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2009年10月19日のブックマーク (8件)

  • PC

    日経コンピュータ 勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」 高校入試出願のメール不達は必然 Gmailガイドラインの誤解を解く 2024.03.01

    PC
    skokubo
    skokubo 2009/10/19
  • 「FTCの広告ガイドライン改訂は不当」,IABが異議を表明

    米連邦取引委員会(FTC)が製品やサービスを勧めるブログ記事やクチコミ情報の投稿に制約を設けたことについて,インターネット広告の標準策定団体であるInteractive Advertising Bureau(IAB)は2009年10月15日に異議を表明した。「オフライン・メディアでは同じことが数十年にわたって慣習となっているのに,オンライン・メディアを不当に規制し,罰を科そうとしている」と主張している。 FTCは10月5日に広告に関するガイドライン「Guides Concerning the Use of Endorsements and Testimonials in Advertising」の改訂を発表。その中で,製品やサービスを推奨するブログ記事やクチコミ情報を書いて報酬を受け取った場合,製品およびサービス提供者との関係を明らかにすることを義務づけている(関連記事:FTCが広告に関す

    「FTCの広告ガイドライン改訂は不当」,IABが異議を表明
  • Google,Street View画像取得用の3輪自転車で撮影する候補地を募集

    Googleは米国時間2009年10月16日,地域検索/地図検索サービス「Google Maps」の「Street View」用画像を拡充するため,画像作成用3輪自転車「Street View trike」での撮影に適した米国内の場所/施設を提案するようユーザーに呼びかけた。アイデアはWebサイトで受け付けている。締め切りは2009年10月28日。 通常GoogleはStreet View用の画像を自動車で撮影するが,自動車の入れない施設や道などでは撮影用機材を積んだ自転車を使っている。今後この自転車で撮影する候補として,米国にある6種類の施設「公園/散策路」「大学の構内」「テーマ・パーク/動物園」「遊歩道(ショッピング・モールなど)」「名所」「運動施設(ゴルフ・コースや競技場)」を募る。最終的な撮影地は,Googleが選んだ施設の中から投票で決める。 Street View trike

    Google,Street View画像取得用の3輪自転車で撮影する候補地を募集
  • Twitterユーザーはニュース,Facebookユーザーは技術情報に関心が高い

    オンライン広告会社の米Chitikaが米国時間2009年10月16日にまとめたインターネット利用に関する調査結果によると,ミニブログ・サービス「Twitter」のユーザーはニュースや映画の情報を追う傾向が高い。一方,ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)サイト「Facebook」のユーザーは,技術関連の情報に高い関心を寄せている。 Twitterにおけるリンクの28.49%はニュース・サイトにつながるものだった。22.56%は映画関連サイトに,13.39%が技術系サイトに向けられていた。医療関連サイトへのリンクは7.98%だった。 Twitterは,短時間で多くの人々に情報を伝達するという特性から,ニュース・サイトに流れるトラフィックが多いことは不思議ではない。2009年1月に旅客機がハドソン川に不時着した「ハドソン川の奇跡」では,Twitterを利用した情報発信が盛んに行われた

    Twitterユーザーはニュース,Facebookユーザーは技術情報に関心が高い
  • Oracleの2009年第4四半期定例パッチ,計38件のぜい弱性を修正

    Oracleは,米国時間2009年10月20日に公開する2009年第4四半期分定例パッチ「Oracle Critical Patch Update for October 2009」の内容を発表した。合計38件のセキュリティ・ホールを修正する。 当初Oracleはこの定例パッチを10月13日に公開する予定だったが,Oracle製品の管理者が多数出席するイベント「Oracle OpenWorld」(10月11~15日)と日程が重なっていたため10月20日に延期した(関連記事:Oracle,定例の修正パッチ公開を「Oracle OpenWorld」後に延期)。 修正対象のセキュリティ・ホールは,重複分も合わせて数えると「Oracle Database」関連が16件,「Oracle Application Server」関連が3件,「Oracle E-Business Suite and Ap

    Oracleの2009年第4四半期定例パッチ,計38件のぜい弱性を修正
  • 北米の企業PC,88%が「Windows 7」を稼働できる最小条件をクリア

    技術関連製品とサービスを手がけるカナダのSoftchoiceは現地時間2009年10月15日,企業パソコンの88%は,米Microsoftの次期OS「Windows 7」を利用可能な最小システム条件に対応するとの調査結果を発表した。「Windows Vista」リリース時に最小システム条件を満たしていた割合は50%だった。 同社が45万台以上の企業パソコンを分析したところ,Windows Vistaを導入していたのはわずか3%だけだった。9割以上が2001年にリリースされた「Windows XP」を使い続け,5%は「Windows NT」や「Windows 2000」など,サポートが終了したOSを使用していた。 また,企業パソコンの65%は,Windows 7を動作させるのに最適な推奨システム条件を満たしている。Windows Vistaリリース時のその割合は,わずか6%だった。Windo

    北米の企業PC,88%が「Windows 7」を稼働できる最小条件をクリア
  • IBMとアイルランド政府,ビジネス分析/リスク管理分野で共同研究

    米IBMとアイルランドの産業開発庁(IDA)はアイルランドで現地時間2009年10月16日,ビジネス分析/リスク管理に関する共同研究を行うと発表した。政府機関や製造/製薬/ヘルスケアといった分野の企業などにリスク管理手段を提供する計画。 IBMは,アイルランドのコーク大学や研究支援機関IRCSET,アイルランド科学財団(SFI)の研究に協力する。IBMがドイツ/スイス/米国で運営している研究開発部門IBM Researchの研究者も活動に参加し,リスク分析技術の開発に取り組む。不確実性の高い情報からリスク管理に役立つデータを抽出し,より効率的な事業運営を可能にするとしている。 IBMは以前からアイルランドにおけるソフトウエア開発体制を強化しているほか,政府/学術機関と共同研究を行っている(関連記事:IBM,アイルランドのソフト開発体制を強化,3年で2500万ユーロ投入/IBMがアイルランド

    IBMとアイルランド政府,ビジネス分析/リスク管理分野で共同研究
  • グーグルは“異形”のメーカー。ここが違う10個のポイント

    グーグルは世界有数のハードウエアメーカーであり、ソフトウエアメーカーである。1990年代末に他に先駆けて「情報爆発」に直面し、いち早くそれに対応したグーグルのコンピュータは、従来のコンピューティングと比較すると常識外れにすら見える進化を遂げた。グーグルコンピューティングの特異さを10個紹介しよう。 (1)自前主義 グーグルは売上高を見ると「広告会社」だが、その実態は7000人を超えるエンジニアを抱える世界有数のメーカーである。しかもそのコンピューティングのあり方は、従来型のそれと大きく異なる(図1)。グーグルが“異形”のメーカーなのは、同社がハードもソフトも自前主義を貫いているからだ。 使用するサーバーはすべて自社開発だ。一部報道では、グーグルは台数ベースで米デルや米ヒューレット・パッカード(HP)に次ぐ「世界第3位」のサーバーメーカーだという。 サーバーだけではない。2007年、大手ネッ

    グーグルは“異形”のメーカー。ここが違う10個のポイント
    skokubo
    skokubo 2009/10/19