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NHKあさイチで桜えび活用術が 紹介されていましたよね、今朝。 桜えびを使った炊き込みご飯や、 桜えびをフライパンで乾煎りし、 細かくしただけの万能調味料など、 お役立ち情報満載で楽しかったですよ。 その中で、私が一番気になったのが、 即席1分以内で作れる「桜えびスープ」。 材料を入れてお湯を注ぐだけという、 手軽さなのに絶品だと聞けば、 作らずにはいられませんよね! グッチ裕三さんの桜えびスープを作ってみた あさイチでグッチ裕三さんが、 即席桜えびスープの作り方を紹介し、 イノッチとミキティーが美味しいと、 目を丸くして絶賛していたので、 これは作ってみたいなと思いまして。 材料がほぼ揃っていたので、 家にあるもので作ってみました。 若干、桜えびの量が足りなくて少なめです。 【材料】 ・粉末の昆布だしの素 小さじ1 ・減塩醤油 小さじ1 ・ごま油 小さじ2分の
こんにちは、しーたかです。 今回も外飲みでいただいたお酒の紹介。 島根県の日本酒『開春 備前雄町 純米無濾過生原酒』です。 『開春』醸造元・若林酒造のある太田市は、日本海を臨むロケーションと、近所に石見銀山があることで有名ですね。 普段あまり日本酒を飲まない方は「島根県で日本酒なんかあるんだ」と驚くかもしれませんが、実は島根県は日本酒発祥の地と言われており、古くから日本酒造りが盛んだったりします。日本海が近いためか、魚介類に合う味のある辛口タイプの酒が多い印象です。 さて、この『開春』という銘柄、実はあまりお目にかかったことがなく、1、2回どこかで飲んだかなという程度。味わいはさっぱり覚えていません(>_<) 味の記憶力には自信があるのですが、酔っぱらってしまうとなかなか覚えていられないものですよね。 『開春』と言えば、以前、ブログ仲間の神奈川建一さんが『開春 寛文の雫』というお酒を紹介さ
ワインと魚介類を食べ合わせるのが難しいというのは、科学的に証明されています。メルシャンの研究員の方が次のような研究を行っています。 www.kirin.co.jp こちらの研究を簡単にまとめると次のようなものになります。 ワインと魚介類の食べ合わせによる生臭さの発生に関する研究の概要 (1)ホタテの干物をワインと合わせると最も嫌な匂いが発生することを経験から気づく。ここから研究がスタートした。 (2)社内のプロ5~6名による官能試験をした。ホタテの干物との食べ合わせをすることで、ワインのどの成分が臭くなるのかを調べた。結果、ワインの中に含まれる鉄が原因だということがわかった。しかし、何故ワインに鉄が含まれると生臭くなるのかはまだわからなかった。 (3)そこで、鉄さびの研究をサーベイした。例えば鉄棒で鉄さびを触ると手が臭くなる。それは、人間の皮脂が鉄で酸化することで臭くなるということがわかっ
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