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2015年2月17日のブックマーク (5件)

  • 信憑性高い「アップルが自動車開発中」の噂 WSJやFTなどの有力紙が報じる | JBpress (ジェイビープレス)

    このプロジェクトは「Titan(タイタン)」と名付けられ、現在数百人の従業員が携わっている。 同社はその第1段階としてミニバンに似た自動車の設計に取り組んでいるという。 これに先立ち、アップルのものとおぼしき実験車両が米シリコンバレーなどで目撃されたと報告され、同社が米グーグルと同様、自動走行車の研究を行っている可能性があるとの憶測が伝えられた。 英フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、スマートフォンメーカーのアップルが自動車開発をしているなどという話は突拍子もなく、多くが一笑に付す。だがアップルの事情に詳しい関係者は、この話に信憑性があると述べているという。 ウォールストリート・ジャーナルも、プロジェクトの規模や関わっている幹部の顔ぶれを見ると、アップルは電気自動車に真剣に取り組んでいるようだと、伝えている。

    信憑性高い「アップルが自動車開発中」の噂 WSJやFTなどの有力紙が報じる | JBpress (ジェイビープレス)
  • Amazon.com、米国外でのドローン配送サービス開始を示唆

    米連邦航空局(FAA)が商業目的の小型無人飛行機(ドローン)使用に関する規則原案を発表したことに関して、複数の米メディア(米TIMEや米USA TODAYなど)が米Amazon.comの反応を報じている。Amazon.comは現在開発に取り組んでいるドローン配送システム「Amazon Prime Air」をまず米国外で展開する可能性を示唆したという。 FAAが現地時間2015年2月15日に公開した規則原案はドローンの重量や高度の制限、操縦者の資格などさまざまな条件を定めている(関連記事:米航空局が商用ドローンの規則原案を公開、意見公募へ)。ドローンの飛行は操縦者および監視担当者からの見通し範囲内(VLOS)を超えてはならず、双眼鏡などを使わない状態で視認できる範囲に限られる。また、直接的な関係者以外の人間の頭上を飛行してはならない。 これら条件から、FAAの原案では、米国でのドローン配送サ

    Amazon.com、米国外でのドローン配送サービス開始を示唆
  • Xiaomiのスマホ出荷台数、中国市場で首位を維持、IDCのリポート

    米IDCがまとめた中国のスマートフォン市場に関する調査によると、2014年第4四半期(10~12月)における中国Xiaomi(小米科技)の出荷台数シェアは13.7%となり、同国市場で首位を維持した。Xiaomiに次いだのは米Appleで、そのシェアは12.3%だった。米PCWorldが現地時間2015年2月15日に、IDCのリポートを引用して報じた。 これに先立ち英国の調査会社Canalysは、2014年第4四半期のApple中国における出荷台数が競合メーカーを上回り、初めて首位になったと報告していた(関連記事:[データは語る]「iPhone」の出荷台数、中国のスマホ市場で初の首位に)。 だがIDCの調査では、首位は依然XiaomiAppleiPhoneは画面サイズが大きくなった最新モデル「iPhone 6」シリーズが同国の消費者に受け入れられ、価格が5288元(846米ドル)以上と

    Xiaomiのスマホ出荷台数、中国市場で首位を維持、IDCのリポート
  • Huawei、英国子会社の取締役に元BPのCEOなど財界著名人を任命

    中国Huawei Technologies(華為技術)は現地時間2015年2月16日、英国子会社(Huawei UK)の取締役会の非常勤会長に、元英British Petroleum(BP)最高経営責任者(CEO)のJohn Browne氏を指名したと発表した。 また、英メディア大手UBMのHelen Alexander会長と、2011年~2014年にHuawei UK顧問委員会会長を務めたAndrew Cahn氏も、Huawei UKの社外取締役に就任する。米メディアの報道(Wall Street Journal)によると、Cahn氏は英国貿易投資総省の責任者を務めた経歴を持つ。 これら社外取締役は、英国における同社業績の再検討や経営チームへの助言を担う。Huawei UKの取締役会は、これら3人に加え、Huawei輪番CEOで取締役副会長のKen Hu氏、Huawei上級副社長のChe

    Huawei、英国子会社の取締役に元BPのCEOなど財界著名人を任命
  • AT&TがBlackBerryスマホ「Passport」と「Classic」の販売を開始へ

    米AT&Tは現地時間2015年2月16日、カナダBlackBerryのスマートフォン「BlackBerry Passport」と「BlackBerry Classic」を2月20日より販売すると発表した。 Passportは4.5インチの正方形画面(解像度は1440×1440ドット)とタッチ対応の「QWERTY」キーパッドが特徴(関連記事:BlackBerryの新型スマホ、正方形タッチディスプレイの「Passport」)。米国ではAT&Tのみが扱う。 Classicは、かつてのBlackBerryの人気モデル「Bold」を彷彿とさせるデザインで、QWERTYキー、トラックパッド、ナビゲーションキーを装備。3.5インチ(解像度は720×720ドット)ディスプレイを搭載する(関連記事:BlackBerryのQWERTY搭載スマホ「Classic」、アンロック版449ドル) PassportとC