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2012年8月1日のブックマーク (5件)

  • iPhoneの新モデル、9月に登場か? 複数の海外メディアが一斉に報道 | JBpress (ジェイビープレス)

    米ブルームバーグや英ロイター通信など複数の海外メディアが、米アップルの新型アイフォーン(iPhone)が9月にも発表されると報じて、話題になっている。いずれも事情に詳しい関係者やアナリストの話として、アップルが9月12日にイベントを開催する準備を進めていると伝えている。 アップルはこのイベントで現行の「アイフォーン4S」よりも薄く、画面サイズが大きい、第5世代目のアイフォーンを発表すると見られている。 新モデルの存在裏付ける数々の情報 アップルが前回アイフォーンのデザインを刷新したのは2010年の6月。それ以来2年ぶりのデザイン変更となり、新端末は小型のコネクターを備え、高速データ通信に対応しているという。 またアップル製品の動向に詳しい米調査会社パイファー・ジャフリーのジーン・マンスター氏によると、米国では米ベライゾン・ワイヤレスや米AT&Tなどの通信事業者のLTE回線に対応するという。

    iPhoneの新モデル、9月に登場か? 複数の海外メディアが一斉に報道 | JBpress (ジェイビープレス)
  • Microsoft、新しいWebメールサービス「Outlook.com」をプレビュー提供開始

    Microsoftは現地時間2012年7月31日、新たな消費者向けWebメールサービス「Outlook.com」を発表した(写真1)。同日提供を開始したプレビュー版は、誰でも新規に登録可能。「hotmail.com」「msn.com」あるいは「live.com」アドレスを既に所有しているユーザーは、現在使っているアカウントでログインできる。 Outlook.comはすっきりとしたユーザーインタフェースを備え、ディスプレイ広告と大きな検索ボックスを取り去り、スマートフォンやタブレット端末での利便性が高く、「Outlook 2013」アプリケーション(プレビュー版)と連携する。「Facebook」「Twitter」「LinkedIn」など各種SNSとの統合を図っており、VoIPサービス「Skype」の統合も近いうちに追加する予定(写真2)。 受信箱の画面では、写真、ステータス更新情報、友達

    Microsoft、新しいWebメールサービス「Outlook.com」をプレビュー提供開始
  • Amazon.com、クラウド音楽サービスにApple対抗の「スキャン&マッチ」を導入

    Amazon.comは現地時間2012年7月31日、同社が米国で提供しているクラウド音楽サービス「Amazon Cloud Player」に、ユーザーのパソコン内の音楽ファイルをスキャンし、合致した楽曲をさまざまな端末にストリーミング配信する「Scan and Match」機能を追加したと発表した。 最大250曲のストリーミング再生が可能な無料サービスと、最大25万曲を利用できる年間24.99ドルの有料サービス「Premium」を用意する。いずれも米Windowsパソコンの「Windows Media Player」とMacintoshパソコンの「iTunes」のライブラリーをスキャンし、Amazon音楽サービスで取り扱っている楽曲と合致したものを利用できる。再生は、iOSやAndroidKindle Fire用の専用アプリケーションのほか、Webブラウザーなどで行える。 Amazo

    Amazon.com、クラウド音楽サービスにApple対抗の「スキャン&マッチ」を導入
  • Google、ソーシャルマーケティングのWildfireを買収

    Googleがソーシャルマーケティング支援の米Wildfireを買収することを、両社が現地時間2012年7月31日に明らかにした。 Wildfireは、Victoria Ransom氏とAlain Chuard氏が2008年に立ち上げた新興企業(写真)。英Virgin、カナダCirque du Soleil、英Spotifyなど大手30ブランドを含む約1万6000社が、さまざまなSNSにおける公式ページ、アプリケーション、コメント、ビデオ、広告、プロモーションなどを一元的に管理するためにWildfireのサービスを利用している。 Googleは、Wildfireを獲得することにより、同社顧客があらゆるソーシャルサービスのユーザーとつながることができる新たな機会を創造し、提供したいとしている。 現時点では、Wildfireは引き続き、「Facebook」「Twitter」「YouTube」

    Google、ソーシャルマーケティングのWildfireを買収
  • 五輪開会式放送を巡る批判でTwitterが英記者のアカウントを一時凍結

    Twitterは現地時間2012年7月31日、英紙ジャーナリストのアカウント凍結を巡る問題で謝罪の声明を発表した。問題のアカウントはすでに復旧している。 アカウントが一時凍結されたのは英紙「Independent」のロサンゼルス支局に勤務するGuy Adams氏。英メディアの報道(BBC)によると、Adams氏は英国ロンドンで現地時間7月27日に始まった夏季オリンピック大会の開会式が、米国では視聴率が取れない時間帯だとして米NBCがこれをライブ中継せずに夜に録画放送したことについて、NBCオリンピック担当プレジデントのGary Zenkel氏に責任があると批判のコメントをTwitterに投稿。「Zenkel氏に意見を伝えよう」と同氏の電子メールアドレスを掲載した。すると7月29日、Adams氏はTwitterからアカウント凍結の通知メールを受け取った。 Twitterでは通常、個人を特定

    五輪開会式放送を巡る批判でTwitterが英記者のアカウントを一時凍結