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ブックマーク / iotnews.jp (155)

  • ものづくり企業に必要不可欠なMES(生産実行システム)のノウハウを凝縮し短期導入を可能に ーウイングアーク1st荏原氏インタビュー | IoT NEWS

    2021-03-292018-08-27 ものづくり企業に必要不可欠なMES(生産実行システム)のノウハウを凝縮し短期導入を可能に ーウイングアーク1st荏原氏インタビュー ウイングアーク1st株式会社が、ものづくり企業に必要不可欠なMES(生産実行システム)のノウハウを凝縮し短期導入を可能にした、クイックスタートMESアプリケーション『MESOD(メソッド)』の提供を開始した。その詳細を知るべく、ウイングアーク1st株式会社 営業・ソリューション部 製造ストラテジックビジネスユニット ユニット長 荏原 光誠氏にインタビューを実施した。(聞き手:株式会社アールジーン 代表取締役/IoTNEWS 代表 小泉耕二) 小泉: MES(Manufacturing Execution System:製造実行システム)のソフトをウイングアーク1stさんが出すイメージがなかったので、背景から教えていた

    ものづくり企業に必要不可欠なMES(生産実行システム)のノウハウを凝縮し短期導入を可能に ーウイングアーク1st荏原氏インタビュー | IoT NEWS
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    株式会社ジャパンディスプレイ(以下、JDI)は、ミラーがディスプレイに変化する技術を開発し、室内ドアの専門メーカーである神谷コーポレーション株式会社と鏡がディスプレイに変化するIoTフルハイトドア「FULL HEIGHT MILAOS(フルハイトミラオス)」を開発した。 「FULL HEIGHT MILAOS」は全面ミラーで覆われたデザインで、サイズは幅900mm×高さ2,380mm 厚さ80mm、重量は100kg。音声操作で鏡の一部がディスプレイとなり、天気やスケジュール情報が表示される。 さらに内蔵カメラで撮影された画像が数秒遅れで鏡に映し出される「遅れ鏡」機能を搭載。確認しづらい後ろ姿のスタイリングをチェックすることが可能だ。 また通常時は鏡の状態となるため、機能性も追求。「FULL HEIGHT MILAOS」は今後、IoT家電との連携やAIの搭載といった機能を追加し、2019年度

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  • CAC、"感情認識AI"で自動車乗員のリアルタイム感情分析を行う「Automotive AI」の提供を開始 | IoTニュース:IoT NEWS

    2021-09-032018-08-01 CAC、”感情認識AI”で自動車乗員のリアルタイム感情分析を行う「Automotive AI」の提供を開始 感情認識AIのサービスを提供する株式会社シーエーシー(以下、CAC)は、リアルタイムで自動車の乗員の感情分析が可能な車内センシングAI「Automotive AI」を日より提供開始する。 「Automotive AI」は、自動車内に搭載したカメラやマイクを利用して、運転者や同乗者の表情データと音声データを収集し、それらを基にリアルタイムで乗員の感情を分析するサービス。 Affectiva, Inc.(以下、Affectiva社)が開発した車内センシングAIであり、ディープラーニングを利用した表情と感情のデータベースとAffectiva社独自のアルゴリズムにより高い感情分析精度を発揮する。 「Automotive AI」の特徴は以下の通りだ。

    CAC、"感情認識AI"で自動車乗員のリアルタイム感情分析を行う「Automotive AI」の提供を開始 | IoTニュース:IoT NEWS
  • ”着るロボット”で高齢者の暮らしを支援、パナソニックとATOUNが開発 | IoT NEWS

    2021-09-032018-05-31 ”着るロボット”で高齢者の暮らしを支援、パナソニックとATOUNが開発 株式会社ATOUNは、パナソニック株式会社 ビジネスイノベーション部(以下、BI部)で開発されたワイヤ型歩行支援技術(※1)を用いることにより、従来のアシスト機器よりも着用がしやすく、日常の歩行をより自然にサポートできるパワードウェア(※2)のプロトタイプ「HIMICO(ヒミコ)(※3)」を開発した。 ATOUNは、国立研究開発法人日医療研究開発機構(AMED)から平成29年度医療研究開発推進事業費補助金(ロボット介護機器開発・導入促進事業)の支援を受け、これまで培った外骨格タイプ(※4)の歩行支援用パワードスーツの知見をいかし、新たにワイヤ型歩行支援技術を採用することで、アシスト機器を「着る」という感覚に近づけることを目指してきた。 また、臨床的視点からは東京大学医学部

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  • KDDI、「豊岡市スマート農業プロジェクト」を開始 | IoT NEWS

    兵庫県豊岡市とKDDI株式会社は、ICTなどを活用して省力・高品質生産を実現する「豊岡市スマート農業プロジェクト」を開始し、その第一弾として、2018年5月31日より、IoTを活用して「コウノトリ育む農法 (無農薬)」の水田管理省力化を目指す実証事業を始める。 豊岡市で取り組んでいる「コウノトリ育む農法 (無農薬栽培)」は、田植えから中干しまで、雑草対策として通常よりも深く水を張る深水管理を行う必要があるという。 また、農薬を使用しない代わりに、害虫をべてくれるカエルやヤゴを増やすため、通常よりも長い期間水を張る。 このように、コウノトリ育む農法は、通常よりも小まめな水管理を長い期間行うため、見回りに労力がかかる。 特に、大規模農家は水田が広範囲に及ぶため、見回りに半日かかることもあり、水管理の省力化が課題となっている。 今回の実証事業は、豊岡市の農家が管理する水田に通信回線を利用した水

    KDDI、「豊岡市スマート農業プロジェクト」を開始 | IoT NEWS
    ski_ysk
    ski_ysk 2018/12/05
  • 新しいGravioで始める、オフィスや店舗での簡単IoT | IoT NEWS

    アステリア(旧インフォテリア)が先日リリースした、新Gravio。このコンセプトについては、以前の記事でお伝えした。 オフィスや店舗、学校でも簡単に導入できるIoT ―アステリア新Gravio登場 今回の記事では、具体的なGravioの使い方や、利用シーンについて、アステリア代表取締役社長/CEOの平野洋一郎氏と、副社長/CTOの北原淑行氏に、お話を伺った。(聞き手、株式会社アールジーン代表取締役 / IoTNEWS代表 小泉耕二) 7種類のセンサーとパソコンがあれば始められるIoT 小泉: Gravioは、センサーが無償貸与で付いて来るので、パソコンがあればすぐ始められるということですが、どういうことなのでしょうか。 北原: はい。Gravioには、5つのZigbeeで通信するセンサーと、2つのEnOceanで通信するセンサーを貸出提供しています。同梱のGravio レシーバー(写真右下

    新しいGravioで始める、オフィスや店舗での簡単IoT | IoT NEWS
  • 中部電力など、AI・IoTを活用した子ども見守りサービス 「どこニャン GPS BoT」を提供 | IoT NEWS

    2021-09-032018-05-14 中部電力など、AI・IoTを活用した子ども見守りサービス 「どこニャン GPS BoT」を提供 中部電力株式会社、ビーサイズ株式会社および、NTTコミュニケーションズ株式会社は、日から、AI・IoTを活用した子ども見守りサービス「どこニャン GPS BoT」の提供を開始する。 端末価格は4,800円(税抜)。月額サービス利用料は480円(税抜)で、通信容量によらず定額となる。 「どこニャン GPS BoT」は、専用のIoT端末を携帯する子供の位置情報や1日の行動履歴を、離れた場所にいる保護者に、スマートフォンのアプリケーションを通じてリアルタイムに伝えるサービスだ。 また、学校や塾など、子供がよく行く場所をAIが自動的に学習することで、登下校や帰宅のタイミングをPUSH通知で知らせる機能も搭載している。 中部電力はこれまで、学校連絡網や防災・防犯

    中部電力など、AI・IoTを活用した子ども見守りサービス 「どこニャン GPS BoT」を提供 | IoT NEWS
  • 日販と富士通、AIを活用した選書サービス「SeleBoo」を共同開発 | IoT NEWS

    2021-09-032018-05-14 日販と富士通AIを活用した選書サービス「SeleBoo」を共同開発 日出版販売株式会社(以下、日販)と富士通株式会社は、このほど、売場のコンセプトや客層など書店の特徴に合わせてAIが自動で選書を行う選書サービス「SeleBoo(セレブー)」を共同開発し、2018年夏より、日販から全国の取引書店向けに提供を開始する。 「SeleBoo」は「Select Book」の略で、国内で流通する約60万点の書籍から、売り場のテーマや書店の客層に合わせた書籍リストを、富士通AIを活用したビッグデータ分析により導き出すAI選書サービス。日販は、そのリストをもとに全国の取引書店に書籍を提案し、書店の店頭フェアやイベントでの選書に活用することで、魅力ある店舗づくりを支援する。 今後、日販と富士通は、同サービスを通じて、出版業界における市場の活性化を図るとともに、

    日販と富士通、AIを活用した選書サービス「SeleBoo」を共同開発 | IoT NEWS
  • AI技術群「NEC the WISE」でできること、異常データのいらない機械学習の仕組み —第7回IoT/M2M展レポート | IoT NEWS

    2020-02-022018-05-14 AI技術群「NEC the WISE」でできること、異常データのいらない機械学習の仕組み —第7回IoT/M2M展レポート NECは、5月9~11日に東京ビッグサイトで開催されたIT専門展「2018 Japan IT Week 春」の「第7回IoT/M2M展 春」に出展。同社のAI技術群「NEC the WISE」を活用したソリューションを紹介した。 良品データの学習のみで不良品を検出、「NEC Advanced Analytics – RAPID機械学習」を強化 「NEC Advanced Analytics – RAPID機械学習」(以下、RAPID機械学習)は、ディープラーニングを搭載した機械学習用のソフトウェアだ。それぞれの用途に特化した、次の3つの製品ラインナップがある。 画像解析版~ヒトの判断を支援する画像分類、用途:製品の外観検査、映

    AI技術群「NEC the WISE」でできること、異常データのいらない機械学習の仕組み —第7回IoT/M2M展レポート | IoT NEWS
  • NEC、AIとシミュレーションを融合し、まれな不具合を効率的に発見する技術を開発 | IoTニュース:IoT NEWS

    2021-09-032018-05-11 NECAIとシミュレーションを融合し、まれな不具合を効率的に発見する技術を開発 NECと産業技術総合研究所(以下、産総研)は、発生確率が低いため設計段階で事前に発見が難しい不具合を、AI(人工知能)が学習をしながらシミュレーションを繰り返して効率的に見つけ出す「希少事象発見技術」を開発した。同技術は、NECAI技術群”NEC the WISE”の1つだ。 同技術AI技術とシミュレーション技術を融合させ、複雑な条件の組合せでまれに起こる不具合の探索を効率化し、製品設計段階で熟練の専門家が費やしていた検証時間の短縮と複数不具合の見落としリスクを軽減するものだ。 同技術を光学機器の設計検証に実際に適用したところ、発生確率が1億分の1程度とまれであるものの、性能低下の原因となる「迷光」(※)について、熟練の専門家が1週間を要していた検証作業を約1日に

    NEC、AIとシミュレーションを融合し、まれな不具合を効率的に発見する技術を開発 | IoTニュース:IoT NEWS
  • センサーを使って光や気温の変化をExcelでグラフ化、ゼッタリンクスが「Dr.シンプラーZ プログラミング教育セット」を発売 | IoT NEWS

    2021-09-032018-05-11 センサーを使って光や気温の変化をExcelでグラフ化、ゼッタリンクスが「Dr.シンプラーZ プログラミング教育セット」を発売 ゼッタリンクス株式会社は、株式会社アーテックが発売するプログラミング教材「アーテックロボ」の各種センサーに対応した小学校向けOffice操作支援ソフト「Dr.シンプラーZ プログラミング教育セット」(以下、Dr.シンプラーZ)を発売した。 今回、Dr.シンプラーZに新たに追加された「Excel連携ツール」は、「アーテックロボ」の光センサーや温度センサーの値を取り込んで簡単にExcelの表やグラフを作成することができるツールだ。 例えば温度センサーの値を取得してプログラミングによってグラフ化することで、一日の気温の変化を視覚的に表現することができる。 温度や光、音などの身の回りの事象をセンサーを使って測定し、ビジュアルプログラ

    センサーを使って光や気温の変化をExcelでグラフ化、ゼッタリンクスが「Dr.シンプラーZ プログラミング教育セット」を発売 | IoT NEWS
  • ウイングアーク1st、MES(生産実行システム)のノウハウを凝縮したクイックスタートMESアプリケーション「MESOD(メソッド)」を提供 | IoT NEWS

    2021-09-032018-05-10 ウイングアーク1st、MES(生産実行システム)のノウハウを凝縮したクイックスタートMESアプリケーション「MESOD(メソッド)」を提供 TOP > 製造業 > ウイングアーク1st、MES(生産実行システム)のノウハウを凝縮したクイックスタートMESアプリケーション「MESOD(メソッド)」を提供 ウイングアーク1st株式会社は、ものづくり企業に必要不可欠なMES(生産実行システム)のノウハウを凝縮し短期導入を可能にした、クイックスタートMESアプリケーション「MESOD(メソッド)」を提供する。 ものづくり企業の収益向上に大きく貢献するMESシステムは、多くの企業から注目を集めているが、高額な導入コストや長い開発期間がネックとなり、なかなか導入に踏み出せない企業が大半だ。また導入の検討を始めても、「どこから手を付ければいいのか分からない」とい

    ウイングアーク1st、MES(生産実行システム)のノウハウを凝縮したクイックスタートMESアプリケーション「MESOD(メソッド)」を提供 | IoT NEWS
  • バニーホップ、つなげば既存機器がIoT化する「IoTコネクター」を発売 | IoT NEWS

    2021-09-032018-04-24 バニーホップ、つなげば既存機器がIoT化する「IoTコネクター」を発売 IoT企画・開発の株式会社バニーホップは、インターネット上から遠隔で既存機器のON/OFF操作ができる「IoTコネクター」シリーズの販売を開始した。 IoTコネクターの特徴は以下の通りだ。 設置はつなぐだけ: 設置は、既存の設備の無電圧接点を「IoT Connector」に接続するのみ。すぐに機器のリモートON/OFFを体験できるという。 外部システムとの連携: WebAPIによる通信で既存の顧客システムと連携できる。例えばスマートフォンアプリと連携し、自動ドアの開操作を行えるようにすることで、ローコストでオートロックシステムが実現。 セキュリティ: IoTコネクター内部のICチップ上でクラウドとのVPN接続処理が行われ、IoTコネクターの操作は、クラウドからの許可された通

    バニーホップ、つなげば既存機器がIoT化する「IoTコネクター」を発売 | IoT NEWS
  • KCCSモバイルエンジニアリング、Sigfox、NB-IoT、LoRaで取得したデータを収集・可視化するIoTプラットフォーム「miotinc」を開発 | IoT NEWS

    2021-09-032018-04-23 KCCSモバイルエンジニアリング、Sigfox、NB-IoT、LoRaで取得したデータを収集・可視化するIoTプラットフォーム「miotinc」を開発 TOP > 要素技術 > KCCSモバイルエンジニアリング、Sigfox、NB-IoT、LoRaで取得したデータを収集・可視化するIoTプラットフォーム「miotinc」を開発 KCCSモバイルエンジニアリング株式会社(以下、KCME)は、通信技術として注目を浴びるLPWA(Low Power Wide Area)でサービス展開されている、Sigfox、NB-IoT、LoRaの通信機器で取得したデータを収集し、可視化するIoTプラットフォームとして「miotinc(ミオティンク)」を開発した。 グローバルサービスを視野に多言語化対応、GPSセンサとリンクさせることで国内移動軌跡のみならず国境を跨ぐ軌

    KCCSモバイルエンジニアリング、Sigfox、NB-IoT、LoRaで取得したデータを収集・可視化するIoTプラットフォーム「miotinc」を開発 | IoT NEWS
  • IBM、AIツールセット9種を業界・業種に合わせて提供開始 | IoTニュース:IoT NEWS

    2021-08-312018-09-27 IBM、AIツールセット9種を業界・業種に合わせて提供開始 IBMは日、農業、カスタマーサービス、人事、サプライチェーン、製造業、ビル管理、自動車、マーケティング、広告など、複数の業界・業種向けに事前学習済みの新しいWatsonソリューションおよびサービスを発表した。 農業 IBMはこのほど、Watson Decision Platform for Agricultureを全世界で提供開始する。このプラットフォームは天気、IoT化されたトラクターおよび灌漑装置、衛星画像など、多数の経路からデータを収集し、農地に関する包括的で一元化された予測データを、アプリの中で視覚的に提示する。 これにより、個々の農業従事者はより多くの情報に基づいて判断するためのサポートを得て、生産量の向上に役立てることが可能となる。たとえば、AIによる画像認識機能を用いること

    IBM、AIツールセット9種を業界・業種に合わせて提供開始 | IoTニュース:IoT NEWS
  • NEC、画像で商品の陳列状況を解析する「店頭棚割画像解析サービス」発売 | IoTニュース:IoT NEWS

    2021-08-312018-09-27 NEC、画像で商品の陳列状況を解析する「店頭棚割画像解析サービス」発売 NECは、小売業界や品・飲料・日用品などの消費財メーカー向けに、小売店舗の売場にある商品棚をスマートフォンのカメラで撮影し画像認識を行うことで、商品の陳列(棚割)状況を高精度に解析できる「店頭棚割画像解析サービス」を、日より販売開始した。 現在小売店舗では、売上拡大のため、顧客が商品を選びやすく手に取り易い商品陳列を日々検討し、飲料、日用品などの消費財メーカーも、メーカーの営業担当者が店舗に対し適切な棚割提案を行うことで売上拡大に貢献し、自社製品の販売拡大につなげる取り組みを行っている。 従来、小売店舗やメーカーでは棚割および棚割提案のために、店舗の棚割担当者や営業担当者が商品棚の陳列状況を撮影し、各社の部側で撮影画像をもとに目視で陳列商品を識別するとともに手作業で商品の

    NEC、画像で商品の陳列状況を解析する「店頭棚割画像解析サービス」発売 | IoTニュース:IoT NEWS
  • 工場・物流倉庫で活用、ゼネテックが3D IoTシミュレーションソフト「FlexSim」日本語版の提供を開始 | IoTニュース:IoT NEWS

    2021-08-312018-10-02 工場・物流倉庫で活用、ゼネテックが3D IoTシミュレーションソフト「FlexSim」日語版の提供を開始 株式会社ゼネテックはこのほど、米国ユタ州に社を置くFexSim Software Products, Inc.(フレックスシム ソフトウェア プロダクツ社)の離散事象シミュレーションソフトウェアFlexSimの日語版をリリースした。 FlexSimは、製造ラインや加工プロセス、物流倉庫、マテハンなどのシミュレーションモデルを、3Dグラフィックでを利用して構築し、モノ・ヒトの流れを計算。機械や作業員の稼働率・作業負荷、作業時間など多岐にわたる情報を円グラフや折線グラフ(ダッシュボード)を使って一元的に表示できる。 すでに世界50か国以上の販売チャネルを通じて、欧米や中国をはじめとした世界中で使用されている(累計2万3,000ライセンス以上)

    工場・物流倉庫で活用、ゼネテックが3D IoTシミュレーションソフト「FlexSim」日本語版の提供を開始 | IoTニュース:IoT NEWS
  • 金沢工業大学、UAVの空中写真から画像認識AIエンジンで森林境界や材積等を推定する産官学共同研究を開始 | IoT NEWS

    2021-08-312018-09-28 金沢工業大学、UAVの空中写真から画像認識AIエンジンで森林境界や材積等を推定する産官学共同研究を開始 金沢工業大学は、石川県農林総合研究センター 林業試験場と石川県森林組合連合会、株式会社エイブルコンピュータと共同で、深層学習を用いて無人航空機(UAV)の空中写真データ等から森林境界や材積等を推定する産官学共同研究を開始した。多大な労力をかけて実施されてきた森林調査や森林所有者の合意形成に至る作業を省力化でき、原木の安定供給や木材の利用促進につなげるという。 深層学習を用いた画像認識AIエンジンの開発と、AIエンジンにより得られた森林に関する推定結果に基づき、各種地理情報等を用いてより広範囲でかつ精度よく、森林境界や、スギ・コナラ等有用樹種の材積等を推定するための手法の開発など、以下の4項目の開発を進める。 無人航空機(UAV)により取得する空中

    金沢工業大学、UAVの空中写真から画像認識AIエンジンで森林境界や材積等を推定する産官学共同研究を開始 | IoT NEWS
  • NTTデータ、重篤な疾病をAIで分析する「AI画像診断支援」インドでの実証実験を完了 | IoTニュース:IoT NEWS

    2021-08-312018-09-26 NTTデータ、重篤な疾病をAIで分析する「AI画像診断支援」インドでの実証実験を完了 株式会社NTTデータと、NTTデータのアメリカ子会社であるNTT DATA Servicesは、インドのDeenanath Mangeshkar病院(※1 以下、DM病院)にて、2018年春にAI画像診断支援ソリューションの実証実験を実施した。 同ソリューションは、患者の医療画像から重篤な疾病をAI技術で分析し、疾患の可能性がある箇所を画像上とテキストで示す。放射線科医の診断を支援するものだ。脳出血をはじめとした12種類の疾病に対応している。実証は肺気腫を対象にCT画像を使って行われ、より多くの患者検出に貢献することを確認したという。 NTT DATA Servicesでは、医療画像のアーカイブソリューション「Unified Clinical Archive」(※

    NTTデータ、重篤な疾病をAIで分析する「AI画像診断支援」インドでの実証実験を完了 | IoTニュース:IoT NEWS
  • ユニメディア、Deep Learningモデル構築を実現する学習データ作成用アノテーションサービスを提供開始 | IoT NEWS

    2021-08-312018-09-20 ユニメディア、Deep Learningモデル構築を実現する学習データ作成用アノテーションサービスを提供開始 株式会社ユニメディアは、日9月20日より、Deep Learningモデル構築を実現する学習データ作成用アノテーションサービス「ANNOTEQ(アノテック)」の提供を開始した。 ANNOTEQは、「アウトソーシング事業者としての品質管理ノウハウ」「AIサービス提供事業者としてのAI構築ノウハウ」そして「実働100万人以上を誇るクラウドソーシングプラットフォーム」を強みに、専任作業者及びクラウドワーカーを活用して提供するアノテーションサービス。 AIサービスを構築するためのDeep Learningモデルを高精度で構築するためには、アノテーション済みの学習データセットが大量に必要となる。特に、Deep Learningモデルは個社固有であり

    ユニメディア、Deep Learningモデル構築を実現する学習データ作成用アノテーションサービスを提供開始 | IoT NEWS