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2010年8月26日のブックマーク (5件)

  • アップル、TV番組のレンタルを準備中と米報道 ディズニーやニューズ・コープとまもなく合意へ | JBpress (ジェイビープレス)

    またアップルは、NBCユニバーサルやCBS、ケーブルテレビ局を持つタイム・ワーナーとも交渉を進めており、9月7日には米サンフランシスコで新製品の発表イベントを開催するとも伝えられている。 この発表会には、フォックステレビとABCも参加すると事情に詳しい関係者は話している。 新サービスは、アップルのメディアプレーヤーソフト「アイチューンズ(iTunes)」から利用できるコンテンツ配信サービス「アイチューンズ・ストア(iTunes Store)」で提供される。番組コンテンツのレンタル料金は1話99セント。 放送後24時間以内にアイチューンズ・ストアに登場し、レンタル開始後48時間以内であれば視聴できる。9月7日は各局の番組改編のちょうど2週間前にあたるため、アップルが新サービスを発表するには絶好のタイミングだと各メディアは報じている。 「テレビ業界の慣行が技術革新を阻害している」とジョブズCE

    アップル、TV番組のレンタルを準備中と米報道 ディズニーやニューズ・コープとまもなく合意へ | JBpress (ジェイビープレス)
  • Gmailから一般電話への発信が可能に、米国発日本が1分0.02ドル

    Googleは現地時間2010年8月25日、同社のWebメールサービス「Gmail」において、一般電話への音声通話発信を可能にしたと発表した。これまで社内でテストしてきた機能で、同日より数日以内に全米のユーザーが利用できるようにする。 Gmailは既に、音声およびビデオチャット機能を提供しているが、いずれもユーザー同士がPCの前に座っていなければならなかった。今回追加する電話機能により、相手がPCの前にいなくても呼び出し会話ができるようになる。利用には、音声およびビデオチャット用のプラグインをインストールする必要がある。 操作方法は、Gmailのチャット機能に表示された「Call phone」をクリックし、キーパッドで一般電話機のようにボタンを押すか、連絡先情報に登録してある相手の名前を入力すればよい。音声通信管理サービス「Google Voice」のアカウントを取得しているユーザーが電

    Gmailから一般電話への発信が可能に、米国発日本が1分0.02ドル
  • 「iPad」に2012年まで強力なライバルは現れない、iSuppliが予測

    Appleのタブレット端末「iPad」は2012年までタブレット端末市場で圧倒的なシェアを維持できる――。こうした分析結果を米国の市場調査会社iSuppliが現地時間2010年8月25日にまとめた。 同社によると、2010年の世界タブレット端末市場における、iPadの出荷台数ベースシェアは74.1%。残りの25.9%を、従来のパソコン型タブレット端末と、スレートとも呼ばれるiPad競合製品が分ける。 iPadは、その販売開始からほぼ5カ月がたち、今後さまざまな競合製品が登場すると予想されるが、ここしばらくはiPadに強力なライバルは現れないようだ。格的な競合製品が登場する2011年にも、iPadは70.4%のシェアを維持できるという。2012年には、競合企業がiPad同様に、製品エコシステムを築こうとアプリケーションやコンテンツの開発に力を入れる。それでもiPadのシェアは61.7%と

    「iPad」に2012年まで強力なライバルは現れない、iSuppliが予測
  • 2010年Q2の世界サーバー市場は11%増収、2003年以来の急成長

    米調査会社のIDCは現地時間2010年8月24日、世界のサーバー市場に関する調査結果を発表した。2010年第2四半期における工場出荷額は109億ドルに達し、2四半期連続で前年実績を上まわった。前年同期と比べると11.0%の増加になり、2003年以来最も高い成長率を示した。 価格帯別に出荷金額を見ると,ボリュームゾーンのサーバー(2万5000ドル未満)は前年同期比31.7%増と最も急速に成長し、3四半期連続で前年を上まわった。ミッドレンジサーバー(2万5000~25万ドル)は同15.6%増で、9四半期ぶりのプラス成長になった。ただハイエンドサーバー(25万ドル以上)は同27.2%減少し、7四半期連続で縮小している。 当期はx86サーバーの伸びが目覚ましく、前年同期比で35.3%増、出荷台数は25.8%増加した。「サーバーの買換需要の多くは、まずx86分野で起きている。2010年後半にUNIX

    2010年Q2の世界サーバー市場は11%増収、2003年以来の急成長
  • インドのSNSサイト利用が急増、7月の首位は「Facebook.com」

    米comScoreはインド時間2010年8月25日、インドにおけるソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)サイトの利用に関する調査結果を発表した。それによると、この7月にインドで最もインターネットユーザーが訪れたSNSサイトは「Facebook.com」で、初めて首位の座に立った(表1)。同サイトのユニークビジター数は2087万人を超え、1年前と比べ179%増加した。

    インドのSNSサイト利用が急増、7月の首位は「Facebook.com」