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2014年3月25日のブックマーク (5件)

  • 従業員が支持するCEO、1位はリンクトイン・ウィーナー氏 昨年トップのマーク・ザッカーバーグ氏は10位に後退 | JBpress (ジェイビープレス)

    米国の求人・キャリア情報サイト、グラスドアが公表した企業の最高経営責任者(CEO)支持率ランキング調査によると、今年最も支持を集めたのはビジネス向けSNS、米リンクトインのCEO、ジェフ・ウィーナー氏だった。 同氏に次いで支持率が高かったのは、米マイクロソフトの次期CEO候補と目されたことでも知られる米フォード・モーターのアラン・ムラーリー氏。 これに、米PR大手、エデルマンのリチャード・エデルマン氏、米生命保険大手ノースウェスタン・ミューチュアルのジョン・シュリフスキー氏と続き、5位に米半導体大手クアルコムの前CEO、ポール・ジェイコブス氏が入った。 この調査を行ったグラスドアは、企業の従業員が自分の会社の評価を投稿できるコミュニティーサイト機能を持っており、毎年「自社のCEOのリーダーシップを支持しますか?」というアンケート形式の調査を実施している。 同社によるとその調査方法は米大統領

    従業員が支持するCEO、1位はリンクトイン・ウィーナー氏 昨年トップのマーク・ザッカーバーグ氏は10位に後退 | JBpress (ジェイビープレス)
  • NSAのHuaweiサーバー侵入について中国が米国に説明を要求---海外メディアの報道

    米国家安全保障局(NSA)が中国Huawei Technologies(華為技術)のサーバーに不正アクセスしていたとの報道を受け、中国政府が現地時間2014年3月24日に米政府に説明を要求したと、複数の海外メディアが報じた。 英Reutersの報道によると、中国外務省の洪磊報道官は「問題になっている米政府の監視活動について、中国は何度も米国に苦情を告げている。我々は、米政府が明確な説明を示し、このような行為をやめることを求める」と述べた。 米New York Timesと独Spiegelは3月22日、NSAの監視活動を告発した元米中央情報局(CIA)職員のEdward Snowden容疑者から入手した機密文書と関係者への取材で分かったこととして、NSAが中国深センにあるHuawei社のサーバーに侵入して同社幹部の通信を傍受していたと報じた。この監視作戦は「Shotgiant」と呼ばれ、H

    NSAのHuaweiサーバー侵入について中国が米国に説明を要求---海外メディアの報道
  • Apple、米ケーブルTV最大手のComcastと提携交渉、米メディアの報道

    米Wall Street Journalは現地時間2014年3月24日、米Appleがストリーミングテレビサービスの提供に向けて、米ケーブルテレビ最大手のComcastと提携交渉を行っていると伝えた。 両社の交渉はまだ初期段階で、問題も多いと見られている。だがこの協議がまとまれば、テレビサービスの収益化において、テクノロジー企業とケーブル事業者との協力体制が、新たなレベルに達する、と同紙は報じている。 報道によると、Appleは自社のセットトップボックス(STB)を通じ、テレビ番組のライブ配信、オンデマンド配信、クラウド上に保存された録画コンテンツのストリーミング配信を行いたい計画。Comcastの特別な回線を利用することで、バッファ処理を待つことがなく、コンテンツが途切れることもない、インターネット回線よりも安定したサービスを提供できると見込んでいる。一方Comcastは、有料テレビサー

    Apple、米ケーブルTV最大手のComcastと提携交渉、米メディアの報道
  • Ciscoがクラウドコンピューティング事業に参入、2年で10億ドルを投じる

    米Cisco Systemsは現地時間2014年3月24日、クラウドコンピューティング事業への参入を発表した。パートナー企業と協力し、世界規模のクラウドネットワークを構築するとしている。今後2年間で、10億ドル以上を投じる。 Ciscoのクラウドネットワークは、高価値アプリケーションの稼働、リアルタイムの分析、高い拡張性、各国のデータ保護法を考慮した分散ネットワークとセキュリティーアーキテクチャをベースにする。迅速なアプリケーション開発を支援するAPIも提供する。 Ciscoのネットワークとパートナーのデータセンターを活用し、直接またはパートナーを通じて「Cisco Cloud Services」を販売する。OpenStackベースの同サービスでは、ユーザーは異なるパブリッククラウドやプライベートクラウド間で、セキュリティやネットワークポリシーを維持しつつ、必要に応じてデータやアプリケーシ

    Ciscoがクラウドコンピューティング事業に参入、2年で10億ドルを投じる
  • Mozilla、新CEOにJavaScriptの生みの親Brendan Eich氏を任命

    米Mozillaは現地時間2014年3月24日、同社取締役会が共同創業者兼最高技術責任者(CTO)のBrendan Eich氏を次期最高経営責任者(CEO)に任命したと発表した。同氏は、JavaScriptの生みの親としても知られる。 Eich氏は、1998年の最初のプロジェクト立ち上げ段階から、Mozilla開発に全面的に深く関わってきた。Mozillaの技術および製品の両面に加え、Web全般に関する豊富な知識を備えている。2003年に取締役会に加わり、Webブラウザー「Firefox」および電子メールクライアント「Thunderbird」の2004年リリースで、主要な役割を果たした。2005年にCTOに就任し、製品およびプラットフォームエンジニアリングチームを指揮してきた。 新CEOの人選期間に暫定CEOを務めていたJay Sullivan最高執行責任者(COO)は、新たな幹部チームの

    Mozilla、新CEOにJavaScriptの生みの親Brendan Eich氏を任命