこの人は結婚して、子どももいて、争って食べなくていい状況なわけ。 なのに子どもの食べ物を一方的に奪ってる。 確実に子ども含む家族に悪影響あるのがわかっていても、それでもそこにあるものを食べるのがやめられない。 これって、痴漢や万引きの心理構造と似てる。 痴漢は、触りたいとかよりも 「触れそうな対象がい
直接、虫に吹きかける殺虫剤じゃなくて 部屋の中に散布しておくと蚊がいなくなるという スプレーがある。 確かに効果があるもので数年前から重宝している。 しかし、あれはやばい。 何がヤバイかというと普通の殺虫剤のように 直接害虫にスプレーしたときの虫の苦しみ方が 尋常ではない。 昨日、今年初のゴキが出てきた。 ギャッとなったのだが、たまたまそのとき 手にしていたのが蚊がいなくなるスプレーだった。 咄嗟にそのスプレーをシュッとゴキに直接吹きかけた。 最初は何事もなくゴキは家具の隙間へと逃げて 行ったのだが、 しばらくするとフラフラと明るいところへと 彷徨い出てきたかと思うと 尋常でない苦しみ方をしだした。 足の関節と逆方向へと足を捻りながら痙攣し出したかと 思うと体液が体から漏れ出してきてのたうち回るのだ。 そして即死しない。 非人道的。 長らくゴキとの戦いを続けてきて 沢山のゴキを殺めてきた私
娘を死産してちょうど1年が経った。 今日のニュースを見て、このエントリを書いている。 妻とは大学のサークルで出会って、5年間付き合って結婚した。 お互いに3人兄弟の末っ子で、子どもは最低でも2人欲しいね、なんて話をしていた。 でも子供は何年経ってもできず、不妊治療を始めることになった。 今は夫婦の3組に1組は何らか不妊治療をしているらしい。まったく珍しくもなんともないことだ。 妻は仕事をしながら文句一つ言わずに不妊治療をしてくれた。 不妊の原因はわからず、結局1年間かけても成果が出なかったので、高度不妊治療に移ることになった。 そして、本当に本当に運よく、1回目の体外受精で妻は妊娠した。費用は合わせて100万円くらいで済んだと思う。 不妊治療はゴールが見えない。何百万円もかけて、結果が出るかどうかもわからない。 多くの場合、不妊の原因すらわからない。あらゆる面で、つらく厳しい治療になる。
最近考えてたんですけど、たぶん、こういうことだなって分かったんで書きます。日本政府、または自民党や日本維新の会の政治家の言動を"正しく"理解すれば新型コロナウイルスは大したことはないんじゃないかって。 まず、去年の12月に5人以上の会食を控えるように西村経済再生相が言っている最中に、相次いで自民党系の政治家が5人以上の会食をしていました。 自民党系政治家による今年12月14日以降の5人以上の会食集 - 斗比主閲子の姑日記 ちなみに、上の記事は更新していませんが、その後も1月、2月と与党系の政治家の会食は頻発していました。この時点で変だなと思ったんですよね。 石破氏が9人で会食、緊急事態宣言の開始日 文春報道 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル 感染拡大の宇都宮で市議20人が会食 「危機感ない」自民関係者も批判 | 毎日新聞 与党議員の銀座クラブ通い、首相が陳謝「しっかり対応」 [新型
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