睡眠は生きる根源です。 睡眠中の動きや寝言などの音声を記録し、それをグラフとしてデータ化してくれる睡眠アプリが『SleepBot』(スリープボット)です。 また、睡眠にはSleepDebt(睡眠負債)という概念があるそうで(後述します)、これを分析してくれたり、どうすれば良く眠れるか、逆に日中は眠くならずにすむかといった解説コーナーも用意されています。あらゆる観点から睡眠を客観視できるアプリと言えそうですね。 さて、アプリの使用方法としてはとても簡単です。トップ画面下部に、「Smart Alarm」「Track Motion」「Record Sound」と三つのボタンがあり、それぞれ、「決まった時刻にアラームを鳴らす(目覚まし機能)」「睡眠中の動きの記録」「寝言など音声の記録」となっています。自身で必要なものにチェックを入れましょう。 で、あとは画面中央部の「going to sleep」