タグ

2017年1月18日のブックマーク (7件)

  • Cookpad TechConf 2017 はライブ配信も行います! - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは! @yoshiori です。 こちらで告知した「Cookpad TechConf 2017」 ですが、ライブ配信することが決定しました!!! 残念ながら抽選から漏れてしまった方々、エントリーに間に合わなかった方々、また、今この記事を見て知った方々、ご安心ください! 僕自身も色々なカンファレンスに参加、もしくはライブ配信でみたりしますが、Twitter などのハッシュタグを追いかけつつ見るのが一番楽しいと思っています。ですので、会場に来られない方も是非、ライブ配信で楽しんでいただければと思います。 ちなみにハッシュタグは #CookpadTechConf になります! そして、肝心のライブ配信 URLはこちらです! https://techconf.cookpad.com/2017/streaming 残り一週間を切って僕もドキドキしていますがどうぞお楽しみに!!! では!

    Cookpad TechConf 2017 はライブ配信も行います! - クックパッド開発者ブログ
    skit_n
    skit_n 2017/01/18
  • ぬるま湯 or 過重負荷のチームを脱却せよ–伊藤直也が「1人CTOナイト」で話したヒント - ログミーTech

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏がチームが抱える課題をいち早く見つけるためのフレーミングと1on1について話しました。 チームが最もベストな状態は「責任と心理的安全性が高い」 伊藤直也氏(以下、伊藤):次は、「組織課題の発見とアプローチ」について。 僕が最近すごく気に入っている考え方がありまして、それが「心理的安全性と責任」という話なんですよね。『チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』に書いていたもので、ここでもやはり「2

    ぬるま湯 or 過重負荷のチームを脱却せよ–伊藤直也が「1人CTOナイト」で話したヒント - ログミーTech
    skit_n
    skit_n 2017/01/18
  • キヤノンITS、在宅勤務者をカメラで監視 - 日本経済新聞

    在宅勤務の広がりで専用の情報システムが増えている。キヤノンITソリューションズ(ITS)は2月、社員がパソコンの前にいることをカメラで確認し、勤務時間に反映するシステムを発売する。「そこまでする必要があるのか」との声も上がりそうだが、社内外で浮上した問題が発端だった。「きちんと仕事をしているか確認ができない」。システムの開発を担当したキヤノンITSの石原保志さん(52)は営業を通じて多くの企業

    キヤノンITS、在宅勤務者をカメラで監視 - 日本経済新聞
    skit_n
    skit_n 2017/01/18
  • デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) アマゾン最恐の魚類、デンキウナギ 「ピラニアはどうってことない。やっぱり、一番怖いのはエレクトリックイールだな!」 デンキウナギ(Electrophorus electricus)を探してガイアナ共和国奥地を訪問した際に、現地の漁師が語った。 アマゾンにはピラニアなど歯の鋭い魚は多数いるが、彼らに噛まれる機会はあまり無い。 そうした魚たちは好んで人に襲い掛かってくることはしないので、あるとすればせいぜい網や釣り針に掛かったものに触れる際。 油断や慢心を突かれてガブッと

    デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |
    skit_n
    skit_n 2017/01/18
  • これから始める人の為のディープラーニング基礎講座

    このスライドは 2017 年 1 月 17 日 (火)、ベルサール高田馬場で開催された「NVIDIA Deep Learning Institute 2017」の最初のセッション、「これから始める人の為のディープラーニング基礎講座」にて、エヌビディア合同会社 ディープラーニング部 村上 真奈が講演しました。 このセッションでは、ディープラーニングをこれから始める方を対象に、必要な基知識について説明します。ディープラーニングではニューラル ネットワークに大量のデータを学習させる事で画像認識や物体検出など様々な認識を行う事が可能です。セッション前半は、画像認識問題で使われる畳み込みニューラル ネットワーク (CNN) を理解する為の基礎概念について説明します。ニューラル ネットワークの基となる多層パーセプトロン、誤差逆伝播法、確率的勾配降下法やミニバッチ学習などディープラーニングの学習過程

    これから始める人の為のディープラーニング基礎講座
    skit_n
    skit_n 2017/01/18
  • サイボウズ、「副業として働く人」を採用

    既に他社や個人で仕事を持っていることが応募の条件。募集する職種は、Webアプリケーションの開発やテストを担当するエンジニア職と、製品プロモーションやWebディレクターを担当するビジネス職の2種類。 副業を同社は「複業」と表記。「補助/副を表す意味だけでなく、パラレル(並行して)キャリアを持つという意味も込めたい」という。募集職種は一部に限っているが、今後職種を拡大することも検討する。 サイボウズは2012年に社員の副業を解禁。それ以降も自由度の高い勤務形態や充実したサポートを設けるなど、「働き方改革」に積極的に取り組んでいる。 関連記事 モーレツ社員こそ、働き方改革が必要だ 「電通鬼十則」が批判を浴びているが、「正直、どこが悪いんだろう」と思っているモーレツ社員は少なくない。働き方改革に乗り切れない社員たちに、“働きやすい企業”で知られるサイボウズはどのように対応したのか? 中小企業、「今

    サイボウズ、「副業として働く人」を採用
    skit_n
    skit_n 2017/01/18
  • 「優先すべきはスピードと柔軟さ」LINE開発チームが今も配属を固定しない理由を、上級執行役の池邉智洋氏に聞く - エンジニアtype | 転職type

    転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 転職 「優先すべきはスピードと柔軟さ」LINE開発チームが今も配属を固定しない理由を、上級執行役の池邉智洋氏に聞く 2017.01.11 転職 組織には規模に合った適正な運営方法というものがある。サービスが拡大し、それを支えるエンジニアの人数が増えれば、最適な開発の進め方や体制も変わるというのが一般的な考え方ではないだろうか。 しかし、そうした”常識”が当てはまらないケースもあるというのが、今回の記事のテーマだ。 月に世界2億人超が使っているメッセンジャーアプリ『LINE』の他にも、ゲームやeコマース、漫画など多種多様なアプリサービスを提供するLINEの開発チームが、明確な業務分担をせずに事業開発にあたっているというのは、2014年に誌でもお伝えした通り(以下リンク)。 >> LINE開発の“新2トップ”に直撃~世界展開に向けた体制強化

    「優先すべきはスピードと柔軟さ」LINE開発チームが今も配属を固定しない理由を、上級執行役の池邉智洋氏に聞く - エンジニアtype | 転職type
    skit_n
    skit_n 2017/01/18