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2018年7月22日のブックマーク (6件)

  • ファッション産業を変える? Tシャツを全自動で作るロボット「Sewbo」が画期的 | Techable(テッカブル)

    従来、服を生産する工程は、労働集約的で実に手間のかかる作業だ。途上国での労働搾取を始めとする、センシティブな問題にも関わることが多い。 ・全自動のTシャツ製造ロボット今回紹介する「Sewbo」、何と人の手を借りることなく自動でTシャツを丸ごと縫い上げてしまう。世界初の全自動衣服製造機だ。米国シアトルに拠を置く同社によると、このテクノロジーはより低コストかつ短時間で大量の衣類を生産でき、かつ業界の複雑に絡まったサプライネットワークをよりシンプルにするとしている。・カギは熱可逆性プラスチック他の業界ではすでに、多くの商品が製造にあたって自動化が推し進められているが、ファッション業界では、柔軟かつ繊細な生地を扱うという特性がネックとなり、なかなか技術開発が進まなかった。それを解決したSewbo社のアイデアが秀逸だ。 まず熱可逆性のプラスチックを用い、一時的に生地を硬化させる。そうすることで、生

    ファッション産業を変える? Tシャツを全自動で作るロボット「Sewbo」が画期的 | Techable(テッカブル)
  • 多彩なペン先やレイヤー機能を備えた本格お絵描きアプリ「ArtFlow」 | あんどろいどスマート

    多彩なペン先やレイヤー機能を備えた格お絵描きアプリ「ArtFlow」2018年07月22日00時18分 公開カテゴリー: マルチメディアキーワード: アプリ, おすすめ Short URL ツイート タブレット端末を手に入れたらトライしてみたくなるのが、ペイント・ドローアプリでのお絵描きだ。直感的なタッチ操作と広々とした大画面を兼ね備えたタブレットなら、快適にお絵描きを楽しめるだろう。 Amazonの「Fire」タブレットで絵を描いてみたい人におすすめなのが、Amazonアプリストアでも入手可能な「ArtFlow」というアプリ。筆の性質を多数のパラメータでカスタマイズできたり、複数のレイヤーを作成して描き込み先を切り替えながら描けるなど、格的な機能を備えているので、パソコンのソフト顔負けの美麗なイラストを描くこともできそうだ。 ダウンロードと基機能の利用は無料で、アプリ内購入で通常価

  • 当初の名前案は“タマクール” 股間ひんやり「ズボンクール」は世の男性の救世主となるか

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 7月18日から20日にかけ、東京ビッグサイトで開催された「第4回猛暑対策展」。会場で見つけた、ちょっと変わった冷却アイテム「ズボンクール」を紹介します。 製造元の昭和商会は、ヘルメットやジャケットなどに後付けできる空調ファンを製造、販売している会社。「ズボンクール」もそのラインアップとなります。 これだけだと一見どうやって使うのか分かりませんが…… USBケーブルが付いたファンにゴム製のノズル(?)がくっついた形状で、モバイルバッテリーを接続するとファンが回転するシンプル設計。風が吹き出すノズルをのぞきながら「どう使うんだろう?」と眺めていたら、ブースの人が「こう使うんですよ!」とグイっと自分のズボンに送風ノズルを突っ込みました。差し込まれたノズルの先端はちょうど股間のあたりに位置し、いわゆる男性の急所を冷やしてくれるのです。 股

    当初の名前案は“タマクール” 股間ひんやり「ズボンクール」は世の男性の救世主となるか
  • AIで早期胃がん領域の高精度検出に成功 | 理化学研究所

    理化学研究所(理研)光量子工学研究センター画像情報処理研究チームの横田秀夫チームリーダー、竹智子研究員、国立がん研究センター東病院消化管内視鏡科の矢野友規科長、池松弘朗医長、堀圭介医員らの共同研究チーム※は、少数の正解データにより構築された人工知能AI)による、早期胃がんの高精度な自動検出法を確立しました。 研究成果は、検診における胃がんの見逃しを減らすことで、早期発見、早期治療につながると期待できます。 早期胃がんは、進行性胃がんや大腸がんなどと比較すると形態的特徴が多彩で炎症との判別が難しく、内視鏡画像検査では専門医でも発見しにくいことがあります。今回、共同研究チームは機械学習[1]の方法の一つ、ディープラーニング[2]を使って、内視鏡画像から早期胃がんを自動検出する方法を考えました。ディープラーニングを画像中の物体検出へ応用する場合、一般には数十~数百万枚の正解画像が学習用デー

  • キングジムが作った防災グッズが一人暮らしの防災にピッタリな理由 | ROOMIE(ルーミー)

    いざというときの備え、してますか? 地震や火事、水害など、いつ起きるかわからない災害にしっかり備えておきたい。 でも、防災グッズの置き場所って結構難しい……。 普段の生活やインテリアの邪魔にならない場所に置きたいけど、いざというときにすぐ取り出せないと意味がない……。 特に一人暮らしだと尚更ですよね。 そんなジレンマをスッキリ解決してくれるアイテムがこれ! 棚にスッキリ収まる! 事務用品で有名なキングジムが、防災グッズを出しているのを知ってますか? 事務用品メーカーの商品なだけあって、防災グッズなのにA4ファイルのサイズで棚にスッキリ収まっちゃうんです! これなら邪魔にならない上に、いざというときにすぐに取り出せそうですね! 中身もしっかり! スッキリサイズなのに、中身もしっかり充実しています。 長期保存可能な品や水はもちろん、簡易トイレにLEDライト、ナップザックにホイッスルや軍手

    キングジムが作った防災グッズが一人暮らしの防災にピッタリな理由 | ROOMIE(ルーミー)
  • ダイエットに重宝しそう! 吐息で代謝状況がわかるデバイス「Lumen」が画期的 | Techable(テッカブル)

    ダイエットをしている人、健康管理に関心がある人は基礎代謝を気にしているだろう。生命維持のために消費される最低限のエネルギーのことだが、一般に基礎代謝が高い人は太りにくいと言われている。 その代謝の状態を吐息でわかるようにしたデバイス「Lumen」がクラウドファンディングサイトIndiegogoで人気を集めている。結果に基づき、アプリで体重を落とすために事内容や運動についてアドバイスもしてくれる。・特許申請中の技術 Lumenはポケットに入るほどのサイズで、キャップを外し口に挟んで息をかけるだけで基礎代謝を測定する。 こう書くと、一息で当に代謝がわかるのか、と疑問に思うかもしれないが、呼吸商(RQ)という技術を活用しているのだという。この技術は科学者も使っているものだ。 ただし、従来はコンピューターにつなげて分析し、所要時間も20分ほどかかる。その技術を小さなデバイスに詰め込み、しかもす

    ダイエットに重宝しそう! 吐息で代謝状況がわかるデバイス「Lumen」が画期的 | Techable(テッカブル)