よく夜中の2時から開店するパン屋さんみたいな捻くれたのあるけどそのラーメン屋パターン。あさイチラーメンがあってもいい。なーんかアッサリ系のラーメンを極めた感じで!
![朝から開店するラーメン屋とかあるの?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
封筒なんてオワコンなのは重々承知。 だからってまだ現役でやり取りされてるものなんだから封筒の留め方くらい知っておけ。 封筒を糊付けするときには必ずカッターを入れられるスペース1cmくらいはのりをつけないでおくという暗黙のルールがある。 そうしないと無理に破らないと開けられなくて相手に手間取らせたり、ハサミで開けようとして中の書類ごと切ってしまうなんて事故につながるから。 最近になって、それを知らずにぴっちり糊付けしてしまった封筒がたくさん届くようになった。 文化が失われるとまではいわないけど、未だに封筒を使わねばならん職種ならそれくらいは知っておけよ。
[既製品] ・パピコチョココーヒー [味] ・抹茶アイス ・ラムレーズン [ソフトクリームだったら] ・ミルク味 [30℃超えたら] ・ガリガリ君ソーダ ・サクレレモン ・赤城しぐれ [箱のやつなら] ・パリパリチョコ ・パナップ ・Doleの色んな味が入ってるやつ [憧れ] ・レディボーデンの大きいホームサイズの ・ビエネッタ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1694398 バーカバーカ。 そこまでバスに乗るのがイヤなら一生タクシーにでも乗ってろ。その金がないなら歩いてろ。 一時のめんどくさい気分だけで人より損する人生をシルバーパスもらえる歳まで送れ。 以上! で終わらせてもいいんだけど、中には大昔の路線バスのイメージのまま何十年もアップデートできてない人や、ともあれまだ路線バスに乗ったことがないという人もいると思うので、バカは放っておいてそういう人のために説明する。 路線バスは別に怖くない。 「乗り降り、運賃支払のシステムが複雑そう」 んなこたーない。 先払いと後払いの2種類しかない(※)。 支払いも、IC乗車券の普及で革命的に簡単になった。 バスに乗るのがなんとなく怖いやつはとにかくひとまずなによりすなわちIC乗車券を手に入れろ。路線バスにまつわる
都民がgo to トラベルのキャンペーンから除外されて「都民が今まで他県民を差別した報いだ」って言ってる人いるけど都民が他県民を差別した実際の事例って存在する? 追記 あったよとだけ言われても正直なところよくわからないので具体的なエピソードが欲しいです。それと最初に言っておくとここで言う差別って他地域に行ったときに露骨に嫌な反応されるとかみたいなレベルの話ね
33歳になった近況報告→https://anond.hatelabo.jp/20201226180141 昨年にあった話。 私(A)は32歳のオタクで腐女子である。 学生の頃から10年以上の付き合いのある同じくオタクで腐女子の友人が3人いるが、久しぶりにみんなと会って自分がとても32歳とは思えない子供っぽさであることを思い知って恥ずかしくなった。 ●私のオタ活 ずっとオタクだったが数年前に過去最高にどっぷりハマるジャンルに出会った。ゲーム原作でアニメや2.5次元など様々な展開のあるジャンルで、そのどれにもお金を使いまくった。ゲームへの課金、アニメ視聴、グッズを買い漁る、2.5次元に何公演も参戦する、2.5次元のグッズも買い漁る、2.5次元俳優自体にもハマる、様々なコラボ商品を買う等した。 二次創作も大好きで同人誌の大量買い、キャライメージアクセの大量買い、即売会参加もしていた。同人誌作家、
都会の列車はどこまで行っても高いビルの間をすり抜けるようにして走ります。清潔な摩天楼の小部屋の一つ一つには、きちんとした服を着た有能そうな人々が納められているのが見えます。そんな建物が無数にあって、そんな人々が無数にいることを想像すると気が遠くなってきます。 私によくなじんだ車窓からの眺めとは、駅と駅との長い間隔の間に広がるぼうぼうの木と原っぱ、そして遠くにときどき見える謎めいた工場のことです。 世の中には人間の種類を二分する様々な基準が存在しています。ある特徴を有しているかいないかでまるで違った人間になってしまうことがよくあります。ここでの特徴とは、身体的な特徴ではなく精神的なものです。 私は、工場で働いたことがあるか・ないかという基準をここに提唱したいと思います。 今、私の周りにいる人のほとんどは、工場で働いたことがないと言います。 比較的都会の比較的裕福な家庭に生まれ育ち、比較的高い
私の故郷はとても寒い場所にあって、そこで大人になるまで暮らしていました。 事情があって町を出てから初めて、あぁ、私はここから本当に離れたかったのだなと気がつきました。 一人暮らしを始めた日は大雨警報が出ていて、ラジオからは空港で足止めになった人がインタビューを受ける声が聞こえました。 これから暮らす知らない街は嫌がらせのように道が入り組んでいて、番地の順番はひどく不規則でした。土砂降りの中、散々迷ってほうほうのていでアパートに辿り着いたとき、私は全身ずぶ濡れで、まるで服のままシャワーを浴びたかのようでした。 電気がまだ通っていなかったので部屋の中は真っ暗でした。ドアを開けると、安くて古い家特有の匂いがして、一歩進むごとに床がぎしぎし鳴りました。アパートの廊下の灯りに照らされて、自分だけの部屋に一人佇む私のシルエットが浮かぶのが見えました。 それを見た瞬間、お腹の底からわーっと力強いエネルギ
勉強や受験って、中身が役に立つかどうかは別として、「人生の中で最も多くの人が参加するレース」なのよね。こんな大規模な順位付けは、コストもかかるし、とても他では無理。一生の内に二度と無い。だから、当然その結果は色んな所で流用されまくる。結婚とか就活とか。実際にその人が有能かどうかは関係ない。だって勉強以外にそんな大規模な順位付けは存在してないもの。 仮に受験が勉強じゃなくて、例えばヒップホップで競うものだったとしても、大多数の人が参加するなら、結果はやっぱり結婚や就活に流用されると思う。大事なのは、競う内容では無くて、レースに参加する人数だから。 こういうこと分からずに、学歴フィルターガーとか、あいつはお勉強できるだけなのに、とか言ってる奴は、本当に可哀想だと思う。一生気付かないままでも別に自分は困らないけど。
https://anond.hatelabo.jp/20200614104254 まず理解しておくこととして、嫌なことをいうブックマーカーは特定の話題とホッテントリにしか湧かない。 特定の話題について触れなければそんなに嫌なことをいうやつはいない。 昔はそうでもなかったけど、今は嫌なことをいう人間はほとんどが左翼かフェミニストかプログラマの3種類だけだ。 この3つの連中以外は、安定して嫌なことをいう人間はほとんどいない。 あえてその話題に触れたいのでなければ、意識してこの3つの話題を避ければ嫌な奴と遭遇する機会は減る。 あと、ホッテントリだけみて嫌なコメントをして回る人間はバカだ。一切相手にする必要がない。 そもそもそういう連中はtwitterのフォロワー数が100以下で全く影響力がないし、 ブクマ数がすごく多いのにお気にいられ数がすごく少ないのですぐわかる。 嫌なコメントをしてくる人間が
ある日の超暮方(ほぼ夜)の事である。一人の下人が、クソデカい羅生門の完全な真下で雨やみを気持ち悪いほどずっと待ちまくっていた。 馬鹿みたいに広い門の真下には、この大男のほかに全然誰もいない。ただ、所々丹塗のびっくりするくらい剥げた、信じられないほど大きな円柱に、象くらいある蟋蟀が一匹とまっている。クソデカ羅生門が、大河のように広い朱雀大路にある以上は、この狂った男のほかにも、激・雨やみをする巨大市女笠や爆裂揉烏帽子が、もう二三百人はありそうなものである。それが、この珍妙男のほかには全然誰もマジで全くいない。 何故かと云うと、この二三千年、京都には、超巨大地震とか破壊的辻風とか最強大火事とか極限饑饉とか云うエグすぎる災が毎日つづいて起こった。そこでクソ広い洛中のさびれ方はマジでもう一通りとかそういうレベルではない。旧記によると、クソデカい仏像や文化財クラスの仏具をものすごいパワーで打砕いて、
有料無料、有名無名問わず。 ブコメで見かけたRAINDROP.ioを知らなかったのがきっかけなんだけど 自分のネット環境が相当古くさくなってるようで、なんとか更新したい ミーハで恥ずかしいけど自分が普段使ってるものを何個か上げる 情報収集ははてぶとRSSリーダー、情報の整理はScrapbox、文章はDropbox Paper(NotionやOneNoteは合わなかった) 音楽はYoutubeとSpotify、暇つぶしははてブ、Discordのチャット、Podcast 追記:出先なのであまり反応できない、たくさんありがとう、帰ったら読ませてもらいます 追追記:1000とかまじか。練に練ったうんこネタはぜんぜん反応ないのに…素朴に思ったことを書くのって大切だね 多すぎて試していくだけで半日かかりそうだ、とにかくありがとう、トラバもありがとう id:pptppc2 RSSリーダーはTiny Ti
友人と旅行すると,興味ない人には日本の伝統建築って全部同じに見えてるんだろうなーって思うことが多い.つまり,「見えて」いても「見えてない」んだな.解像度が低い.だから,その深み凄みを紹介するために10の建築を選んでみた. この増田で,日本建築のどこをみればいいかが少しでも理解してもらえればいいな,と思っている.あくまで日本建築を楽しむための「入り口」として,もしくは旅行の楽しみを一つ増やすためのお手軽ツール(やや自嘲をこめてるよ,これ)として,読んでくれると嬉しい. ・法隆寺中門~回廊(奈良県生駒郡,飛鳥時代) 法隆寺は誰もが行ったことがあるだろう.しかし,一般人は教科書に載っている五重塔と金堂があるなーって思って,終わりなんじゃないだろうか.違うのよ,本当に.中門なんだ.中門から回廊にかけての柱.伊東忠太がエンタシスと呼んだ,胴張りの柱.この列柱をみて,何も感じない人間は,おそらく建築に
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