꧁aporo꧂ @aporo__san 大坂なおみ様と越前リョーマの夢女騒動、夢女さんたちが軒並み心折れてるツイートしてるのマジでウケる。 並の女じゃ勝てないよなあ……
元増田さんが挙げた「たそがれたかこ」「違国日記」「凪のお暇」いずれも、親(特に母親)との微妙な軋轢が重要なポイントになっていますよね。 男性の生きづらさにも親子関係の影響は少なからずあると思うのですが、そういう葛藤を的確に描写したマンガはほとんどないように思います。 毒親について描いた実話ベースのコミックエッセイも、女性作者のものはたくさんありますが、男性作者のものは見かけません。(あったら知りたい) 偉大でもなければひどい虐待をするわけでもない、そういう意味で何者でもない親から、特に悪気があるわけでもないのにじわじわと蝕まれていく描写は、男性主人公の作品ではあまり出てきません。 (思いつくのは「きのう何食べた?」の主人公の母親くらい。ただし彼はゲイなのでヘテロの生きづらさとは異なるし、作者は女性) マンガに限った話ではないですが、生きづらい男性が親子関係をどうとらえているのかを掘り下げて
「氷河期世代」を「人生再設計世代」と言い直したように、 「非正規雇用」も聞こえが悪いから名前が変わるんじゃないかと予想。パソナとかの力で。 結果、「非正規雇用」という分類の人はいなくなる。 さて、「柔軟型雇用」とか「自由形雇用」だと 『柔軟、自由に雇用調整ができるっていう経営側の都合か!』とか世間に反発されそうだし、 どんな名前になるかな。 【追記】 ほぼ2週間でスピード達成の見込みが立った。 速やかな実現のためにも、ブクマカのアイデアが大臣に届くといいな。 "またも隠蔽か 根本大臣「非正規と言うな」と厚労省に指示" https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/256521
最近、「男同士で助け合えよ。女を巻き込むなよ」っていう風潮があるけどさ、 そういう女はちょっと、男社会がどういうものか確認したほうが良いよ。「男と対等が良い」っていうなら、それぐらいのルールは知っておいた方が良い 「男は、男を助けない」 助けるのは女子供だ。 使えない、どうしようもない男なんて一切助けないよ。存在を無視するわ。 だって、居ても居なくても俺の人生に何の影響もないから。そんな奴を助ける意味無いじゃん。 助けてもらうのが当たり前だから「助け合い」っていう言葉が簡単に出てくるんだろうけれど、男同士で助け合うのは自分にとって得になるからやるんであって、知りもしない男なんて誰も助けないよ。 見どころが有るやつなら、「今貸しを作っておけば将来恩返ししてくれるかもしれない」と思って助けるけど、そうじゃなさそうなら助ける意味ないよね。 働いて、ちゃんとした会議出ればわかると思うけど、出来ない
今日おっさんはおっさんが嫌いって増田を読んだので どこにも書く場所が無かった話をここでしようと思う。 青年漫画誌で漫画家をそこそこの年数やっている。 描いているのは青年漫画だけどここ数年好きだと思う漫画は 女性漫画家の描く『生きづらい人の生き方漫画』みたいなものばかりという事に気付いた。 この『生きづらい人の生き方漫画』というのは大体アラサーから中年期の女性が 地味な実生活での生きづらさを感じながら身近な別の生きづらさを抱えている人との交流で なんとなく納得して生きていく事にする、という感じの流れが多いと思う。 恋愛の描写よりは生きづらさとの折り合いという所に重点が置かれているものが多く そこに共感できるので読んでいてどこかせつなく心地いい。刺さる場面も多い。 地味だけどみんなそれぞれ色々な事情があるという当たり前の事が描かれていて これがぼくには女性はこうして生き方を模索しているのだなと
「寄付2億円」の原動力 「『憲法の重要性』とか『立憲主義』みたいな話って、多くの方には残念ながら、響かないと思うんですよね。目の前の生活でそれどころじゃない。今月を乗り切れるかどうか。それなら野党は、こうやって皆さんの暮らしを楽にします、と提案できなきゃ。 第二次安倍政権が誕生してから、野党が今日まで負け続けてきた理由は、経済政策が弱すぎたこと。そこに尽きると思う。 なぜなら、例えば与野党が安保法制や特定秘密保護法で激しく対立した時、世論調査では『自民党、ちょっとやり過ぎだよね』という答えが圧倒的に多かったわけです。そんなことが何度もあったにもかかわらず、6年間の間に5回選挙をやって、すべて野党は負けたわけですよね。その現実と向き合わなきゃならないですよ。 理由は何か。野党はよく財政再建、財政規律と言いますよね。ですが、それを実際にやろうとすると何が起こるかと言ったら、財政カットと増税がセ
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