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2017年12月7日のブックマーク (5件)

  • 英語圏のオススメ Ruby・Rails 書籍

    初めまして!エンジニアのラスタムです。 英語圏ウェブ開発業界で独自の文化を作り出した RubyRails。 そのコミュニティーに大きな影響を与えた書籍が沢山あります。 日でも話題になり、和訳されているものもあれば、訳されていないものも未だに山ほどあります。 代表的な作品を紹介させていただきます。 初心者向け Programming Ruby Ruby 言語を初めて英語圏に普及させた超大作。 表紙のつるはしにちなんだ、「The Pickaxe」という愛称がつくほどの名声を博しています。 Ruby の言語的仕組みに興味がある方にオススメ。 ★ 和訳あり! The Ruby on Rails Tutorial RubyRails コア機能だけでなく、gitbundler など、現代ウェブ開発でよく使うツールを総合的に紹介する入門書。 他言語のウェブ開発を既に経験しているエンジニア

    英語圏のオススメ Ruby・Rails 書籍
    skmtpalm
    skmtpalm 2017/12/07
  • nippo の Gemfile (2017-12-02版) - r7kamura - Medium

    Rails で使っている gem の知見が欲しいという話をいただいたので、いま開発している nippo という Web アプリの、2017年12月2日時点で master に commit されている Gemfile の中身を解説する。 定義順序について説明してから、個々の gem について簡単に説明する。 定義順序まず group 指定の無いもの、次に group 指定付きのものという順で定義している。細かいけど group それぞれも辞書順。複数の group を同時に指定する場合は、それらを繋げたものを順序指定時のキーとしてソートする。こういうルールなので、gem メソッドの引数の :group オプションは利用しない。 意図的に順序を気にして定義しないといけないケースが存在するので、各 group ごとにまず順序を気にしないといけないやつを記述して、後に辞書順のやつを記述するように

  • http://www.erdporn.com/index.php

  • 先人達から学ぶRailsのテーブル設計 - Qiita

    はじめに Ruby on Rails Advent Calendar 2017 - Qiita の4日目の記事です。 背景 Railsのテーブル設計について、社内で議論することは多いのですが、サービスの要となる部分であるが故、社外にER図を公開するケースは少なく、自分達のサービス開発時以外にテーブル設計を学ぶ機会が少ないです。 目的 OSSで公開されているRailsアプリケーションのソースコードから、テーブル設計に関するデータをまとめることで、テーブル設計時の議論に活かすことを目的とします。 具体的には、「1テーブルが持つ情報量として、どれくらいのカラム数が妥当なんだろう…?」や「テーブル名やカラム名を命名する時にどちらの単語の方が一般的に使われているんだろう…?」といった疑問点の解消を目指します。 方法 OSSで公開されているRailsアプリケーションの見つけ方 AwesomeRails

    先人達から学ぶRailsのテーブル設計 - Qiita
  • Ruby on Railsを使った開発で参照してもよいドキュメント - Qiita

    記事中のURLや内容、特にRailsRubyのバージョンについて古くなっていることに気づいた方はぜひ編集リクエストください。 この記事はOkinawa.rbのAdventCalendar 5日目の記事です。 YassLabの業務時間中にQiita:Teamに書き溜めたものを編集して公開します。 4日目は @siman さんの「今年作った gem の紹介 (2017)」でした。 明日は @fullkawa さんのFinOpsのはなしです。 背景 人数が増えたり参加プロジェクトが増えるにつれ以下のような変化がおきました。 同じソフトウェアのさまざまなバージョンを扱うようになった コードレビューをする人・される人が増えた 同じソフトウェアでもバージョンによってAPIや使い方が異なる場合があります。 また、人によっては参考にする情報源がバラバラになってしまい、ソフトウェアの開発者が提供しているド

    Ruby on Railsを使った開発で参照してもよいドキュメント - Qiita