2019年3月29日のブックマーク (6件)

  • Google に入るまでの話

    how_i_got_into_google.md Google に入ったときの話 (Kinuko) 祭っぽいので私も書いてみることにした!お手軽に gist で。 コンテキスト:https://togetter.com/li/1331865 対策とか(特になし) と書き出したはいいが、私が受けたときはも情報もあまりなく、かつ競プロ的なものの存在も知らなかったので、とりあえず家にあったアルゴリズムのを2回くらい読み直した。そして受かった。最初っから情報があまりない方のパターンで申し訳ない 😄 対策ではないが、プログラムを書くのは好きで割といろいろ書いていた方と思う。大学(東大ではない)で趣味・研究・バイトなどで下はCPUエミュレータやプロトコルスタックくらいから上は適当Webブラウザくらいまでいろいろ作り、前職でも数値計算の最適化やCPUの謎機能を使った並列化ライブラリなどを書き散らし

    Google に入るまでの話
  • イチロー引退に泣いたゴードン、感謝広告「愛してるよ」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    イチロー引退に泣いたゴードン、感謝広告「愛してるよ」:朝日新聞デジタル
    skl0123
    skl0123 2019/03/29
    “あなたの通算安打の積み上げにも貢献しましたよね。あなたに夢中になって守備に集中できなかったのです” しんみり話かと思ってたから笑った
  • 東京在住30年のOLがおススメする手土産&ご褒美お菓子8選 - エモの名は。

    丁度Twitterで質問された&以前も何度か答えた気がしたので、ブログ記事にもしておこうと思います。 雑誌の手土産特集だーいすき&もっとお土産知識(というか自分へのご褒美の方が大きい)を増やしたいので、おススメあったら質問箱でもコメントでもどんどん教えてください! peing.net 表参道  NUMBER SUGAR キャラメル 手軽でかわいい手土産代表選手!1から12までの番号ごと、12種類のフレーバーがあります(2019.3月現在)。キャラメルの包み紙に印字があり、魔法のお菓子みたいなパッケージにも心が躍ります。 甘すぎない上品なキャラメルでお酒にも合うので、お酒好きへのプレゼントにもなります。キャラメル以外にも瓶詰のスプレッドも取り扱っており、組み合わせることでその時の「ちょうどいい贈り物」を作れる点も優秀です。 お礼を渡すために久々に表参道のNumber sugarでキャラメルを

    東京在住30年のOLがおススメする手土産&ご褒美お菓子8選 - エモの名は。
  • NTTコム「人材流出防止に押しかけラグビー」報道に波紋 実際に行われているのか聞いてみた

    3月27日にNIKKEI STYLEが報じた記事「GAFAに人材流出防げ NTTコムの新キャリアパス」が、波紋を呼んでいます。記事最後に書かれた「押しかけラグビー」の部分で、NTTコミュニケーションズでは「職場に突然、ラグビー部員がわーっと入っていって、社員にボールをパスしたり、体を動かしてもらったりする」という部分が「仕事中にラグビーボール投げてくるな」「地獄か」という批判的な声や「そんなことは行われていない」「デマである」という意見までさまざま。 話題になっているNIKKEI STYLEの記事 業務中にラグビーが始まる? NTTコミュニケーションズでは当に仕事中にラグビーボールが飛んでくるのか、そもそもデマなのか。話を聞いてみました。 人材流出対策にタッチダウン NIKKEI STYLEの記事は、近年日IT企業では若手の人材がGAFAGoogleAmazon.com、Face

    NTTコム「人材流出防止に押しかけラグビー」報道に波紋 実際に行われているのか聞いてみた
  • 田舎者と貧乏人を初めて見た話

    誰にも言えない偏見を、そっと書き残す。 東京に生まれた。 新宿区で生まれ、その後は23区外に引っ越したが、ずっと東京都内から出たことはなかった。 小学校受験をし、私立の小学校を卒業し、そのまま中学受験をして、いわゆる御三家に合格し、中高一貫の女子校を卒業した。 中高時代は都心まで通学し、遊ぶところは新宿、渋谷だった。 1年間浪人し、そのまま地方の国立大学医学部に進んだ。 まさかそこでここまで大きなカルチャーショックを受けるとは思っていなかった。 私は自分がいかに世間知らずだったかということを全く知らなかった。 まず、初めに、医学部生同士での「親って医者なの?」という会話に驚いた。 「え?むしろ親、医者じゃないの?」 喉元まで出かかって飲み込んだ。 私の周りの医学部志望生は、7〜8割は親が医者であり、親が医者であるかどうかを確認する文化がなかった。また、親が医者でなかろうと、会社の社長だの外

    田舎者と貧乏人を初めて見た話
  • 突然「キレる夫」を変えた妻の率直すぎる言葉 | 幻冬舎plus | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    こちらの最新刊『どんどん仲良くなる夫婦は、家事をうまく分担している。』は、そんなさるころさんが妊娠出産後、どんな風に家事育児をシェアしていったか、その試行錯誤を描いたエッセイ漫画です。 まさにタイトル通り!の現在に至ったさるころさん夫が、これまでに積み重ねてきた喧嘩と話し合いと工夫と改善のPDCAサイクル、とくとご覧ください。 ※この漫画には男性が理不尽に怒る描写があります。苦手な方はご注意下さい。 「キレ癖」を持つ夫

    突然「キレる夫」を変えた妻の率直すぎる言葉 | 幻冬舎plus | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準