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つまみに関するskktmlabのブックマーク (3)

  • 家で簡単わさび漬け - くらしのちえ

    お刺身用に買ったわさび。余ったら、わさび漬けを作ります。 作り方 ⒈わさびを刻んで、塩で揉みます。 ⒉酒粕とみりん、味噌、砂糖少々を練って水気を絞ったわさびを入れてよく混ぜます。 爽やかな緑色がのぞくわさび漬けの完成。 自分で作ると、好みの甘さに調整できて、好きな酒粕を使えて楽しいですね。 今日の酒粕は、新潟県佐渡の「北雪」です。1キロで300円というお買い得。 惜しみなく活用できます。 わさびを粗めに刻んだのでシャキシャキとかみしめながら、わさびの爽やかな辛味が鼻に抜けます。ちびちびと箸でつまみます。 ちくわやかまぼこに乗せてもおいしい。 sponsored links --------------------------- 「くらしのちえ」を気に入っていただけた方は読者ボタンをポチッと押していただければ最新の記事がご覧いただけます。 twitterでブログの最新情報やアイデアを発信して

    家で簡単わさび漬け - くらしのちえ
  • 塩引き鮭の酒びたしのよろこび - くらしのちえ

    初めてのべものはわくわくドキドキするもの。そして、そのべものが想像以上に美味しかったとき、味覚の広がりに嬉しくなります。 塩引き鮭の酒びたしに出会う 今回出会ったのは、塩引き鮭の酒びたし。手間がかかる塩引き鮭を、お酒に浸して固い身を柔らかく、塩の味わいをマイルドにするのです。 味わったのはこちら。 提供直前にお酒に浸され、生姜を添えて出していただきました。 新潟をうりにする居酒屋に行ったのですが、その中で塩引き鮭の酒びたしがメニューにあったので、何だろうと注文してみたのです。 塩引き鮭の酒浸しのよろこび 塩引き鮭は、新潟県村上市で作られる伝統的な鮭の加工方法。丁寧に塩をした後、軒先きに吊るし、寒風に半年〜1年ほどさらして干します。寒風の中に干すことで、発酵し旨味が凝縮されていくのです。 この塩引き鮭を薄くスライスして、お酒につけて提供するのが塩引き鮭の酒びたし。お酒につけることで、固く

    塩引き鮭の酒びたしのよろこび - くらしのちえ
  • 【はじめてのアーティチョークの食べ方】アーティチョークはえだまめ的な食べものである - くらしのちえ

    アーティチョーク、名前は聞いたことがあるけれど、未知の野菜。どうやってべたらいいのか全くわからない。そんなイメージのものでしたが、たまたま機会があり、アーティチョークをべました。アーティチョークは、「西洋のえだまめ的なべもの」であることがわかりました。 アーティチョークとの出会い 「骨董祭2017 青花の会」のために神楽坂に行きました。 工芸青花|kogei-seika 以前、骨董祭典、目白コレクションを記事にしましたが、 目白コレクションの収穫と学び - くらしのちえ 目白コレクションよりも、「骨董祭2017 青花の会」は、高級な品々が並び、ゆっくり見ていられ、面白い企画がありました。これは後日、記事にしたいと思います。 さて、街を歩いていると、ラ・カーブ・イデアルというワイン屋さんの軒先で、千葉県山武市の野菜を売っています。そこで、アーティチョークが売っていたので、この機会に購入

    【はじめてのアーティチョークの食べ方】アーティチョークはえだまめ的な食べものである - くらしのちえ
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