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ブックマーク / www.roomie.jp (215)

  • 手作りすればレコードプレイヤーの仕組みがよくわかるね | ROOMIE(ルーミー)

    ノスタルジックな音で人々を魅了し続けるアナログレコード。購入を検討している方もいるはず。 でもちょっと待って! レコードプレイヤーの仕組みを知りながら、いっそのこと手作りしてみませんか? MAKE 2 PLAYの「手作りレコードプレイヤー・D-Jay 実験工作キットシリーズ」は、音の出る仕組みを学びながら、レコードを製作できるキット。しかも、完成したら実際にレコードを聴けちゃうんです。 実験キットを発表し続けている “MAKE 2 PLAY”は、科学者とデザイナーによるポルトガルのブランド。 『子供の「学び」は目の前にある「好奇心」からうまれ、育つもの』 そんな子供の「好奇心」を自然なかたちで生み出し、子供の「学び」につなげています。一見シンプルなキットですが、ポップな外見を侮ってはいけないほど格的。親子で一緒に楽しめます。 お家にある針を使って、どの種類の針の太さや長さがレコードの溝に

    手作りすればレコードプレイヤーの仕組みがよくわかるね | ROOMIE(ルーミー)
  • 「DIY上手いね」ってほめられちゃうかもよ | ROOMIE(ルーミー)

    これなら自分でも出来そう! 自分で棚や机を作ってみるDIYが流行していますが、そんなときに役に立つアイテムが話題となっています。 『BullseyeBore』はDIY慣れしていないアナタでも、まっすぐにドリルで穴を開けられる電動ドリル用のアタッチメントです。 アタッチメントから同心円状のレーザーが放たれることで、“まっすぐ中心に穴が開いているのか”を一目で分かるようになっています。 たとえばまっすぐになっていない時は円が重なったりするのですぐに分かります。 ドリルがまっすぐになっていないと作業のミスやケガにもつながるので、このようなアタッチメントで未然に防げるのは良いですよね。 現在アメリカで特許を取得。ライセンスを使いたい企業を募集しているとのことですが、アタッチメント単体での製品化も心待ちにしたいところですね。 BullseyeBore

    「DIY上手いね」ってほめられちゃうかもよ | ROOMIE(ルーミー)
  • 自分だけのとっておきなキーボードを作ってみたいね | ROOMIE(ルーミー)

    自分の好きな配列にキーボードを組めたらなぁ… ショートカットキーを多用するクリエイターやゲーマーの方なら、一度はそんな想像をしたことがあるかもしれません。 実は、そんな想像が現実になったキーボードが登場しました! それが、ブロックを組み立てるように自分だけのとっておきなキーボードが作れる「Trickey」というキーボード。 なんと、東京大学工学部の学生が講義の課題として開発したそうです。 好みのキーをボード上に組み込めるだけでなく、ボード自体を拡張していくこともできる優れもの。PC上で使うソフトウェアに応じて自由自在なのが嬉しいですね。 あらかじめキー自体に文字を登録して置くことができるので、一度登録しておけば、あとは組み立てるだけでOK。 キーデザインは、紙に印刷してキーの中に組み込むことができるので、工作気分が味わえます。また、デザインのテンプレートがWebサイトからダウンロードできる

    自分だけのとっておきなキーボードを作ってみたいね | ROOMIE(ルーミー)
  • 色が見えない私にこの眼鏡が色を与えてくれました | ROOMIE(ルーミー)

    色の無い世界、想像できますか? 世界には約3億人の色盲の人々がいます。弱い症状の方も含めると、皆さんの知り合いにもきっと何人もいるのではないでしょうか。 アメリカ眼鏡ブランドEnChromaと塗料メーカーValsparが協力して、色盲の人にも色が見えるようになる眼鏡が開発されました。こちらのビデオでは、色盲の方がその眼鏡をかけ、初めて色を見た経験を見せてくれます。 色盲というのは眼の仕組みが違っているために世界が他の人たちと同じように見えない現象です。 – Robert Spruijt 博士 よくある現象としては、緑と赤が同じように見えてしまう。 なので、もしその二つの色を違って見せるカラーフィルターを通せば 突然、緑と赤が見えるようになるわけです。 色盲であっても、神経のつながりには何も違いは無いのです。問題は眼自体にあるんです。 – Donald McPherson 博士 そこでVa

    色が見えない私にこの眼鏡が色を与えてくれました | ROOMIE(ルーミー)
  • これを使うだけでヒゲソリが5倍長持ちするの? | ROOMIE(ルーミー)

    最近では美容室で髪を切る男性が増えていると思いますが、理髪店で剃ってもらったヒゲは、自分で剃るよりも深く剃られているような気がした覚えはないでしょうか。 さすがプロの技、といったところでしょうが、理容師さんが使う折りたたみ式の鋭いカミソリがまた格好良いものです。 ところで彼らはカミソリの切れ味を保つため、革砥(かわと)という摩擦で刃先を整えるカミソリ用グッズを使います。 そんな革砥を一般的な安全カミソリ用に作り変えたものが、Kickstarterで公開中の“The Strop”。 毎朝ヒゲをあたり、刃が消耗して切れ味が悪くなってきたら交換するヒゲソリ。 The Stropで刃先を整えることで、同じ刃でも通常の3倍から5倍長く使えることができるそうです。 こちらのデータでは、1年で26回交換していたところが、6回だけで済んだことが分かります。 130ドルが30ドルで済むというのはお財布に嬉し

    これを使うだけでヒゲソリが5倍長持ちするの? | ROOMIE(ルーミー)
  • たっぷりお水をあげてね、破れないから | ROOMIE(ルーミー)

    植物を育てるのが好きな人。お花をプレゼントをするのが好きな人。これからは、TAGGEDを使ってみてはいかがですか? TAGGEDは、お花や野菜、果物などの植物専用のタグ。何でできているか知っていますか? 聞いたらきっと驚きますよ。 クリーニングに出すと、いつも紙のタグがついて戻ってきますよね? これって、洗われた後につけられるのではないんだそう。最初につけられて、そのまま水の中で揉まれたりして洗われているんです。そういえば、このタグってシワがついているのさえ見たことがないですよね。 TAGGEDは、このタグと同じ素材で作られたモノなのです。なるほど、水や力に強いと来れば、植物にはもってこいです。なんとゲリラ豪雨にも負けなかったそうです。 今まで主流であった土に立てるプレートは、汚くなったり、美しい花や植物の中でどこか業務的なイメージは拭えませんでした。でもTAGGEDであれば、植物と一体に

  • 音でスマホを充電できる時代がやってくる? | ROOMIE(ルーミー)

    スマートフォンが普及し、今ではパソコンを持ち歩かなくても、お財布を持たなくても、ほとんどのことができてしまう世の中になりました。 しかし、高機能がゆえなのか、バッテリーの消耗の早さはいつも悩みの種です。一度は、充電機や充電する場所に困ったことがあるのではないでしょうか? そんな問題を解決するべく、NOKIAとロンドンにあるクーイーンメアリー大学の共同開発で、町中に溢れる騒音から充電ができる携帯電話の開発に成功しました。 ナノテクノロジー技術により、町中に溢れる騒音の振動から発電することができるのだそうです。 残念ながら、実験で成功した段階なので、商品化にはいたっていません。 参考元の記事には、サッカーゲームの会場で充電が出来るかもしれない、とサッカーの母国イギリスらしい見出しで書かれていました。 日ではやはり、渋谷か新宿あたりでしょうか。 音から充電出来ることが可能になれば、他への用途の

  • バックミラーをハイテクにするとクルマがスマートになっちゃうんだよ | ROOMIE(ルーミー)

    カーナビ無いクルマでもあっという間にスマート化。 『Pioneer』が開発した新型バックミラーは、ミラーだけにとどまらないニクいヤツ。 5インチと液晶とミラーの体を裏側を見てみると、広角カメラが。こいつがクルマを一気にスマート化させます。 たとえば安全運転するためのサポートシステム。カメラが前方のクルマの動きを解析して危険度をお伝えします。高速道路ででも安心ですね。 リアビューカメラと無線接続して、全方位のドライブレコーダーにできちゃったりします。 音声で起動するシステムも備えてます。NTTドコモと共同開発したもの。手を離せない運転中でも入力しやすいようになっています。LTE回線を使ってカーナビ的な利用もOK。体の衛星通信システムによって正確な位置を刻みます。 ナビの目的地のお天気や地元情報なども分かります。 もちろん従来の“バックミラー”としての利用も可能です。来年中には利用できるよ

  • マグネットでくっつける電気オモチャなら、アイデアを形にできるんだ | ROOMIE(ルーミー)

    コンニチハ、ワタシの名前はタイムトラベラー・ルミですヨ。あの頃に戻って人気の記事をピックアップ、編集・修正して改めてご紹介しますヨ。今回はさかのぼること2012年12月25日から、気になる記事を拾ってきましたヨ。 レゴと科学が融合したようなオモチャです。 科学が苦手な人ほどハマってしまいそうなのが、この「little bits」と呼ばれる電気回路を使ったオモチャ。 「電源」「ボタン」「つまみ」「音声認識」「ライト」「モーター」など様々な機能をもった「Bits」と呼ばれる小さなモジュール。専門的な知識がなくてもそれらを直感でつないでいくだけで、いろんな仕掛けが作れるというもの。しかも、つなげる方法はマグネットというから驚きです。 楽しそっ! 公式サイトのプロジェクトギャラリーでは様々な手作りオモチャの作り方も紹介されています。モジュールの組み合わせとアイデア次第では「音に反応するライト」「ハ

  • 運転席の目の前に置く、未来の透明なカーナビが実現だ | ROOMIE(ルーミー)

    車で知らない土地に行くときの必需品、カーナビ。 しかし、車の中央にディスプレイがあることに、見にくさを感じたことはありませんか? そんな人に使っていただきたいのが、透明のヘッドアップディスプレイカーナビ「Navdy HUD」。目の前に設置しても視界の邪魔になりません。 ヘッドアップディスプレイとは、人間の視野に直接情報を表示するディスプレイのこと。ゴツゴツした無骨なカーナビが主流の現在。この見た目はクール! さらに機能もすごいんです。 高機能プロジェクターから透明なディスプレイに映し出される、シンプルで見やすいナビゲーション。 カーナビ機能のほかにも、WiFi、Bluetooth搭載でスマートフォンと連動できる優れもの。たとえば電話がかかってきた場合、キャッチするときは親指を立て、切るときは指をスライドすれば電話をきれます。ハンズフリーで操作ができ、安全です。 そのほか、言語認識もできるた

  • 色や光で伝わる魔法のメガネだよ | ROOMIE(ルーミー)

    一見何の変哲もないメガネ。 実はこれ、「雰囲気メガネ」という、スマートフォンのメッセージやタイマーの通知を音や光で伝えてくれるとってもスマートなメガネなんです。 電話やメール、SNSの受信といった基的なものの通知はもちろん、スマホをどこかに置き忘れたときに通知してくれたり、テンポガイドといってランニングのときに一定のテンポを保つための機能があります。 パーティ機能や音楽に合わせて光る機能もあるので、普段使いから特別なイベントまで幅広く活躍しそうですね。 見た目は普通のメガネなので、日常生活で使っていても違和感がありません。 専用のスマートフォンアプリと連携すると、簡単に使い始めることができます。 メガネのふちは、黒だけでなく白色もあります。 9月8日までクラウドファンディングを実施しており、通常販売予定価格123,000円のを、Makuakeで10,000円で購入することができます。す

  • お気に入りのスニーカーがウェアラブル機器に大変身だ | ROOMIE(ルーミー)

    もうすぐ秋だし運動がますます楽しくなっちゃうかも。 『runScribe』はシューズのカカト部分に装着して運動のための様々なデータがとれちゃう端末です。 こいつがそこいらのウェアラブル端末と違うのは、かなり“アスリート仕様”になっていること。 足から伝わる動きを感知するために9軸のセンサを搭載。GPSによる走った場所の計測はもちろんのこと… 地面から伝わる衝撃も感知してどういう歩幅で走っているのかもデータ化されます。 足の傾きも感知するので、自分の走るクセなども分かっちゃうわけです。データ好きアスリートにはたまりませんね。 こういったセンサーを駆使することで、ランナーだけでなくハードル走や高跳びといった陸上競技にも想定しているとのこと。 データは「runScore」というツールで見ることができます。購入者にはこのアクセス権限が1年間分付いてくるそうです。 『runScribe』は現在クラウ

  • 日本最大級!世界に1つだけの「手づくり雑貨」が大集結 | ROOMIE(ルーミー)

    7/19(土)~7/20(日)の2日間、東京ビックサイトで開催されていた「HandMade In Japan Fes 2014」。日各地で活躍するアート、雑貨、アクセサリーなどのクリエイターが3000人以上が集まる「日最大級のクリエイターの祭典」です。 各ブースで販売されるのは、世界でたったひとつの「ハンドメイド品」。ここでしか手に入らない小物や雑貨を求めて、多くの来場者で会場は超満員でした。 ビックサイトの広い会場を歩き、お気に入りの一品を見つける。その感覚は、まるで運命の出会いを求めさまよう「宝探し」のような感覚。目で見て、指で感触を確かめ、作家からの制作秘話を聞く。ネットでの買い物が一般化したいまだからこそ、このような一期一会の買い物に心がときめいてしまいます。 このイベントは、ハンドメイド品を対象にクリエイターと購入者を繋げるソーシャルマーケット「Creema」が主催したイベン

  • タッチパネル式の時計だよ、ただし20年前のだけど | ROOMIE(ルーミー)

    のデジタルガジェットはすごい! 今日ご紹介するのはCASIOのタッチパネル式デジタル時計『hotbiz』。 驚くなかれ、発売日は1996年頃。もう20年も前の製品です。 レトロフューチャーな外観は思い当たる節のある方がいらっしゃるかもしれません。『hotbiz』はファッション好きには有名な『DATABANK(データバンク)』シリーズのひとつでもあります。 画面の下半分がタッチパネルになっていて、8つのアイコンに沿った形でマトリクス・スイッチが埋め込んであるので、指先でもカンタンに動かせます。 アイコンは「仕事」「個人」「遊び」「備え」「光」「替」「入」「実」に分かれており、ビジネスやパーソナルの電話帳管理やメモ、バックライト点灯などの操作ができます。 ちなみに今日ご紹介したものは型番“VDB-2000”のものです。シンプルな初代タッチスクリーン式の“VDB-1000”は1991年発売で

  • 30年前を新しく感じるよ。腕時計でテレビを観る | ROOMIE(ルーミー)

    30年近く前のプロダクトとはにわかに信じがたい。 SEIKOの『TV-WATCH』は、1982年に発売された1.2インチの液晶モニタがついた腕時計です。 当時の広告を見てみましょう。ゴリゴリした無骨なデザインの電波レシーバを通じて腕時計の液晶にTVを受信させます。 この時代、液晶は簡易的な表示しかできませんでした。しかし、SEIKOが研究を進めていた“アクティブマトリックス液晶”を採用することで、明暗をつけながら動画を表示することが可能になったのです。“世界最小のテレビ”としてギネスブックにも認定されました。 液晶が見やすいように腕時計の枠の部分に傾斜がついていたり、“SEIKO”ロゴが彫り込みだったりと、こだわりを感じるたたずまいです。 こんな感じで箱に入っていたようです。ヘッドフォンタイプの“DXA001”が当時108,000円。翌年にはイヤフォンモデルの“DXA002”が98000円

    30年前を新しく感じるよ。腕時計でテレビを観る | ROOMIE(ルーミー)
  • いますぐにたべられるよ。スプレーしてチンすれば、1分でケーキが完成だ | ROOMIE(ルーミー)

    なんだか甘いものをべたいな。でも買いに行ったり、べに行くのは面倒だし、いますぐにべたい! そんないしん坊さんに朗報です。 ハーバード大学の2人の学生さんが発明した、「Spray Cake」。カップケーキの型に生地をスプレーして、電子レンジで60秒チンをすれば、ケーキが完成するんです。 スプレー式のホイップクリームは既に製品化されていますが、ケーキの生地がスプレーできるタイプは今までに発売されていないとのこと。 これまで「ケーキを焼く」となると、小麦粉やお砂糖などの材料から、ボウルやヘラなどの調理器具まで用意しなければなりませんでした。でも、これからは違います。材料がなくたって、レシピを調べなくたって、おいしいケーキを焼けてしまうんです。 使いかけのスプレー缶は、冷蔵庫で保存できるので、1度に使いきる必要もありません。 実際に使っている様子は、以下の動画をご覧ください。 彼らはハーバ

  • 町中どこでもセルフィーしてみようっと | ROOMIE(ルーミー)

    自転車で駆け巡るときに一緒に持って行きたい! 『gripsnap』は街中どこでも迫力のあるselfie(自撮り)ができるコンパクトな一脚です。 マウントには超強力なマグネットがついており… くっつくところなら街中どこでも固定して撮影できちゃいます。 セルフタイマー機能のあるアプリと組み合わせるとさらにうまく撮れますね。 『gripsnap』なしで撮ると遠かったり構図がイマイチだったりしますが… 撮影時に近くに固定して撮れば迫力ある印象の写真が撮れます。 マグネットは5ポンド(約2.2kg)でも取れないので、ちょっと重めのiPhoneケースを付けていたりしても問題無さそうです。 『gripsnap』は現在クラウドファンディングサイトの「Kickstarter」で資金調達中です。 2014年7月28日現在で29ドル(米国外送料はプラス15ドル)で1個手に入るプランはすでに埋まっていますが、早期

  • 未来のデバイスがやってきた。なぞると文字を読んでくれる魔法のリングだよ | ROOMIE(ルーミー)

    文字をなぞったら読んでくれる指輪。そんな魔法のようなデバイスをマサチューセッツ工科大学、メディアラボのグループが開発しました。 3Dプリンターで作られる「FingerReader」は、指輪のような形をしており、や雑誌、新聞などの文字をなぞると認識して、音声に変換してくれるもの。 1文字ずつではなく、段落ごと、斜め読みなども可能なので、全体の意味をつかむこともできそうですね。既に文字を読み上げるデバイスはありますが、リアルタイムに読み上げてくれる点が素晴らしい! 「FingerReader」には高解像度の動画カメラが搭載されていて、バイブレーションによりテキストを読むために動かす指の方向も教えてくれるのだそう。また、その行の終わりがきたり、指が行から外れてしまった時にも教えてくれる機能も付いているのだとか。 MITの開発チームは、そう遠くない未来に製品化をすることができ、さらに低コストで提

  • テレパシーみたいだよ。耳につければ、カラダの声が聞こえるデバイスだ | ROOMIE(ルーミー)

    こちらは、ウェアラブルガジェットのコンセプト「FLIP」。 スマートフォンの画面と比べると、はるかに小さいFLIP。いったい体のどこに付けるものだと思いますか? 答えはお耳。 スマートウォッチを始め、最近は手首につけるタイプのウェアラブルガジェットが多い気がしますが、こちらは耳につけることでユーザーの体の状況を把握してくれるそうです。 歩数、心拍数、睡眠状況、摂取カロリー、BMI。ここまでは標準的な機能ですが、加えて2つの面白い機能がFLIPには付いています。 1つは、姿勢を把握してくれる機能。PCやスマートフォンを長時間操作すると背になりがちですよね。FLIPはそんな現代人の悪習慣を見張っていてくれるんだとか。姿勢の悪さが原因で背中や首を痛めることが多い私たち。これは嬉しい機能です。 そしてもう1つが、タッチセンサー機能。音楽を再生したいときや電話に出たいとき、または緊急電話を掛けたい

  • あの曲がよみがえるね。思い出のレコードをiPhoneで持ち歩けるんだ | ROOMIE(ルーミー)

    昔買ったあのレコード、夢中になって聞き過ぎて音が途切れてきちゃってる。 でも同じレコードはもう売ってないし、たとえ途切れててもこのレコードの音を記録しておきたい。そんなレコードラバーの願いを叶えてくれるのが、『Record Recorder』。 『Record Recorder』はお手持ちのレコードの音楽を、デジタルデータにしてパソコンに保存できるレコードプレーヤーです。 音楽CDを作成したり、スマホやiPhoneiPadに取り入れて、好きなレコードの曲をいつでもどこでも楽しむことができます。 オーディオセットと接続しAC-USBアダプタに接続すれば、レコードプレーヤーとしても活躍。 レコードラバーにとっては夢のようなこのアイテム、ご購入はこちらからどうぞ。 Record Recorder