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2020年1月12日のブックマーク (6件)

  • 成年後見人になってはいけない…と弁護士は言った。

    https://anond.hatelabo.jp/20200111024952 これを書いた。 色々疲れているので、めちゃくちゃに書いてスッキリしたかった。はっきり結末を書いていない部分も多く、文章の構成も考えないで書いたから支離滅裂だと言われると頷くしかない。 アドバイスくれた人もいたので、それに対して少し答えようと思う。 あと、成年後見人については、今回のことで少々知見を得たので、それを記すことにする。 一つ言い訳をするなら、自分の下の世代に「自分が若い頃は…」って話はした事がないし、同じ道を歩んで欲しいとも思わない。 最近の若者は優秀で素直な者が多い。そのせいか、一部のクズが目立ち過ぎているという面はある。 クズはどの世代にも一定数いるので、突出して多いわけではないが、メンタル面の弱さはやや感じる。 彼らには面倒だなと思うことはあっても、怒りを感じることは少ない。 たまに、自分は正

    成年後見人になってはいけない…と弁護士は言った。
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    skip_jack 2020/01/12
    お疲れさま。親については私も似たような状況だ。お互い健康に気をつけて頑張ろうな。
  • 「消費税ゼロ」で日本は甦る! れいわ新選組・山本太郎が考えていること。|文藝春秋digital

    「自殺者2万人、単身女性の3人に1人が貧困──この地獄を私が終わらせる。消費税廃止の財源27兆円はこうすれば生み出せる」。山太郎(れいわ新選組代表)はこう強調する。今や“政界の風雲児”となった彼が気で考えた「政策論文」を一挙公開する!人々に投資をしないドケチ国家「れいわ新選組」が2議席を獲得した参院選から半年近くが経ちました。選挙中の熱狂は凄かったとよく言われますが、今が最も勢いがあると思っています。私は参院選の後、北海道から沖縄まで全国を回っていますが、演説会でも「私も話したい」と手を挙げる人がどんどん増えている。そこで気になるのは、どこに行っても、「こんな国、どうせ良くなるわけないだろ」と自暴自棄な言葉を吐く人がいること。でも、話を聞いていくと、「奨学金だけでも何とかしてくれ」と言われたりする。それほどしんどい思いをしてきたのだな、と受け止めています。 みんな当に苦しんでいる。子

    「消費税ゼロ」で日本は甦る! れいわ新選組・山本太郎が考えていること。|文藝春秋digital
  • 「ツョッピソグ」「御会計はスッタフにお声かけ下さい」惜しい日本語が続々集まる

    更新日:1月11日21時32分

    「ツョッピソグ」「御会計はスッタフにお声かけ下さい」惜しい日本語が続々集まる
  • 稲垣吾郎さん「自信がないと、大きなものがあるとなんか頼りたくなる。ネット右翼の人たちもそうかもしれません」

    ▼記事によると… ・オリンピック推しを前面に出した『NHK紅白歌合戦』に続き、年が明けてメディアではいよいよオリンピック盛り上げムードが一層高まるなか、そうした雰囲気に一石を投じるような異色の番組が放送された。 ・社会学者の大澤真幸氏、作家の島田雅彦氏、政治学者の中島岳志氏、の3人がこんな分析を語っていた。 大澤「ボトムになるのが世紀の転換期で、またリバウンドしてるんですよ。これね、また自信を取り戻してきてよかったですね、とか言いたくなるんですけどね、あまりにも根拠がないじゃないですか。はっきり言うとね、自信が無い人って、かえって自信があるように振る舞うんですよ。自信たっぷりないような顔して虚勢を張る。2000年くらいから、日人はついに自信がないということを言う余裕すら失ってしまった」 島田「中国の台頭が確かに著しいことがあり、アジアの盟主を気取っていたけれど、もう抜かれたという怨嗟もあ

    稲垣吾郎さん「自信がないと、大きなものがあるとなんか頼りたくなる。ネット右翼の人たちもそうかもしれません」
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    skip_jack 2020/01/12
  • 猫と和解せよ。しかし猫と妻は和解できなかった

    そのは保健所から救い出された10年前、「家族旅行に連れていけないから」という理由で保健所に持ち込まれた生後1年のは、保護団体の手によって譲渡先を探されていた。 別のに先立たれた悲しみにくれていた私のところに、そのはよってきた。一目でこのと一生を過ごすことを決めた。 とは2年付き合って結婚を決めたとはお見合いだった。私の自己紹介には「を飼ってます」と書いていた。と生活している私の家で何度も何度も会って、私はこのと離れられないことも知っていて結婚した・・・はずだった。 子供がうまれた嫁は里帰りをして出産、もうすぐ子供は1歳になる。しかし嫁と子供は家に帰ってこなかった。 そしてと嫁の2択がやってきた「とは暮らせない」が嫁の結論だった。との別離、と子との別離。どちらを選んでも、私は家族を失うのだ。 この二つが両天秤になるなんて、好き以外には理解しがたいのだろう。

    猫と和解せよ。しかし猫と妻は和解できなかった
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    skip_jack 2020/01/12
    猫は長生きしても20歳程度まで。これから10年のあいだ増田は猫と暮らし、妻子は近所に住んで貰って会いに行けば?妻がそれも嫌というなら、そもそも別居したいだけかもしれない。
  • 校則をなくしてみた中学校 「常識」に挑んだ校長の改革|【西日本新聞me】

    校則をなくしてみた中学校 「常識」に挑んだ校長の改革 2019/5/27 13:00 (2022/12/14 13:07 更新) 【校則の?・7】東京都世田谷区に、全国の注目を集める公立中学校がある。区立桜丘中。生徒の髪形や服装は自由で、携帯電話やタブレット端末の持ち込みもできる。遅刻しても、教室から抜け出しても声を荒らげる教師はいない。「学校の常識」に挑む現場を訪ねた。...

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    skip_jack 2020/01/12