2019年3月23日のブックマーク (3件)

  • 肉本来の食感を持つ「培養ステーキ肉」実用化への第一歩! 世界初 サイコロステーキ状のウシ筋組織の作製に成功

    PDFファイル (273KB) 日清品ホールディングス株式会社 (社長・CEO:安藤 宏基) と東京大学 生産技術研究所 (所長:岸 利治) の竹内 昌治教授の研究グループ*1は、国立研究開発法人 科学技術振興機構 (JST) の「未来社会創造事業」に採択された研究において、牛肉由来の筋細胞を用いて、サイコロステーキ状のウシ筋組織を作製することに世界で初めて成功しました。研究内容は日農芸化学会2019年度大会 (東京農業大学 世田谷キャンパス) で2019年3月24日(日)に発表します。 世界的な人口増加やライフスタイルの変化により、将来、地球規模での肉消費量の増加が見込まれています。一方で、家畜の生産には大きな環境負荷がかかることや、飼料や土地の不足が大きな問題となっています*2。 「培養肉」とは、動物の個体からではなく、細胞を体外で組織培養することによって得られた肉のことで、家

    肉本来の食感を持つ「培養ステーキ肉」実用化への第一歩! 世界初 サイコロステーキ状のウシ筋組織の作製に成功
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    skmt164 2019/03/23
  • 「培養肉ステーキ」へ一歩 日清食品、世界初の立体組織作製

    牛の筋肉細胞を培養しサイコロステーキ状の組織をつくることに世界で初めて成功したと、日清品ホールディングスと東京大の研究チームが22日、発表した。肉来の歯応えを持つ「培養ステーキ肉」の実用化への第一歩になるという。 研究チームは、牛の筋肉細胞を特殊な培地で育てて細長い筋繊維を作製。層状に重ねて培養することで長さ1センチ、幅0・8センチ、高さ0・7センチの弾力のある筋肉組織を実現した。 培養肉は多くの細胞をミンチ状に整形する研究が進んでいるが、ハンバーグには向いてもステーキ肉のような感を出せなかった。竹内昌治東大教授は「筋肉組織の基を作ることができた。今後はさらに大きな組織を作製する」と話す。 世界的な人口増加やライフスタイルの変化で、肉消費量は地球規模で増加が見込まれている。培養肉は家畜生産より環境負荷が低く、衛生管理も容易なため実用化への期待が大きい。 日清品ホールディングスは

    「培養肉ステーキ」へ一歩 日清食品、世界初の立体組織作製
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    skmt164 2019/03/23
  • ペペロンチーノ卍 - パル

    こんにちは。めし7巻今日発売ですけどネームが終わってなくてすごい雑な告知です 0時くらいにできたらいいなと思います あと9ページです めしにしましょう(7) (イブニングKC) 作者: 小林銅蟲 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2019/03/22 メディア: コミック この商品を含むブログを見る めしにしましょう(7) (イブニングコミックス) 作者: 小林銅蟲 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2019/03/22 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 7巻に掲載されている料理のシンプルなやつを紹介しますね これはニンニクです 白ワイン ニンニクを白ワインで煮ます フランベするかどうか問題があり、どうせエタノールは煮てりゃ飛ぶんだから香り付け以外の理由でわざわざ火とかつけなくてよくね?というのを最近考えています 真相は知りません なんだこれ 牛乳か生クリーム

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    skmt164 2019/03/23