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githubとJavaScriptに関するski_yskのブックマーク (5)

  • Git History - ビジュアル的な差分表示

    バージョン管理の肝と言えるのが差分表示でしょう。何か誤った更新があっても確認ができて、必要に応じて差し戻すこともできます。多くの場合、上下または左右に並べて比較できるようになっています。 今回はその新しい表示方式としてGit Historyを紹介します。ビジュアル的に優れた格好良い差分ビューワーです。 Git Historyの使い方 Git HistoryはGitHub上のファイルを開いた状態で、github.comをgithub.githistory.xyzにすると差分表示になります(公開されているファイルの場合)。その表示は以下のようになります。 上に出ているコミッターを切り替えると、アニメーションしながらその時のコードになります。 実際に試しているところです。 Git Historyは細かく見比べるときには使いづらいですが、雰囲気としてどれくらい変わったかを把握するには十分です。ある

    Git History - ビジュアル的な差分表示
  • Gistfy - GitHub/Gist/BitBucketに対応したコード埋め込みツール MOONGIFT

    ちょっとしたコードをシェアするのに便利なのがGistです。外部サイト用に埋め込みコードも生成できるので、ブログ記事のために使っている方も多いでしょう。対してGitHubは埋め込みできず不便です。 そこでGitHubGistでも、さらにBitBucketまで対応したコード埋め込みサービスGistfyを使ってみましょう。 Gistfyの使い方 実行例です。埋め込める形でコードが表示されます。 表示する行数を指定できます。 カラーテーマの変更も可能です。 シンタックスを別なものにもできます(デフォルトは自動で決定します)。 Gistfyが対応しているのはGitHubGistそしてBitBucketです。認証不要で使えますが、パブリックなリポジトリでしか使えないので注意してください。カラースタイルを変えたり、シンタックスの変更、表示する行の指定(一部の行だけ表示できます)が可能です。 Gist

    Gistfy - GitHub/Gist/BitBucketに対応したコード埋め込みツール MOONGIFT
  • GitHub Calendar - GitHubのアクティビティグラフを任意のサイトに埋め込み表示 MOONGIFT

    GitHubでの活動はオープンソース・ソフトウェア開発者としてのアクティビティとも言えます。会社でGitHubを使っていれば緑の濃い部分ばかりになるかも知れませんが、さらに休日もちゃんと埋めようと活動している人もいるでしょう。 そんな方にお勧めなのがGitHub Calendarです。GitHubのアクティビティグラフを任意のサイトに埋め込めます。 GitHub Calendarの使い方 GitHub Calendarの使い方です。専用のJavaScript、スタイルシートファイルを読み込みます。 <!-- Prepare a container for your calendar. --> <script src="https://cdn.rawgit.com/IonicaBizau/github-calendar/gh-pages/dist/github-calendar.min.js

    GitHub Calendar - GitHubのアクティビティグラフを任意のサイトに埋め込み表示 MOONGIFT
  • statuspage - GitHubのIssue連携型ステータスページ

    Webサービスのステータスページは大事です。きちんと正常動作しているのか、不具合が発生しているのか、またはメンテナンスしているのかなどが分からないと、利用者は安心して使えないでしょう。 そこで使ってみたいのがstatuspageです。GitHubを使ってステータスページを生成してくれるソフトウェアです。 statuspageの使い方 デモです。API、Webサイト、CDNについてステータスがどうなっているかが分かるようになっています。これらのデータはGitHubのIssueから取ってきて表示しています。 GitHubを使えば体のサーバとは別なネットワークとして切り離して運用できますし、Issueを作れば情報が反映されるのも手軽で良さそうです。 statuspageはHTML5/JavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 pyupio/statusp

    statuspage - GitHubのIssue連携型ステータスページ
  • Github Visualizer - GitHubリポジトリを可視化

    GitHubはそれまでのリポジトリサービスと異なり、ソーシャルに特に注力しています。それはユーザはもちろん、編集したコンテンツでも同様です。 今回はそんなGitHubリポジトリのファイル構成をビジュアル化するGithub Visualizerを紹介します。 Github Visualizerの使い方 これはAtomのリポジトリです。 ファイル名がわかります。 パンしたところです。美しいですね。 さらに巨大な、Rubyのリポジトリを可視化します。 こちらはRails。これまた綺麗ですね。 Github VisualizerではCanvasを使ってリポジトリのファイル構成を可視化しています。ファイルの種類によって色が変わるようになっています。ファイルの多いリポジトリはそれだけ模様が複雑で綺麗に仕上がります。ぜひ自分のソフトウェアで試してみてください。 Github VisualizerはHTM

    Github Visualizer - GitHubリポジトリを可視化
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