2018年12月16日のブックマーク (3件)

  • ある日、突然いなくなる! アメリカの職場で急増する「ゴースティング」

    ワシントン・ポストによると、アメリカでは職場に姿を見せず、会社との連絡を絶つことで仕事を辞める「ゴースティング」をする労働者が増えているという。 これは労働市場がひっ迫していることの表れだと、同紙は指摘する。アメリカでは仕事を探している人の数よりも、求人数の方が多い。 突然仕事を辞めるのは大抵、従業員と管理職のコミュニケーション不足の証拠だと専門家は言う。 ミレニアル世代がデートでやる"ある行動"が、職場にも広まり始めた —— 「ゴースティング」だ。 ワシントン・ポストによると、アメリカではシンプルに職場に姿を見せなくなったり、会社と連絡を断つことで仕事を辞める労働者が増えているという。 「多くの取引先が『ゴースト』されたと話している。ある日突然、従業員が職場に来なくなり、連絡が全くつかない状態だ」と、シカゴ連邦準備銀行は12月、ワシントン・ポストが引用したレポートの中で指摘している。 同

    ある日、突然いなくなる! アメリカの職場で急増する「ゴースティング」
    skicco
    skicco 2018/12/16
    一方日本は金払って退職代行サービスを使った。
  • まじめに働いても食べていけない…「国の恥だ」 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【パリ=作田総輝】フランス全土で15日、マクロン政権に抗議する大規模デモが5週連続で行われた。パリでは前週と同じ約8000人の治安部隊が警戒に当たった。 マクロン政権は5日、デモの引き金となった燃料税引き上げについて、2019年の実施断念を表明し、10日にはマクロン大統領が最低賃金引き上げなどの譲歩策を示したが、対応が不十分だとする人々がデモを継続している。 ◇ 【ボーベ(フランス北部)=杉野謙太郎】デモは毎週末にパリで大規模化する一方、郊外や地方では毎日、地道に行われている。パリの北約80キロ・メートルの町ボーベでは14日、黄色のベストを着た約30人が幹線道路付近に集まった。 勤務先の休憩時間を利用し、毎日参加しているという飲店員のシクラ・アナイスさん(28)は「まじめに働いている人間がべていけないなんて、国の恥だ。政府は私たちの声を聞いてほしい」と憤った。月給は約1200ユーロ(約

    まじめに働いても食べていけない…「国の恥だ」 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    skicco
    skicco 2018/12/16
    “まじめに働いても食べていけない…「国の恥だ」” 日本の話かと思った。
  • ComputerworldとCIO Magazineは閉鎖しました

    ComputerworldとCIO Magazineは 2023年5月23日で閉鎖しました。 長らくのご購読ありがとうございました。 日経クロステック TOPページ

    skicco
    skicco 2018/12/16
    “Windows 10、「更新プログラムのチェック」に要注意” ワンクリック詐欺。