![iOSアプリ開発でMac OSが不要に、Windowsで開発・テスト・実機配備可能な「Xamarin Live Player」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da877c5651f12119361a9bdafefc7b7f9277ac48/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1059%2F302%2Fbuild3.png)
ちょっとした調べ物をしていたところ、SQLの記述中に対象のデータベースに合わせてオートコンプリートしてくれるMySQLクライアント『Mycli』というツールを見かけたので、試してみる。 Pythonで書かれており、pipからインストールが可能だ。 pip install -U mycli MacOS X やDebian/Ubuntuの場合なら、brewやaptでもインストール可能。 brew update && brew install mycli sudo apt-get install mycli インストール後は、以下の様にコマンドを実行することでMySQLのクライアントとして利用できる。 mycli -h ホスト名 -u ユーザ名 ログイン後は、普通にSQLを入力してやればよい。下の画像を見るとわかるように、候補や色分けを自動的にしてくれるので、たしかに通常にMySQLクライアント
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました メールなどで巨大なファイルを送りつけるのはあまり良いことではありません。受ける側は強制的に受信せざるを得ませんし、そのせいで大事なメールが受信できなくなってしまうかも知れません。そのため、送受信両方でメールのサイズ制限を設けていることはよくあります。 そんな時のために使えるのがファイルをシェアするサーバです。今回はPsiTransferを紹介します。 PsiTransferの使い方 最初の画面です。ファイルをドラッグ&ドロップで登録します。 ファイルを登録しました。保存期間やパスワードも設定できます。 アップロード中です。 アップロードが完了し、専用のURLが生成されました。 そのURLにアクセスするとパスワードが聞かれます。 パスワードが合っていればファイルがダウンロードできます
スマホをボイスレコーダーとしても使えるようにするマイク!余っている古いスマホ等に最適!2017年05月14日06時51分 公開カテゴリー: 端末・周辺機器・サービスキーワード: ガジェット Short URL ツイート 最近ではスマホのマイクの性能も上がっているとはいえ、やはり長時間の録音や少し離れた位置からの録音をする際には少し不安も残る。実際、音がこもって聞こえたり反響して聴こえたり、録音環境によってはイマイチな場合もある。そこで活躍するのがXO-V001。スマホを、本格的でなおかつ便利なボイスレコーダーに変身させてくれる外付けのマイクだ。 スマホに挿すだけのかんたん操作!ピンマイクとしても使える!XO-V001は、スマホのイヤホンジャックに挿して使える外付けマイク。イヤホンジャックに挿すだけで簡単に使うことが出来、スマホ内蔵のマイクとは比べ物にならないくらい高音質で録音できる。講義の
これ、便利かも。 Logomakはカラースキームを提案してくれるサービスだ。 この業界でこういうサービス/商品を作りたい、と指定するだけで「こういう色の組み合わせはどうですかね?」とおすすめしてくれるのだ。 色の選び方では「この色はどういうイメージ」という心理学的な側面も重要である。 こうしたサービスでそのあたりをまるっと調べてくれるのは便利ですな。
以前紹介した、日本のテラダ・ミュージック・スコアが開発している世界初の楽譜専用電子端末「GVIDO」が、ついに今秋9月20日(予定)より発売開始になる。 ・楽譜専用の電子ペーパー、書き込みもできる! 電子ペーパーに楽譜を表示し、タッチするだけで楽譜をめくったり、専用スタイラスを使って書き込みができるというものだ。 8GBという大容量の内蔵メモリーを搭載しているので、たくさんの電子データの楽譜を一挙にここで収容・管理しておける。 microSDメモリーカード、マイクロUSB端子も搭載しているため、データ容量の心配はない。これがあれば、何冊もの重い楽譜を持ち歩く労力から解放されそうだ。 E-Ink社製13.3インチ電子ペーパーディスプレイが使われていて、画面は2画面方式。ちょうど楽譜を見開き状態に広げたような感じになる。 電磁誘電方式の専用スタイラスはワコム社製のもの。ペン先の反対側部分は軽い
DIYガジェットの夢広がる。何でもタッチパネルにできるスプレーペンキが登場2017.05.13 13:116,354 塚本 紺 壁一面タッチパネルも作れる。 タッチスパネルのスマートフォンやタブレットは操作も直感的に行なうことができるため、赤ん坊でも簡単に使いこなしてしまいますよね。まだ言葉も覚えていない2歳の甥っ子が、巧みにスマホをいじってYouTubeを見ている姿には「直感的に触って操作する」ことの偉大さを感じたものです。 我々の生活にすっかり普及したタッチパネルですが、カーネギーメロン大学UCII(人間とコンピュータとのインタラクション研究所)の科学者Yang Zhangさんたちによる新しい技術によって、触って操作するデバイスがさらに増えるかもしれません。彼らの開発した新しい技術とは物体の表面に塗ることで、その表面をタッチパネルにすることができるスプレー式のペンキ。 スプレーで塗ると
健康や体型の維持管理に熱心な人は要チェックの体重計が登場した。なんと、体を3Dスキャンするハイテクの体重計「ShapeScale」。 体のどの部分に筋肉がついているか、一定の期間で体型がどのように変わったかなどをデータとグラフィックでとらえることができる最先端の体重計だ。 ・計測は1分以下! 最近の体重計は賢くなり、体重だけでなく体脂肪やBMI指数まで計測できるものもある。しかし、「上半身を鍛えたい」「腰回りの贅肉が気になる」といった人にとってそうしたデータだけでは物足りない。 そこでShapeScaleの登場だ。ShapeScaleはスケールにアームが付いた形状で、アームの先にはスキャナーがある。スケールにのった人をアームがぐるっと360度まわってスキャンする仕組み。計測にかかる時間はわずか1分という。 ・体の変化をタイムラプスで 全ての計測データは専用のアプリに集約される。何がわかるの
フルスペックのWindows 10をARMプロセッサで動かす「ARM版Windows 10」をMicrosoftが発表してから約半年が経ちましたが、アメリカ・シアトルで開催中の開発者会議「Build 2017」で、ARM版Windows 10の仕組みの解説と実機デモがビデオメッセージとして公開されました。 Windows 10 on ARM | Build 2017 | Channel 9 ARM版Windows 10のデモを披露してくれるのは開発ディレクターのArun Kishan氏(左)とグループプログラムマネージャーのHari Pulapaka氏。 スマートフォンを始めとするモバイル端末を中心に、常にモバイル回線と接続して用いられる「connected device」が増えており、通信速度の向上と通信料金の低下によって、今後もますます常時接続を求めるユーザーの声は強くなります。 「い
巷では様々なタイプのホームセキュリティデバイスが売られている。インターネットで繋ぎ、異変があればスマホに通知を送ってくれるという形式が一般的だろう。 しかしインターネットも不要で、かつ使わなくなったスマホと接続して使えるデバイスがあったらどうだろう?そこで「Seas」を紹介したい。 ・インターネット不要でどこでも使える! このデバイスは、動作を察知して警告通知をスマホへ送ってくれるモーションセンサーデバイスだ。センサーの範囲は周囲360°、角度120°までカバーしている。 なによりこのデバイスの優れている点はデバイス自体はインターネットに繋がっていないということだ。専用アプリをインストールしたベースステーション用のスマホを用意し、スマホのWiFi機能を使ってリンクさせるだけなのだ。 警告通知はこのベースステーション用のスマホからSMSや電話を通して普段使っているスマホへ送られる。一般電池を
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