タグ

2014年9月13日のブックマーク (6件)

  • ソースコードを読むための技術

    $Id: readingcode.html,v 1.13 2003/12/06 00:01:08 aamine Exp $ 2006-05-02 gonzui 追加。thanks: 冨山さん 2003-12-03 ltrace と sotrace を追加 2003-12-03 ツールのところに DDD を追加。thanks: 和田さん 2003-05-27 VCG, SXT などについて追加。thanks: 梅沢さん 2003-05-27 これもすっかり忘れていた strace, ktrace, truss, etags などについて追加 2002-08-30 すっかり忘れていた ctags を追加 2002-07-07 匿名希望さんからメールでいただいた情報を追加 (動的コールグラフ) 2002-06-13 日記経由でいただいた意見をもとに文章を追加。thanks: 柳川さん、まつもとさ

    skit_n
    skit_n 2014/09/13
  • 「for やめろ」またはイベントループと nextTick() - Block Rockin’ Codes

    ものすごく遅レスですが、LLDiver で @esehara さんの LT であった話。 forやめろ、あるいは「繰り返し」という呪縛から逃れるために 簡単に言うと、 1~10 までを出力する方法を複数考えるというもの。 for, while, 再帰, goto etc.. と出て、途中で終わっちゃったので結論はよくわかりませんでしたが、 Node ではどれも使わずにできるな、と思ったのでちょっと例を出してみます。 ちなみに、タイトルでネタバレしている通りイベントループの話です。 そしてよくある「イベントループとは何か」「なぜ止めてはいけないのか」「process.nextTick() とは何か」「setImmediate() と何が違うのか」 などを解説する良い例だったので、書いてるうちに実はそっちがメインの解説となりました。 サンプルの実行結果は Node v0.11.13 です。(書

    「for やめろ」またはイベントループと nextTick() - Block Rockin’ Codes
  • なんか書いていこうぜー.com | なんか書いていこうぜー.com

    最近 Ruby の curses を使って遊ぶことがあり、その中で Curses::Window#refresh と Curses::Window#noutrefresh の違いがよくわからなかったので、ドキュメントを探していた。 日語で探すと るりま が検索にかかるが、最新とは内容が離れているのでメモとして残しておく。 Ruby の curses のドキュメント cursesRuby 2.1.0 から標準ライブラリから切り出されて独立した gem になっている。see: https://github.com/ruby/curses#description 切り出されたことにより、curses のるりまは 1.8.7 の library curses でなくなって?おり、ruby/curses の README の Documentation にあるように www.rubydoc.

    なんか書いていこうぜー.com | なんか書いていこうぜー.com
    skit_n
    skit_n 2014/09/13
  • ZEROICHI

    ZEROICHI
    skit_n
    skit_n 2014/09/13
  • オブジェクト指向設計原則 - Strategic Choice

    原則について優れたオブジェクト指向開発のための指針。ただ、、、原則は原則。必ず守らなければならないのではなく、まずそれで考えることが重要。逸脱したとしても正当な理由やトレードオフが説明できればよい。一覧単一責任の原則(SRP)オープン・クローズドの原則(OCP)リスコフの置換原則(LSP)依存関係逆転の原則(DIP)インターフェイス分離の原則(ISP)参考アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版 オブジェクト指向開発の神髄と匠の技作者: ロバート・C・マーチン, 瀬谷啓介出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2008/07/01メディア: 大型 Principles Of Object Oriented Designオブジェクト指向設計@Syboos.jpオブジェクト指向設計の原則@それはBooksオブジェクト指向設計原則@ディノオープンラボラトリオブジェクト指向の法則

  • クラウドを支える技術 ──データセンターサイズのマシン設計法入門

    2014年9月26日紙版発売 ルイス・アンドレ・バロッソ,ジミー・クライダラス,ウルス・ヘルツル 著,Hisa Ando 訳 A5判/232ページ 定価2,838円(体2,580円+税10%) ISBN 978-4-7741-6730-5 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 電子化の予定があります このの概要 「クラウド」の設計/構築/運用の基にスポットを当てた技術解説書。 書は,超大規模クラウドの一つGoogleのデータセンターを題材に,数千台のサーバを「1つのマシン」として協調動作させるための,一連のハードウェア+ソフトウェア関連技術を厳選解説。 レイヤごとのポイント,コスト効率,消費電力,大規模な故障対策なども盛り込み,実稼働のシステムを支える基盤技術を丁寧に解き明かします。 Google規模のインフラを

    クラウドを支える技術 ──データセンターサイズのマシン設計法入門